★マンリー・P・ホール『カバラと薔薇十字団』人文書院 ユダヤ、薔薇十字団、フリー
★ 文具 ダブルクリップ(黒)中・小 混交 50個 使用品 ★
★ロバート・スコールズ『読みのプロトコル』岩波 SELEKTION 21 デリダ
★Wolfgang Iser: Der Akt des Lesens / Der
★S. T. コールリッジ(他)高山宏(編・訳)『夜の勝利 英国ゴシック詞華集1
★大野芳『近衛文麿 日本のオーケストラをつくった男』講談社 波乱万丈の生涯★
★フリードリヒ・シュレーゲル/ヴィクトール・ユゴー『ロマン主義文学論』學藝書林
★Guenter de Bruyn: Vierzig Jahre. Ein Le
★日高昭二『文学テクストの領分 都市・資本・映像』新しい文学空間論 白地社★
★カミール・パーリア『性のペルソナ』(上・下)記念碑的大著 定価(各)6800円
★グレアム・グリーン『キホーテ神父』現代のドン・キホーテ、愛車はロシナンテ!★
★レオポール・ショヴォ『年を歴た鰐の話』山本夏彦(訳)復刊童話 沁みます★
★イアン・ハミルトン:『サリンジャーをつかまえて』文藝春秋 単行本★
★林京子『三界の家』新潮文庫 14歳の夏、長崎で被爆した作家の家をめぐる短編集★
★伊吹和子『われよりほかに 谷崎潤一郎 最後の十二年』講談社 最後の秘書が伝える
★ペーター・ブリュッゲ『シュタイナーの学校・銀行・病院・農場』アントロポゾフィー
★ダニエル・デフォー『ロンドン・ペストの恐怖』ロビンソン・クルーソーを書いたデフ
★川上未映子『黄色い家』2024年本屋大賞ノミネート 面白い!★
★馬渕明子 『美のヤヌス テオフィール・トレと19世紀美術批評』スカイドア ★
★リービ英雄『越境の声』岩波書店 大江健三郎、多和田葉子、水村美苗、沼野充義らと
★ヘルマン・ライシュニング『ニヒリズムの仮面と変貌』福村出版 ニヒリズムの克服に
★世界の名車グラフィティ『BMW』岡崎宏司(編)、両角岳彦(著) 新潮文庫★
★アルベルト・マングェル/ジアンニ・グアダルーピ『世界文学に見る 架空地名大事典
★WAVE ペヨトル工房 37 『グレン・グールド [改訂版]』宮澤淳一、浅田彰
★山田風太郎『叛旗兵』サンケイノベルス 単行本 忍者、剣鬼、美女入り乱れての戦乱
★甲斐大策『シャリマール シルクロードをめぐる愛の物語』「餃子ロード」の甲斐大策
★ナット・ヘントフ『ベスト版 ジャズ・カントリー』晶文社 ミュージシャンを目指す
★中根千枝『社会人類学 アジア諸社会の考察』東京大学出版会 永遠の名著第4版 ★
★『井上岩夫著作集 II 小説集』石風社 鹿児島に生まれ九州で活躍した詩人・小説
★マルセル・マルタン『映画言語』みすず 映画論の古典★
★中村真一郎『美神との戯れ』新潮社 老境に入った批評家・小説家のエロティックな戯
★チェ・ゲバラ『ゲバラ日記』ボリビアの英雄ゲバラのゲリラ活動中の日記 貴重なドキ
★ブック・シネマテーク4 『ヴィスコンティ集成』 ヴェニスに死す、山猫、夏の嵐、
★鈴木明『リリー・マルレーンを聴いたことがありますか』文藝春秋 伝説的な歌を追い
★ジャック・マイルズ『神の伝記』青土社 「旧約」の神の伝記?! 1996年ピュー
★スコット・ラッシュ『ポスト・モダニティの社会学』法政大学出版局 叢書ウニベルシ
★土屋耕一『土屋耕一のガラクタ箱』日本のコピーライターの草分けによる名コラム集
★クリス・ウェルチ『ポール・マッカートニー 夢の旅人』シンコー・ミュージック★
★1970年 大阪万博 Expo70 「ドイツ館来訪記念切手」アルバム ★
★エド・レジス『アインシュタインの部屋』上・下 工作舎 天才たちの奇妙な楽園★
★エリザベート・バダンテール『ふたりのエミリー 十八世紀における女性の野心』先駆
★海老沢敏『モーツァルトちょっと耳寄りな話』NHK出版 モーツァルト研究の第一人
★レスリー・フィードラー『フリークス 秘められた自己の神話とイメージ』伊藤俊治(
★ヴェルナー・ゾンバルト『戦争と資本主義』 原書は第一次世界大戦直前に刊行された
★くいだおれ 太郎サブレ 空き缶 2024年製★
★絶版秋元文庫! いえきひさこ『恋は緑の風の中』映画原本。原田美枝子15歳のデビ
★青生舎編 学校解放文庫 『元気印大作戦』学校新聞が角川文庫に!奇跡の文庫 超美
★スポメンカ・シュティメツ『弔銃 戦禍のクロアチアから』現在のウクライナを思い、
★カール・グスタフ・ユング『ユングの人間論』 秋山さと子・野村美紀子(編・訳)思
★徳永進 『心のくすり箱』 岩波書店 名医の心温まるエッセイ集★