『巴里の屋根の下』(パリのやねのした、Sous les toits de Paris)は、1930年のフランスのロマンティック・コメディ。ルネ・クレール監督の初のトーキー映画で、出演はアルベール・プレジャンとポーラ・イレリなど。パリの下町を舞台に、1人の若い女性をめぐる3人の男たちの姿を描いている。「詩的リアリズム」の出発点と評されている。ラウール・モレッティ作曲の主題歌も好評を呼んだ。
巴里の屋根の下 Sous les toits de Paris 監督:ルネ・クレール 脚本:ルネ・クレール 出演者:アルベール・プレジャン・ポーラ・イレリ 音楽:ラウール・モレッティ・アルマン・ベルナール 主題歌:アルベール・プレジャン「巴里の屋根の下」 撮影:ジョルジュ・ペリナール・ジョルジュ・ラウレ 編集:ルネ・ル・エナフ 製作会社:トビス 配給 フランス:トビス 日本:三映社 公開 フランス:1930年1月2日 日本:1931年5月31日