イスラエル 1967 嘆きの壁 100リロットプルーフ金貨 PCGS PR68DCAM クレジットカードOK 準最高鑑定
現在、世界中の注目が集まる中東、その首謀者でもあるイスラエル・ユダヤ人の精神的な聖地である『嘆きの壁』がデザインされたプルーフ金貨です。あのアガサ・クリスティーの映画、「オリエント急行殺人事件」のオープニングシーンでこの『嘆きの壁』の前で事件解明が行われるなどご存知の方もおられるかと思います。この嘆きの壁があるイスラエルのエルサレムという街はユダヤ教、キリスト教、そしてイスラム教の聖地が混在しているという非常に深遠で複雑な歴史を刻んできた都市です。
この金貨は1967年6月5日から11日に掛けて勃発した第三次中東戦争、いわゆる6日間戦争でのイスラエルの勝利を記念して発行されました。この勝利によりイスラエルはおよそ2000年の歳月を経てユダヤ教の究極の聖地とも言える現存するソロモン神殿を奪還しました。嘆きの壁とはこのソロモン神殿の西壁のことで第2次ユダヤ戦争(約1900年前)敗北以降、ユダヤ人が年に1日だけこの壁の前で祈ることが許されたことに由来しています。
その洗練されたデザインもさることながらプルーフ金貨としての仕上がりも絶妙で優れた遠近法とDeep Cameoを通り越してハイレリーフならぬミドルレリーフ感が溢れていて芸術作品と呼びたくなるほどの出来栄えになっています。
裏:嘆きの壁。ユダヤ人の聖地とされ、中世以来、ユダヤ人はこの壁に額を押し当て、聖なる都の滅亡と神殿の荒廃を嘆き、その回復と復興を祈ってきた。
表:イスラエル国防軍の紋章をアート化。センターにサーベルとオリーブ、そして秀逸なのが背景の幾何学模様にアート化された星(スター)
直径 33mm
重さ 26.68g
金品位 91.7%
発行枚数 9,004枚
PCGS社鑑定PR68DCAMは準最高鑑定で現存で3枚のみ。上位は69DCAMが4枚のみという希少性となります。NGC社に見られがちなゴールドのくすみやくたびれ感なども全くなく、ご覧いただけますようにコイン自体のクオリティも非常に素晴らしいです。
両面共に優れたデザイン・仕上がりの金貨ですので既に相応の人気のコインなのですがその人気はこんなものでは済まないのではないかと思っています。世界的な通貨価値下落による資産インフレは今後も当面続いていくと予想しています。また本金貨の潜在需要としては世界中にいるユダヤ人が挙げられます。本金貨はユダヤ人の悲願であったエルサレムの聖地を2000年ぶりに奪還した記念金貨になります。現在は、まだ本金貨の存在を知らないだけであって富裕層の多いユダヤ人を中心にデザイン性にも注目した潜在的な購入層が世界中にいると予想しています。
エルサレム、ユダヤ人、及びユダヤ・キリスト・イスラム教等の歴史に想いを馳せることができる金貨でもあります。そして保有する充足感だけでなくハイグレードのDeepCameo品は希少性がグンと高くなりますのでその意味合いにおいても将来性もとても楽しみな1枚です。
クレジットカード、及び各クーポンがご利用いただけます。