
手織りハンドメイドでございます。
わたしが、イランの遊牧民が作り終えたものを購入。
1995年前後のものでした。当時は新品で購入。
タペストリーにも使えます。
釘に引っ掛けてもおしゃれです。
当時価格について騙されていたかもしれませんが、10万円近かったと記憶しております。
天然の草木による染めとのことです。
購入後、30年間、回数でいうと50回くらいイベントで使用。
屋内でのイベントでタペストリーとして使ったり、歩く程度として使用しているのでそれなりの使用感はありますが、一度も洗いはかけてません。
2年前に倉庫に保管。
イスラムの遊牧民模様を気に入っていただいた方にお譲りしたいと思います。
滑り止めを敷いていただいた上にこちらのキリムを敷いてください。
オールドヴィンテージキリム
サイズ1570×1250mm
リムは、トルコやイラン、アフガニスタンなどの遊牧民によって作られた、毛足のない平織りの織物です。絨毯とは異なり、薄手で様々な用途に使われ、幾何学模様が特徴です。
キリムの起源と歴史
キリムは主にトルコのアナトリア地方の遊牧民に受け継がれてきた伝統的な織物で、その歴史は紀元前まで遡ります。トルコ語で「キリム」はもともと結び目のない絨毯を意味し、ヨーロッパで広まりました。
キリムの特徴
平織り: 縦糸に横糸を交互に通す「つづれ織り」という技法で織られています。
毛足がない: 絨毯とは異なり、毛足がなく薄手です。
幾何学模様: イスラム教徒の遊牧民が多く、具象柄が使えないため、幾何学模様がデザインの中心です。これらの模様には、多産や愛、和合などの意味が込められています。
素材: 羊毛の他に、ヤギの毛やコットンも使われます。
手作り: 羊やヤギから紡いだ糸を手作業で染め、伝統的な手法で織られます。
キリムの用途
キリムは、敷物としてだけでなく、物入れ、カバー、食卓布、ブランケットなど、遊牧民の生活道具として幅広く使われてきました。現代では、インテリアのラグやクッションカバーとしても人気です。
オールドキリムとニューキリム
オールドキリム: 数十年から100年前に作られたもので、手紡ぎの糸と手織りで作られ、希少価値が高いとされています。
ニューキリム: 現在作られているものは機械織りが主流で、比較的入手しやすいです。
絨毯との違い
キリムは毛足のない平織りであるのに対し、絨毯は毛足のある織物です。キリムは薄手で硬い手触りが特徴で、丈夫さの証でもあります。