書籍/書の日本史/平安/寸松庵色紙.源氏物語絵巻/最澄.空海/醍醐天皇/小野道風.兼明親王.藤原行成/平清盛.平重盛.平親宗.他/落款.花押/掛軸
書籍/書の日本史/平安/寸松庵色紙.源氏物語絵巻/最澄.空海/醍醐天皇/小野道風.兼明親王.藤原行成/平清盛.平重盛.平親宗.他/落款.花押/掛軸 收藏
雅虎拍卖号：v1114337033
开始时间：07/19/2024 23:09:07
个 数：1
结束时间：07/26/2024 23:09:07
商品成色：二手
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日本邮费：买家承担
自动延长：可
最高出价：8*9*4***
出价次数：1
●●藤原行成・「書状」・・・●●
●●本願寺本・「貫之集」・下・・・●●
●●「中尊寺経」・・・●●
●●平清盛・「妙法法華経序品」・・・●●
●●平頼盛・「妙法法華経序品」・・・●●
●●平重盛・「書状」・（平清盛の嫡子）・・●●
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■■『書籍』・・・■■ ■■『書の日本史』・・・■■ ―”第２巻”― ●●『平安』・・・●● ◆平凡社・１９７５。 ―”表紙カバー”― ◆「空海」・画像・風信帖 ―”参考に・（全９巻）― ◆１・飛鳥／奈良・（弥永貞三）。 ◆２・平安・（土田直鎮）。 ◆３・鎌倉／南北朝・（田中実）。 ◆４・室町／戦国・（佐藤進一・羽下徳彦）。 ◆５・安土桃山／江戸初期・（芳賀幸四郎）。 ◆６・江戸・（辻達也）。 ◆７・幕末維新・（小西四郎）。 ◆８・明治・大正・昭和・（今井庄次）。 ◆９・補論／総牽引・（花押・印章総覧）。 ★古文書様式の解説、文体論、伝来と保存、探訪と編集 など、基本的テーマの１０数扁は学者の道しるべであ り、研究者好個の読物でもある。 花押・印章総覧は、花押・２千点、印章・５百点と質 量ともに未曾有の資料である。 ・（Ａ４判・２９０頁）。 ―”監修者”― ◆坂本太郎・（東京大学名誉教授・国学院大学教授）。 ◆竹内理三・（東京大学名誉教授・早稲田大学教授）。 ◆堀江知彦・（二松学舎大学教授）。 ―”本巻担当編集委員”― ◆今井庄次。 ◆彌永貞三。 ◆小西四郎。 ◆佐藤進一。 ◆田中稔。 ◆辻達也。 ◆土田直鎮。 ◆芳賀幸四郎。 ◆羽下徳彦。 ―”装幀”― ◆原弘。 ■発行日＝昭和５０年２月２１日・（初版第一刷発行）。 昭和５３年６月２０日・（初版第三刷発行）。 ■発行所＝株式会社・平凡社。 ■外箱・厚布表紙・表紙カバー。 ■サイズ＝２２×３１．５×２．７ｃｍ。 ■定価＝３８００円。 ■状態＝美品。 ●外箱に、多少のキズ、ヤケが有ります。 ●本誌内に、わずかな、ヤケが見えますが ●本誌内に、傷みは殆ど無く ●年代的には、良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★発行日より、経年を経て下ります。 コンディションに係らず、古書で有る事を、 充分に、御理解の上、入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・・！！ ●全・約・２９８ページ・・・！！ ●図版・１８５点・・・！！ ◆挿図も含みます・（図版目録から引用）。 ◆「本文」・図版・１～８７。 ◆「人と書」・図版・８９～２９１。 ◆「解説・釈文補遺」・図版・２９２～２９５。 ―”凡例”― ◆（１）・本巻・「人と書」・図版は、平安時代約四 世紀間における、各界の人物の書および古 筆より・１０１点を選び採録した。 ◆（２）・人名および古筆者は・事項は一般に通用し ている呼称を用いた。 ◆（３）・各項解説文中の日本年号には、初出の場合 のみに西暦年を付した。 ◆（４）・「時代概説」・および・「書風の流れ」・ の中で、本巻・「人と書」・欄に採録した 人名及び古筆名が登場した場合、初出の右 肩にその図版番号を付した ―”釈文”― ◆（イ）・釈文は原則として原文通りの配列とし、適 宜句読点・返点・送りがなを付した。 ◆（ロ)・送りがなは現代かなづかいを使用した。 ◆（ハ）・ちらし書きもの、追而書が袖上部に及んで いるものには読み順を付した。 ◆（ニ）・難読の文字・難解のかな文字には適宜ふり がなを付し・（ ）・でかこんだ。 ◆（ホ）・現在一般に濁って読むかな文字には濁点を 付した。 ◆（ヘ）・変体がな、異体文字等は原則として通用の 文字に改めた。 ◆（ト）・誤字・当字等は右傍に正しい文字を・（ ）・を付して記した。 ◆（チ）・脱字・衍字・闕字等は注で説明した。 ◆（リ）・文書は塗抹、書きかえ等がある場合、字画 が判明するものには左傍に・=・を付し、 不明なものには・■・をもってあてた。 ◆（ヌ）・磨滅・虫喰い等による判読不能の箇所は・ □・で示し、推測できる場合は・□・のよ うに記した。 また、字数の推定できる場合は字数分だけ ・□・を付し、不明の場合には・□・を付 した。 ◆（ル）・年欠文書で年が判明するものには・（寛弘 年）・のように補記した。 ◆（オ）・花押・印章・自署ははその形様にかかわら ず・すべて・（花押）・（草書）・（自著 ）・とした。 ◆（ワ）・端裏書・異筆等は・その箇所を・「 」・ でかこみ、適宜・（端裏書）・（異筆）・ 等と補記した。 ◆（カ）・書状等の長文に及ぶ場合・「人と書」・欄 でそ の釈文を巻末の・「解説・釈文補遺」・欄 に掲載した。 ◆（キ）・経典の釈文は一般に省略した。 ●図版に・・・！！ ◆作者・（生没年）／品名／釈文／解説・他。 ●図版目録に・・・！！ ◆作者・（生没年）／品名／所在地／所蔵／保管者。 ●協力いただいた方々・・・！！ **”（個人名は省略・記載は有ります）”** ◆石山寺。 ◆厳島神社。 ◆出光美術館。 ◆岩波書店。 ◆北野天満宮。 ◆京都国立博物館。 ◆京都大学国史研究室。 ◆京都大学付属図書館。 ◆宮内庁書陵部。 ◆黒川古文化研究所。 ◆高山寺。 ◆高野山釈迦文院。 ◆高野山宝亀院。 ◆地蔵院。 ◆五島美術館。 ◆西大寺。 ◆四天王寺。 ◆正倉院。 ◆清涼寺。 ◆善通寺。 ◆大東急記念文庫。 ◆中尊寺大長寿院。 ◆鉄斎寺。 ◆天理大学付属図書館。 ◆東京国立博物館。 ◆東京大学史料編纂所。 ◆東大寺図書館。 ◆東北大学付属図書館。 ◆徳川黎明会。 ◆奈良国立博物館。 ◆仁和寺。 ◆平等院。 ◆前田育徳会。 ◆陽明文庫。 ◆盧山寺。 ◆早稲田大学付属図書館。 ◆他・（個人略）。 ●蒐集・資料などの参考に・・・！！ ●探されていた方は・是非・この機会に・・・！！ ●以下・詳細をご覧ください・・・！！ ◆詳細は・全掲載中の一部を抜粋して下ります。 ◆掲載内容は・Ｑ＆Ａより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と・致します。 ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■■『平安時代とその文化』・・・■■ **”土田直鎮・益田宗”** ●一・「時代の概観」・・・● ●Ⅰ・時代区分。 ●Ⅱ・平安時代の史料。 ●Ⅲ・時代の概観。 ●二・「弘仁貞観と延喜天暦」・・・● ●Ⅰ・弘仁貞観期。 ●Ⅱ・延喜天暦期。 ●三・「藤原道長の周辺」・・・● ●Ⅰ・道長の生涯。 ●Ⅱ・一条天皇の宮廷。 ●四・「武士のおこり」・・・● ●Ⅰ・清和源氏。 ●Ⅱ・源氏の退勢。 ●五・「白川上皇の周辺」・・・● ●Ⅰ・平正盛。 ●Ⅱ・院政期の風潮。 ●Ⅲ・貴族と婚姻。 ●六・「平清盛の周辺」・・・● ●Ⅰ・保元・平治の乱。 ●Ⅱ・平清盛。 ■■『平安時代の書風』・・・■■ ―”書風の流れ ２”ー **”堀江知彦”** ●第一章・「三筆を中心として」・・・● ●第二章・「和様の誕生」・・・● ●第三章・「三跡の書」・・・● ●第四章・「和様書道史上における三跡」・・・● ●第五章・「上代様の燗熱」ー静から動へ・・・● ●第六章・「書としての仮名の開花」・・・● ●第七章・「写経」ー瑞巌から優麗へ・・・● ●第八章・「上代様成立以降の中国書風」・・・● ■■『平安時代の書論』・・・■■ **”春名好重”** ●「空海の書論」・・・● ●「小野道風の書論」・・・● ●「兼明親王の書論」・・・● ●「藤原行成の書論」・・・● ●「藤原伊行の書論」・・・● ●「藤原教長の書論」・・・● ■■『平安時代の写経』・・・■■ **”栗原治夫”** ●一・「平安時代の写経」・・・● ●二・「平安後期の写経」・・・● ●三・「写経史上の平安時代」・・・● ■■『仮名とヲコト点の発達』・・・■■ **”築島裕”** ●「漢字と万葉仮名」・・・● ●「仮名の成立と平仮名の字体」・・・● ●「仮名の発達と字体」・・・● ●「ヲコト点の成立」・・・● ■■『角筆とその文字』・・・■■ **”小林芳規”** ●一・「角筆について」・・・● ●二・「角筆の文字とその文献」・・・● ●三・「角筆文字の国語学的価値」・・・● ■■『人と書』・・・■■ **”（中扉題字・坂本太郎）”** ―”カラー”― ◆80・寸松庵色紙・「あきはぎの」。 ◆81・源氏物語絵巻・「橋姫」。 ―”白黒”― ◆82・嵯峨天皇・「光定戒牒」。 ◆83・最澄・「久隅帖」。 ◆84・空海・「風信帖」。 ◆85・空海・「七祖像讃」・（善無隈）。 ◆86・「沙門勝道歴山栄玄珠碑」。 ◆87・円仁・「書状」。 ◆88・円珍・「書状」。 ◆89・菅野真道・「内侍宣」。 ◆90・橘逸勢・「伊都内親王願文」。 ◆91・藤原基経・「貞観寺田地目録帳」。 ◆92・藤原高子・「不空羂索神呪心経」。 ◆93・「東大寺ふじゅ文稿」。 ◆94・藤原敏行・「神護寺鐘銘」。 ◆95・「延暦交替式」。 ◆96・藤原有年・「申文」。 ◆97・「虚空菩薩念誦次第紙背」。 ◆98・宇多天皇・「周易抄」。 ◆99・醍醐天皇・「白楽天詩句」。 ◆100・太政官牒・（東大寺宛）。 ◆101・大江朝綱・「紀家集断簡」。 ◆102・女ばかりの戸籍・「延喜八年周防国戸籍」。 ◆103・聖宝・「処分状」。 ◆104・淳祐・「梵字胎蔵界真言」。 ◆105・良源・「遺告」。 ◆106・「琴歌譜」。 ◆107・藤原道長・「御堂関白記」。 ◆108・藤原公任・「北山抄稿本」。 ◆109・奝然・「繋念人交名帖」。 ◆110・慶滋保胤・「書状」。 ◆111・西念・「極楽願往生歌」。 ◆112・雅慶・「書状」。 ◆113・永観・「書状」。 ◆114・後朱雀天皇・「護国品」。 ◆115・源俊房・「水左記」。 ◆116・藤原師通・「篤子内親王立后宣言草」。 ◆117・藤原為房・「大記」。 ◆118・藤原為房妻・「書状」。 ◆119・「灌頂阿闍梨宣旨官牒紙背」。 ◆120・大江家国・「史記・孝文本紀」。 ◆121・「類聚国士」。 ◆122・源経信・「琵琶譜奥書」。 ◆123・源兼行・「書状」。 ◆124・藤原伊房・「北山抄」。 ◆125・「ほととぎす願文」。 ◆126・「自家切集」。 ◆127・小野道風・「屏風土代」。 ◆128・小野道風・「玉泉帖」。 ◆129・「継色紙」。 ◆130・「秋萩帖」。 ◆131・藤原佐理・「離洛帖」。 ◆132・藤原佐理・「綾地歌切」。 ◆133・藤原行成・「白紙詩巻」。 ◆134・藤原行成・「書状」。 ◆135・寸松庵色紙・「わがせこが」。 ◆136・「高野切」・（第一種）。 ◆137・「高野切」・（第二種）。 ◆138・「升色紙」。 ◆139・「藍紙本万葉集」。 ◆140・十巻本歌合・「寛平御時后宮歌合」。 ◆141・十巻本歌合・「本院左大臣家歌合」。 ◆142・二十巻本歌合・「陽明門院殿上歌合」。 ◆143・二十巻本歌合・「麗京殿女御歌合」。 ◆144・「東大寺切」。 ◆145・「元永本古今集」。 ◆146・本願寺本・「人麻呂集」。 ◆147・本願寺本・「貫之集」・下。 ◆148・本願寺本・「躬恒集」。 ◆149・本願寺本・「重之集」。 ◆150・藤原伊行・「蘆手下絵和漢朗詠集」。 ◆151・「源氏物語絵詞・蓬生」。 ◆152・「源氏物語絵詞・鈴虫」。 ◆153・「源氏物語絵詞・宿木」。 ◆154・「扇面古写経」。 ◆155・藤原基俊・「和漢朗詠抄断簡」。 ◆156・藤原定信・「行成筆白氏詩巻識語」。 ◆157・藤原忠実・「旧記目録」。 ◆158・藤原忠通・「書状」。 ◆159・藤原頼長・「因明論疎奥書」。 ◆160・「中尊寺経」。 ◆161・平信範・「兵範記」。 ◆162・後白河天皇・「書状」。 ◆163・皇嘉門院・藤原聖子・「処分状」。 ◆164・高倉天皇・「書状」。 ◆165・守覚法親王・「書状」。 ◆166・平忠盛・「書状」。 ◆167・平清盛・「妙法法華経序品」。 ◆168・平頼盛・「妙法法華経序品」。 ◆169・「養和元年記」。 ◆170・「平家納経」。 ◆171・舞楽面・「還城楽」・銘。 ◆172・平重盛・「書状」。 ◆173・平宗盛・「書状」。 ◆174・平親宗・「金剛寿命陀羅尼経」。 ◆175・西光・「書状」。 ◆176・源頼政・「書状」。 ◆177・源仲綱・「書状」。 ◆178・藤原忠親・「文覚起請文」。 ◆179・藤原俊成・「書状」。 ◆180・藤原定家・「明月記」。 ■■『解説・釈文補遺』・・・■■ ◆85・空海・（釈文全文）。 ◆94・藤原敏行・（釈文全文）。 ◆99・醍醐天皇・（釈文全文）。 ◆109・奝然・（釈文全文）。 ◆196・図128の全掲 ■■『図版目録』・・・■■ ■■『年表』・・・■■ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も是非、御覧ください。 ●●入札案内・・・●● ■状態はすべて点検済ですが、 ■見落し等が無いとは言えません。 ■見解の相違も御座います。 ■御了承、御理解の上、入札下さい。 |
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