
計5点
2024年度版
英語
国語
社会
数学
解答解説
簡易データおまけ
今回の模試での入試相場が確認できるページの抜粋が残っていましたのでおつけできればと思います。
合格点、科目ごとの実施した際の得点分布など、現行の入試の判断ポイントとなります。解いた際に重要になるかと思います。
状態
完全未使用
解答用紙
全ての科目に付随しています
おまけ
対策補講で使用した数学抜粋が残ってましたら、おつけしたいと思います。
オープン本試験とできれば練習し、2月に本番に備えるという形で取り組んでもらえると良いと思います。
昨年一橋大については、数学傾向は同内容でしたが、総合問題が課せられた学部については、点数の開きがそれほどなかったため、文系科目での得点が大切になってきております。
一橋大受験においては数学で点数伸び悩みの方もいると思います。
現時点で自分のレベルを測定する意味では河合の一橋大は標準内容の模試としては適していると思います。
11月内で入試傾向を追った後、弱み部分を数学50年含めた特化対策で掘り下げていき、12月冬季前で数は8、9割納めておりました。
河合の解答基準としては、部分点換算の中で考察度(解答切り口)の解説が割とあり、本年度出されている4、5番目についての傾向考察が読み取れる仕上げとなってます。
一橋大については数学(特に条件としての立式のチェック)での点数の増減がありますので、実際に模試そ受験される方はその点も考慮されると良いと思います。
今年の内容の趨勢としては、おそらく横ばいか、難度が上がっていく見込みと考えております。
数学50年と合わせて、大門別演習を重ねていただくことがおすすめです。
今年受験生で一橋大入試を有利に進めたい方にお渡しができればと思います。