
古本として並程度の使用感ありますが、書き込みなどなく読むのに支障ありません。
【注意】
他サイトにも出品中ですので購入前にコメント欄から在庫状況の確認をお願いします。
「競争しない競争戦略 : 消耗戦から脱する3つの選択」
山田 英夫
定価: ¥ 1600
#山田英夫 #山田_英夫 #本 #社会/経営
日本企業は、国内では激しい同質競争で疲弊し、グローバルでは新興国企業にコスト競争をしかけられ、利益率の低下に悩んでいる。どうすれば薄利の奪い合いから脱却できるのか。
やみくもに売上やシェアを増やさなくても、競争しない状態を作ることによって、利益率は高められる。本書はその戦略を、50社以上の企業事例をもとに、実践的に解説する。
「競争しない」ためには、業界のリーダー企業と「棲み分ける」か「共生すること」が必要である。その具体的な方法として、1「ニッチ戦略」、2「不協和(ジレンマ)戦略」、3「協調戦略」の3つに整理し、各々について新たな戦略を考えるためのマトリックスを示した。
1 ニッチ戦略
求められる資源の質が特殊であったり、規模が小さすぎたりしてリーダー企業が参入できない市場に資源を集中する戦略。
<取り上げる企業事例>プロネクサス、大同生命保険、パイオニア、ダイソン、小林製薬、アメリカン・エキスプレス、タカラベルモント、マニー、根本特殊化学、セイコーマート、ヤマサちくわ、タマス、ナガオカトレーディング、クオリカプスなど
2 不協和(ジレンマ)戦略
リーダー企業が同質化しようとすると、リーダー企業が保有する経営資源やこれまでとってきた戦略との間に不適合が生じ、ジレンマを引き起こす戦略。
<取り上げる企業事例>ライフネット生命保険、アサヒ飲料、宝島社、リブセンス、青山フラワーマーケット、ドゥクラッセ、カーブス、QBハウス、ソニー損害保険など
3 協調戦略
競合企業のバリューチェーンの一部を担ったり、機能を代替・追加したりして、競合企業と共生する戦略。
<取り上げる企業事例>セブン銀行、コスモ石油、イオンライフ、ホギメディカル、星野リゾート、楽天バスサービス、レコフ、キュービタス、エイジス、ラクスル、コスモス・ベリーズ、グリコ、IMSなど