信田さよ子『アダルト・チルドレンという物語』(文春文庫)
渡邉正裕 林克明『トヨタの闇』(ちくま文庫)
大島正二『漢字伝来』(岩波新書)
笹山尚人『労働法はぼくらの味方!』(岩波ジュニア新書)
松嶋憲昭『桶狭間は晴れ、のち豪雨でしょう:天気と日本史』(メディアファクトリー新
長谷川高『戦略的上京論』(星海社新書)
養老孟司 池田清彦 吉岡忍『バカにならない読書術』(朝日新書)
山内英子『アパートホテルで巡る欧州』(中公新書ラクレ)
トニー・ブザン『マインドマップ記憶術:トニー・ブザン天才育成講座3』(ディスカヴ
『日蓮文集』(岩波文庫)
大西比呂志 栗田尚弥 小風秀雅『相模湾上陸作戦:第二次大戦終結への道』(有隣新書
塩田潮『日本国憲法をつくった男:宰相幣原喜重郎』(文春文庫)
上田紀行『ダライ・ラマとの対話』(講談社文庫)
村井章介『海から見た戦国日本:列島史から世界史へ』(ちくま新書)
門間明『やり直し教養講座 高校数学、居酒屋で教えるとこうなります』(NHK出版新
中村健之介『宣教師ニコライと明治日本』(岩波新書)
東京新聞特別報道部『連鎖・児童虐待』(角川oneテーマ21)
苅谷剛彦 増田ユリヤ『欲ばり過ぎるニッポンの教育』(講談社現代新書)
岩田靖夫『いま哲学とはなにか』(岩波新書)
竹内洋『社会学の名著30』(ちくま新書)
犬養道子『歴史随想パッチワーク』(中央公論新社)
小野田博一『論理的に話す方法:説得力が倍増する実践トレーニング』(PHP文庫)
杉山徹宗『中国の軍事力 日本の防衛力』(祥伝社新書)
三輪裕範『ニューヨーク・タイムズ物語:紙面にみる多様性とバランス感覚』(中公新書
東谷暁『不毛な憲法論議』(朝日新書)
新井潤美『自負と偏見のイギリス文化:J・オースティンの世界』(岩波新書)
宮本雅史編著『対馬が危ない:対馬を席巻する韓国資本』(産経新聞出版)
齋藤淳『アメリカ型ポピュリズムの恐怖:「トヨタたたき」はなぜ起きたか』(光文社新
小野博『バイリンガルの科学:どうすればなれるのか?』(ブルーバックス)
マックス・ヴェーバー『社会学の根本概念』(岩波文庫)
ジョルジュ・バタイユ『眼球譚 [初稿]』(河出文庫)
C.W.ニコル『C.W.ニコルの海洋記』(講談社文庫)
武田龍夫『物語 北欧の歴史:モデル国家の生成』(中公新書)
林屋辰三郎 梅棹忠夫 山崎正和編『日本史のしくみ:変革と情報の史観』(中公文庫)
藤森照信 増田彰久『建築探偵 雨天決行』(朝日文庫)
青山南『外人のTOKYO暮らし』(朝日文庫)
別冊宝島編集部編『「少年犯罪」の正体』(宝島社文庫)
鎌田慧『津軽・斜陽の家:太宰治を生んだ「地主貴族」の光芒』(講談社文庫)
大澤武男『青年ヒトラー』(平凡社新書)
多木浩二『スポーツを考える:身体・資本・ナショナリズム』(ちくま新書)
石原伸司『ヤクザは女をどう口説くのか』(幻冬舎アウトロー文庫)
田中彰『岩倉使節団『米欧回覧実記』』(岩波現代文庫)
櫻井よしこ編『日本よ、「歴史力」を磨け:「現代史」の呪縛を解く』(文春文庫)
小山慶太『寺田寅彦:漱石、レイリー卿と和魂洋才の物理学』(中公新書)
橘木俊詔『早稲田と慶応:名門私大の栄光と影』(講談社現代新書)
矢貫隆『刑場に消ゆ:点訳死刑囚二宮邦彦の罪と罰』(文藝春秋)
入江昭『二十世紀の戦争と平和 増補版』(東京大学出版会)
山口文憲『団塊ひとりぼっち』(文春新書)
尾木直樹『いじめ問題をどう克服するか』(岩波新書)
坂野潤治『明治デモクラシー』(岩波新書)