◇商品状態:ユーズドA
コンディション説明:帯なし。カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません、紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784871960601
著者:松本昌次
作品内容:かつて「戦後の名著の多くはこの人の手になるものだった」(『サンデー毎日』書評欄)とまで言われ、語り書きの『わたしの戦後出版史』が今世紀初頭の名著として朝日新聞の「ゼロ年代の50冊2000-2009」の1冊に選ばれた「生涯現役編集者」松本昌次。その松本昌次の好評『戦後文学と編集者』『戦後出版と編集者』(いずれも一葉社刊)に次ぐ、待ちに待った「戦後編集者シリーズ」第3弾。今回の主な「戦後人」は、秋元松代、石川逸子、井上光晴、上野英信、小尾俊人、木下順二、久保栄、小島清孝、小林昇、米谷ふみ子、西郷信綱、島尾敏雄、武井昭夫、竹内好、中野重治、長谷川四郎、花田清輝、埴谷雄高、藤田省三、富士正晴、松本清張、丸山眞男、溝上泰子、宮岸泰治、宮本常一、吉本隆明に加えて、チャップリン、ブレヒト、リリアン・ヘルマン、ワイルダーなども。これら「戦後」を創造し先行し体現した人たち――その影となって同時代を伴走した一編集者の、「戦後」にこだわり「戦後精神」の遺志を継いだ貴重な証言集。
出版社:一葉社
出版日:20160715
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