絵銭 忠勇義烈☆会津虎銭/白虎隊/極美品/古鋳/縁起銭/お守り銭/厭勝銭/1-121
◎名称:絵銭 忠勇義烈
◎発行国:日本
◎発行年:明治時代~
◎サイズ:直径32.6mm、厚さ1.6mm
◎重さ:9.78g
◎品位:銅
◎発行枚数:不明
◎状態:極美品/非常に綺麗な状態です(写真参照)
(参考資料)
絵銭「忠勇義烈」は、会津藩ゆかりの虎図絵銭(いわゆる会津虎銭)および白虎隊関連の絵銭などにみられる標語で、多くは江戸末〜明治期に作られた郷土色の強い玩賞銭・土産的古銭として扱われています。
☆基本的な性格
「忠勇義烈」は「忠にして勇、義にして烈」という、武士道的徳目を四字熟語化した標語で、会津藩や白虎隊のイメージと結びつけて使われています。
実際の通貨というより、江戸末〜明治期にかけての地方銭・絵銭として作られたもので、記念・縁起物・土産的な性格が強いとされています。
☆具体的な意匠
表面に「忠勇義烈」などの文字、裏面に虎の図像を配したものが「会津虎銭」として知られ、水戸虎銭と類似したレイアウトを持つ例もあります。
会津藩を示す「會」の字や白虎隊を想起させる銘を入れたタイプもあり、会津ゆかりの歴史・武勇伝承を強く意識したデザインとなっています。
☆時代・製作背景
製造年代は明治期と明記されるものもあり(「明治絵銭・会津虎銭 忠勇義烈」とする説明など)、幕末〜明治の会津藩の記憶・白虎隊顕彰の流れと関係づけられることが多いです。
地方貨・藩銭と説明される例もありますが、現存品の多くは流通貨幣ではなく、骨董市場では「地方貨風の絵銭」「土産銭」といった扱いも見られます。
「忠勇義烈」自体は古くから武士の理想像を表す語ですが、会津では戊辰戦争・白虎隊のイメージと結びつき、碑文や記念物などにも用いられてきました。
絵銭にこの語を配することで、単なる意匠銭というより、会津武士道・殉節の象徴としての意味づけが与えられていると解釈できます。
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古物商許可証
神奈川県公安委員会 第451910009497
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