内容紹介

“封印”された殺人映画のすべてがこの作品に集約!
未公開インタビュー、トリビアクイズなど特典満載のDVDがついに登場!

ジョン・カーペンター監督作『ハロウィン』(78)、ショーン・S・カニンガム監督作『13日の金曜日』(80)、ウェス・クレイヴン監督作『エルム街の悪夢』(84)などの'70年代末から'80年代末まで恐怖と熱狂の坩堝に叩き込んだ米国産スラッシュ・ホラー作品群。日本では猟奇殺人事件が発生するたびに世間から“封印”の憂き目に遭った映画史が、それぞれの関係者たち(製作者、俳優、往年のファン)の手によって明かされる!ヒッ チコック『サイコ』に始まり、昨今の『SAW』や『ホステル』に至るまで、ホラー映画史上の有名作を完全網羅しており、ホラー初心者にとっての手引きとな る一方で、膨大な資料と綿密な検証に基づいた大著を原作とし、当時製作に携わった者たちによる貴重な証言に支えられた本作は、熱狂的ファンにも強く訴求し ます。また数々の傑作における凄惨な殺害シーンをふんだんに引用し、観る者を恐怖と興奮で満たすエンタテインメント性も備えたタイトルです。

<原作>アダム・ロックオフ(『GOING TO PIECES: THE RISE AND FALL OF THE SLASHER FILM』)

<映像特典>
未公開インタビュー(約33分)、アメリカ版DVD告知、日本版劇場予告

<封入特典>
特製リーフレット(原作者からのメッセージ、トリビアクイズなど)


【商品の状態】

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中古感多少あり。リーフレットに小傷みあり。



【注意事項】

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