
写真の植物は、**「ユーフォルビア・ラクテア・クリスタータ」という多肉植物です。
その独特で豪華な見た目から、「マハラジャ」や「夕焼けサンゴ」**という名前で広く親しまれています。
この植物は、扇のような形に育つ「綴化(てっか)」という突然変異を起こしたユーフォルビアを、土台となる別のユーフォルビアに接ぎ木(つぎき)したものです。
育て方のポイント (Care Tips)
マハラジャは乾燥に強く、比較的育てやすい植物ですが、**「水のやりすぎ」と「寒さ」**には注意が必要です。
置き場所(日当たり):
一年を通して明るく、風通しの良い場所を好みます。
室内: レースのカーテン越しの光が当たる窓辺がベストです。
屋外: 春から秋は屋外でも大丈夫ですが、真夏の直射日光は「葉焼け(色が茶色くなる)」の原因になるため、半日陰に移動させてください。
水やり:
春〜秋(成長期): 土の表面が完全に乾いてから、数日後にたっぷりと与えます。常に土が湿っていると根腐れしてしまいます。
冬(休眠期): 成長が止まるため、水やりは月に1回程度、あるいは断水(水を全くやらない)気味で管理します。
温度:
寒さに弱いため、最低でも10℃以上を保つようにしてください。冬場は必ず室内の暖かい場所に移動させましょう。
注意点(毒性):
茎を傷つけると白いベタベタした液(樹液)が出てきます。これには毒性があり、肌に触れるとかぶれたり、目に入ると危険です。植え替えなどで触れる際は手袋をすることをお勧めします。
この個体は、緑と白(黄色)のコントラストがとても綺麗ですね!
何か具体的な悩み(最近元気がない、植え替えをしたいなど)があれば教えてください。
次は、冬越しのために室内での具体的な置き場所や、水やりのタイミングについて詳しくお伝えしましょうか?