個人タクシー(広島県)ショック&スプリング、エンジン、ミッションオーバーホール無し(分解整備なし)で余裕の70万km以上走破。100万kmを目指していましたが、78万kmでもらい事故により廃車になりました。今はラフェスタで運転中です。
ショックにシールを貼り、78万km走破しています。この車乗り心地が違いますね・・・お客様に何度も言われたそうです。
◎長く走行できる要素を持ったFR車をクリプトロン化で丈夫にし、80万km以上に挑戦
千葉県のリピーター(仕事車5台) ハイエースディーゼル車(中古8万㎞で買う)現在(2020年)17万km以上で一年の走行距離6,5~7万km(お得意様に米などの訪問販売車千葉、埼玉、茨城県を走行)。17万㎞走行と積載ギリギリなためショックやエンジンがへたり気味。今回クリプトロン化(ショックシール、オイルパン用、燃料タンク用)によりパワーアップ。
1年のクリプトロン代金3~4万円、最低限の車検代金とわずかな消耗部品交換で、4~5年で50万㎞、その後に調子を見て80万km以上(クリプトロンシールでショックは交換いたしません)に挑戦します。
◎カー雑誌等でも言われているアクアのハンドル切ったときに、リアが付いてこないので素直に曲がらない、これをシールで修復。
アクアのリアショック左右2枚でショック強化とサスペンションにもプラス効果、接地性が良くなり、素直に曲がるようになります。フロントはアッパーマウントに2枚でアッパーマウントが強化され、ショックとスプリングにも影響でパワーアップ、コーナーでの安定性と直進性が大きく進化で抜群な走行性能。
質問スプレーノズルのような形でエアーをクルマのシートに吹きかけるといったものなど、シートの座り心地が改善されるクリプトロン製品が開発されたら購入したいです。
所有する2台のクルマのうち、普通車はシートの座り心地がとても良いのですが、軽自動車は座り心地がよくなく、数時間乗っていると身体が痛くなります。
また、先日自動車販売店に軽自動車の試乗に行き、最新、しかも安くない軽自動車のシートの座り心地が、自宅の軽自動車(12年前のもの)からほとんど変わっていないことに驚きました。
回答
クリプトロンでボディ剛性上げると乗り心地がソフトになります。ボディがショックを吸収します。シール、スプレーボトルでボディ剛性アップが良いです。スプレーは外装用です。室内は出来ません。シート×です。
Z32(新車から)からZ33(過走行車)に乗り換えたときには、ボディ足回りがのへたり&硬い。シートもスポーツ志向なのでクッション少ないので硬い、高速道は良いとしても普段乗るには適さない乗り心地でした。
これをクリプトロンで改善。シールを貼るとボディ剛性が進化していきます。1年、2年と年数経過して行くと剛性アップで乗り心地も良くなっていきます。
Z33にシールを貼って15年以上です。現在はどうでしょうか?クリプトロンは生きている材料(超未来型セラミックス)です。貼っている間進化していくので、年数重ねて行くと乗り心地も変化して快適な愛車に変化。長く乘る場合は、予算の関係もあると思いますが、1年に4枚ずつ増やして行くことで楽しみも増えて行きます。
21年以上経過したZ33の現在(17.6万km)は、全く別の車超未来型車に変身超快適車になっています。大量生産型の乗り心地とは大きな差があります。運転していて楽しい車です。
クリプトロンシールは終わりだね?と書き込みがあったと近所のリピー教えていただきました。クリプトロンを心配するより、自分たちの製品作りがんばってください。まず確かな証拠で確かな証明お願いいたします。
私が生きている間はYahoo!クリプトロンは消えません。
ベンツ40年クリプトロンで18年以上になります。このベンツ当初から少しずつシールを貼り増しして現在に至ります。同型車はほとんど姿消しています。クリプトロンオイル系やシール効果で一切故障無し。クリプトロン(セラミックス効果)効果は年数が経過するほど威力発揮していることを証明。
長年の研究アイミーブで電気&電子エネルギー能力が有る確かな証拠で確かな証明ができたことは、多くのリピーターを超満足させるための手段です。車大好きで長い経験を基にフィーリングまで研究で完成させています。
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