
メテオライト 隕石: NWA 11809 北西アフリカ
月隕石 Lunar (feldsp. breccia)
Year found: 2017
Shock stage: low
Weathering grade: low
Fayalite (mol%): 30.0-41.3
Ferrosilite (mol%): 25.2-35.7
Wollastonite (mol%): 7.9-4.2
サイズ最大: 約40.2mm×約43.3mm×約3.1mm
重量: 約8.5g
スライス美品
2017年9月に、F. Kuntz氏がモロッコのエルフードのディーラーから購入しました。
総量は僅か67gのみの大変希少な月由来の隕石です。
月由来の隕石であると分かるのは、アポロが月面から持ち帰ったサンプルと地質学的に一致する事により、公式に月隕石と認定されたものです。小惑星などが月面に衝突した際、月面の岩石が舞い上がり隕石として地球に落ちてきたと考えられています。
この極めて希少なNWA11809隕石は、月の石に関して世界的権威であるワシントン大学のDr. Randy Korotev博士により分析が行われております。
Randy氏はアポロが持ち帰った全ての月の石を分析測定されており、多くの月由来の隕石に関しても長年に渡り様々な解析をされています。
そしてこのNWA11809隕石は、セリウム (Ce) 異常を有する事が分かっている超希少なタイプの月隕石です。(画像9枚目参照)
内部は風化の少ない事が分かっていますが、それに反してCe異常を示しており、これは地球へ着地後の風化が原因と考えられていますが、矛盾な点も多く未だ謎に満ちた隕石です。
斑点のある白いクラスターには、希土類元素REEが豊富に含まれています。
これらは同様のケースで、現在まで分かっている僅か5 つの月隕石のうちの 1 つになります。
(その他4つの月隕石: NWA11182 、NWA10318、NWA10495、Tichiya)
本品は形の良い貴重な大型フルスライスで、とても見応えがあります。
両面ポリッシュになっており、ガラス質の艶やかな光沢感があります。
月由来の隕石自体とても希少価値がありますが、その中でもより希少なタイプの月隕石です。
本体保有者のメインマスホルダーの方から譲って頂いた物で、証明書カードが付属しております。
パワーストーンとして持たれても、きっとツキを呼ぶ隕石だと思います。
大切に管理保管しておりましたが、完全な新品ではありませんので、完璧を求める方や神経質な方はご遠慮ください。
天然物ですので写真には写らない不純物や内包物、天然石本来のキズやひびがある場合がございます。
発送は送料込みの宅急便コンパクトを予定しております。
商品はできるだけ現物に近い色で撮影していますが、光源やモニター画面の状況等により実物とは若干色味が異なる場合があります。
サイズや重量などは測り方によって多少誤差が生じる場合があります。
ノークレームノーリターンでお願い致します。
商品隣にあるキューブは、サイズ目安用の1cm角立方体です。
画像に写っているキューブや定規、計量器などは商品に含まれません。
隕石のみの出品です。
画像を良くご確認の上、ご入札下さい。
落札後、48時間以内にお支払い手続きが出来る方でお願い致します。
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