◇商品状態:中古A
コンディション説明:帯つきです。帯カバーに軽度のスレキズあり。本文書き込みありません。紙面良好。迅速丁寧に発送いたします。
参考コンディション
A:とても綺麗な状態、書き込み、マーカー、破れ等ない状態、カバーに多少のヤケ
B:綺麗な状態、多少の書き込み、マーカー線引がある、ページに多少のヤケがある
C:外見にヤケや破れがある、書き込み、マーカー、線引きがある、ページにヤケ
D:状態はよくない、書き込み、マーカー、線引き、破れがあるが購読が可能、付属品欠品
*画像は実物をスキャンしたものです、光の加減により若干の色違いがございます。
◇商品情報
ISBN:9784794809476
著者:サンドラ カルニエテ
作品内容:ユーラシア大陸の西端、バルト海のほとりにあるラトビアは、1991年に旧ソ連からの独立を回復したのち2004年にEUに加盟し、つい先頃、2014年からのユーロ導入が決定したばかりの国である。国の成り立ちを振り返れば、二つの世界大戦とロシア革命を経て、一九一八年に共和国の成立後、1940年のソ連の侵入、その一年後のドイツによる統治、そして1944年のソ連による再度の占領と、民族は盛衰をきわめた。独ソの狭間で苦渋を味わい、旧ソ連に併合されたバルト三国において、シベリアが影を落とさない家系はないと言われている。それだけに、ペレストロイカ以前の旧ソ連で「シベリア」を語ることはタブーであった。著者は、ラトビアからはるかに遠いシベリアの寒村に生まれ、スターリン死後の「雪解け」を機に、四歳のときに両親に連れられて祖国ラトビアの地を初めて踏んだ。本著は、独立回復以降に入手可能となった古文書と文献資料、さらに家族の日記とシベリア体験者の記録や取材をもとに、旧ソ連における大量流刑の犠牲となった両親と祖父母の足跡を追い、強制収容所と強制移住を追体験する自伝的作品である。近現代のラトビア内外の動きを辿りつつ、歴史に翻弄される家族の悲運を浮き彫りにする本著は、バルト三国の同時代人の生き様を明らかにし、20世紀が残した大きな傷跡に光をあて、ラトビア人の歴史観を理解する糸口を与えてくれる。「シベリアで両親がなによりも恐れたのは、私がラトビア語を忘れること」と話す著者。140年の伝統を誇る、5年に一度行われる大合唱祭を迎えるこの夏、ラトビア民謡の澄んだ響きに、滲む民族の哀しみが聴きとれよう。英語、露語、仏語ほか全12言語に翻訳され、独立回復後においてもっとも幅広い言語で読まれているラトビア文学作品、是非読んでいただきたい。(くろさわ・あゆみ ラトビア語翻訳家)
出版社:新評論
出版日:2014/2/24
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