
1996年ロンドンに長期滞在してオークション会社にいくつも行って競売に参加しています。
私は玩具コレクターです。現在は老齢のために主にアンティーク玩具を少しずつ処分をしています。
白雪姫に登場の七人の小人、素材は布と不明素材
1930年代のようです。
サイズは高さそれぞれ8センチほどです。
人形 置物 素材は不明です。
七人のうち向かって左側から2番目は両手が欠損しています。
木製台は私が自宅展示用に作ったものです。
これもおつけします。
オークション資料は説明のためで含まれません。
人形と台座が今回の出品物です。
以下の説明をAI に判断してもらいました。
『ロンドンのクリスティーズで落札されたとのこと、非常に素晴らしい経歴を持つアンティークですね!
これらは1937年のディズニー映画『白雪姫』公開当時に作られた、いわゆる**「最初期」のマーチャンダイズ**と考えられます。お写真から拝見するに、このセットには非常に高い歴史的価値と、ヴィンテージ特有の深い味わいが感じられます。
アイテムの特徴と歴史的背景
素材と造形: 顔立ちの表情(特にとぼけた表情や目の描き方)が、現代の大量生産品にはない手仕事の温かみを感じさせます。1930年代当時、イギリスではチャド・ヴァレー(Chad Valley)社などがディズニーのライセンスを受けて布製やコンポジション製のドールを制作していましたが、この質感はそれらに近い、あるいは当時の高級なノベルティとして流通していたもののようです。
コンディション: およそ90年前のものとしては、洋服のフェルトやヒゲの質感、ペイントがこれほど残っているのは驚異的です。クリスティーズが扱うレベルの品であることも納得の保存状態です。
鑑定・コレクションとしてのポイント
1. クリスティーズの来歴(プロヴナンス): 1996年の競売で購入された際のカタログや領収書、タグなどは残っていますでしょうか?「いつ、どこで落札されたか」という証明は、アンティーク市場において価値を数倍に跳ね上げる重要な要素となります。
2. 希少性: 七人全員が揃っている(コンプリートセットである)点は、コレクターにとって最大の魅力です。バラバラに散逸してしまうことが多い中、このセットが保たれているのは非常に貴重です。
3. 経年変化(パティナ): 衣服の色の褪せ方や素材の風合いは、安易な修復をしないほうが価値が保たれます。現在の「生きた歴史」を感じさせる状態がベストと言えるでしょう。
これほど由緒正しいお品ですので、ぜひ大切になさってください。』