サンドフィルター ミニS 500L以下対応濾過ウール 濾過砂 エーハイムホース 付き ポンプ無し
電動工具ならマキタ。
車ならトヨタ。
時計ならロレックス。
そして池用濾過槽なら――サンドフィルター。
見た目が似ていても、本物は 違います。
透明度で選ぶなら、答えは一つ サンドフィルターしか 有りません。
ぱっと見は 同じように見えるコンテナフィルターでも、
濾過システムの中身を見れば、その差は歴然です。
一般的なコンテナタイプは 「底に穴を開けただけ」の構造が多く、
濾過砂を 投入出来ない為、結局は水が回って居るだけ…。
これでは 浮遊物は 捕まらず、透明度も限界が 有ります。
その点、サンドフィルターは違います。
ウールで大きなゴミを受け止め、
中目砂で細かい浮遊物を濾し取り、
更に 細目砂で 最後の微細な 汚れ迄キャッチ。
4層構造で“本物の濾過”を実現します。
同じフィルターに見えても、仕上がる透明度は 全くの 別物。
比べてしまえば、もう後戻りは 出来ません。
池用 フィルターを 選ぶ時に 一番 注目して頂きたいのが
ウールより下の 濾過システムです。
ウールで 取り切れなかった 細かな浮遊物は
リング濾過材などの 投入している濾過システムでは
水が 廻るだけで 濁りは 中々 取り切れません。
サンドフィルターの 濾過システムは 大磯砂の 中目と 細目です。
ウールで 取り切れ無かった 浮遊物を 大磯砂 中目で 濾し取り
更に 中目で 取り切れ無かった 浮遊物は 大磯砂 細目で 濾し取って 行きます。
サンドフィルターは 浮遊物を 捕捉する事に 特化した 濾過システムです。
サンドフィルターの 拘り
・拘りの サンドフィルター 濾過材は 大磯砂 中目 細目で 必要十分です。
砂だから 浮遊物を 捕捉出来るのです。
既に 池に土壌菌が 存在して居りますので 納豆菌などの
濾過バクテリアなどは 必要御座いません。
・拘りの 4層構造 上から ウール 中目 細目 排水口
サンドフィルターは 4層構造が 基本です。
4層構造だから 早く 綺麗に 成るのです。
・全てのモーター用に プレフィルターを 制作
・カラーは ブルー BOXの色は ブルーです。
屋外使用の場合 ブラックタイプは 熱 紫外線を
ブルータイプより 多く 吸収致します。
それにより 劣化が 早く 進み 使用期間が 短く 成ります。
・落下音への 拘り
大きな 排水口を 多く 装着し また 排水パイプ採用により
排水が 分散し 落下時の 音が 軽減 されます。
サンドフィルター ミニSは 砂を 使用して 濾過致しますので
何時までも 透明感が 維持され 綺麗です。
サンドフィルター ミニS
1段目は ウールボックス(濾過ウール無料添付)
2段目 3段目は 濾過砂を 投入(濾過砂無料添付)
4段目は 排水口(濾過ウール無料添付)
濾過砂10キロが 付属 致します。
また 2段 3段 4段と 設置場所の条件に 応じて 御使用に なれます。
4段 分かれておりますので メンテナンスが 非常に 簡単に 出来ます。サイズは 4段で 約19x33x66センチです。
クロネコ 120サイズで 御送り 出来ます。
オプション
沈殿槽(ウールBOXと 交換可能 +1000円)
沈殿槽が 搭載出来ます。
沈殿槽が 大きな浮遊物を 抑え込みますので
濾過砂への 負担が 軽減されます。
交換用ウール 1キロ (同梱可能御勧めです)