古物「色紙・江口榛一「玉くしけ エス・キリストに ささへられて けふもまとか(円
古物「色紙・「安らかで 静かな一生」藤尾宋羊」」藤尾英二郎氏と思われるが確証なし
古物「色紙・「秋の雲 また海の日の 照りかへす」」秀峰画(金沢市の文人と思われる
古物「色紙・寿・ねずみ」秀峰画(金沢市の文人と思われるが、人物詳細不明)午年、ネ
古物「色紙・「渚まで松原つづき青あらし」」九璋画(金沢市の文人と思われるが、人物
古物「色紙・はごろも」秀峰画(金沢市の文人と思われるが、人物詳細不明)昭和30年
古物「色紙・「こともなげに 菊咲きたる 小家かな」」秀峰画
古物「色紙・「蛇するり水に落ちたる若葉かな」」九璋迂人画(金沢市の文人と思われる
古物「複製色紙、おなが」裏面に(北斎・おぶせ美術館にて)があります。誰の作品か不
古物「色紙、ひだの茄子、藤田純男作」昭和58年ころ
古物「色紙・満堂佳気新春」秀峰画午年、昭和41年か、
古物「色紙・百合」九璋画(金沢市の文人と思われるが、人物詳細不明)昭和30年代
古物「色紙」趙村・平成元年(1989年)作品、
古物「掛け軸「廻向漸為切両方路(〇?)通寶憧承厚地・・・姓名印=舜台之章
古物「橋の名の きくもさくらも なかりけり ふかきにふぶく 雪のさい川」江戸才子
古物「掛け軸「「世に光る 銀婚式や 神楽歌」大塊
古物「書「「是からは儲ものなり日の初め」 大正八年己未孟春(1919年)南遊、作
古物・「掛け軸・「福壽海無量」」昭和18年、冠帽印=「惺々著」 揮毫者=「臨済宗
古物「短冊・秋刀魚焼く 慮(リョ)に雲巻き 雲舒ぶる」七十七叟 秋草 徳佛
古物「短冊・花衣 ぬぎひろげたる 夫婦者」七十七叟 徳佛 印=「秋草」