週刊プロレス 緊急増刊 4/19 No.848
新日本プロレス 4.21東京ドーム大会
「"燃える闘魂"アントニオ猪木引退試合」特報号
1998年(平成10年)4月19日発行
この試合は現場で見ていました
当時は何でドン・フライ?と思っていましたが
あの時点で「ワルモノ」として闘ってくれた彼には後日感謝しています
本品の写真にも多数残っていますが彼のやられっぷりが素晴らしい
ただ一方的にやられただけでなく追い込むシーンもありいい勝負だったと思います
試合後猪木本人が肋骨に大ダメージを受けたことを話していました
猪木が闘魂溢れる表情で拳を握った姿に ドーム全体が酔いしれていました
その直後「ワルモノ」に炸裂したナックルアロー二連発
物凄い歓声は記憶に残っています(自分も叫んでたんですけどね)
状態は年代相応だと思います
表紙小折れ(写真参照)
中身は目につくダメージはありません
心の中でいつまでも「世界一強い男アントニオ猪木頑張れ!」の幟を振っている貴方に
出品者負担のネコポス(ポスト投函)で発送予定です
ポスト開口部が横22.8㎝・高さ3cm以上必要ですので念のためご確認ください
以下余談
当時新日関係者とマニアは猪木選手を「い↑の→き」と独特のイントネーションで
呼んでいました 初見のファン同士でライト層かガチ勢かの判定に便利だった思い出が
【特記事項】
猪木選手の全盛時の雄姿を振り返りたいアナタに ムック本
スポーツ20世紀7 プロレス 果てしなき格闘ロマン (表紙は猪木の卍固め)
をオマケします ご不要でしたらお手数ですが落札時のメッセージでご指示ください