和泉式部・美貌の皇子と愛の和歌の贈答「和泉式部日記」室町時代・天文12年(154
「源氏物語」藤袴の巻・柏木、玉鬘の姫君の宮中への出仕を残念に思う・大炊御門宗氏・
柏木、女三の宮(朱雀天皇の皇女・源氏の君の正室)との秘事を反省し悔いる「源氏物語
夕霧、恋する女二の宮(落葉の宮・朱雀天皇の皇女)と御簾(みす)越しにお話しになら
女二の宮(朱雀天皇の皇女)一条邸の部屋にこもる「源氏物語」夕霧の巻・大炊御門宗氏
宇治の姉妹(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮の姫君・大君と中の君)の物語
自筆「源氏物語」八の宮(桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子)匂宮(今上天皇の皇子)
源氏の君、夕霧と女二の宮(朱雀天皇の皇女・柏木の正室)の恋の噂を耳にし対面する「
「源氏物語」手習の巻・中将の君、再度女君(浮舟・桐壺天皇の皇子・八の宮の姫君)の
夕霧、女二の宮(落葉の宮・朱雀天皇の皇女)に後朝(きぬぎぬ)のお手紙「源氏物語」
自筆「源氏物語」夕霧、恋しい女二の宮(朱雀天皇の皇女)からのお手紙の返事をお待ち
夕霧、宮(女二の宮・朱雀帝の皇女)付女房と宮の悲しみに共感し共に泣く「源氏物語」
夕霧、悲しみに暮れる宮(女二の宮・朱雀帝の皇女)を訪問される「源氏物語」夕霧の巻
夕方、手紙を発見、夕霧、急いで女二の宮に返事の手紙をしたためる「源氏物語」夕霧の
源氏の君、夕霧と女二の宮(朱雀天皇の皇女・柏木の正室)の恋の噂を耳にする「源氏物
夕霧、女二の宮(落葉の宮・朱雀院の皇女)に対面し恋の訴えをなさる「源氏物語」夕霧
桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異母姉妹)と薫の君
「源氏物語」常夏(とこなつ)の巻・近江の君に行儀作法を身につけさせるため弘徽殿女
大将の君(夕霧)、女三の宮(前朱雀天皇の皇女)と紫の上を比較する・大炊御門宗氏・
准大上天皇として現世における極上の栄耀栄華を得た我が身を回顧する源氏の君・自筆「
正月の二十日、女三の宮、紫の上、明石女御による女楽のために華麗に揃う・自筆「源氏
「源氏物語」蛍の巻・五月五日、端午の節句・宮中での競射と競馬を源氏の君が玉鬘の姫
「源氏物語」蛍の巻・源氏の君・花散里の君の邸でおやすみになる・大炊御門宗氏・自筆
「源氏物語」蛍の巻・源氏の君・玉蔓(たかずら)の姫君と住吉物語について語り合う・
「源氏物語」早蕨の巻・薫の君(女三の宮の御子)弁の君を召して互いの世の無常を語り
夕霧、一条の女二の宮(朱雀天皇の皇女・柏木の正室)の母君と柏木のことを語り合う「
薫の君(源氏の君と女三の御子)、匂宮の母宮(明石中宮・今上天皇の皇后)と対面・自
「源氏物語」薄雲の巻・源氏の君、藤壺の宮(冷泉天皇の母君)を見舞う・大炊御門宗氏
「源氏物語」薄雲の巻・明石の姫君を二条院に迎える・袴着の儀式・大炊御門宗氏・自筆
陽成天皇の皇子・元良親王の和歌・仙台藩12代藩主・伊達斉邦の正室で伊達徽子(のり
「源氏物語」真木柱の巻の有名な場面・髭黒大将の北の方(正室)、大将に背後から香炉
「源氏物語」真木柱の巻・髭黒大将・玉鬘の君を迎え北の方(正室)と話しながらも困惑
夕霧、一条の女二の宮(朱雀天皇の皇女・柏木の正室)を訪ね和歌の贈答をする「源氏物
源氏の君と妻の花散里が夕霧に対し女二の宮への恋についての意見を述べる「源氏物語」
鎌倉2代将軍・源頼家、政事をおろそかにする「日本外史」のうち「北条記の巻」江馬細
薫の君、薫の君の母・女三の宮に仕えた弁の君と対面、柏木の侍従の従姉から柏木の手紙
桐壺天皇の皇子で朱雀天皇の皇太子・八の宮邸・炎上、宮の姫君(大君と中の君)宇治に
自筆「源氏物語」桐壺天皇の皇子・八の宮と中将の君との御子・浮舟(大君/中の君と異