●書籍/得庵と野村美術館/名宝.茶道具-茶碗.茶入.仕覆.茶杓.香合.竹花入.他/千利休.片桐石州.小堀遠州.豊臣秀吉-作/茶室.道具組/掛軸.茶道 收藏
雅虎拍卖号:t1105980628
开始时间:08/21/2024 23:27:04
个 数:1
结束时间:08/28/2024 23:27:04
商品成色:二手
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自动延长:可
最高出价:
出价次数:0
●●「同」・・・●●
●「水墨山水自画賛」 ・(村田珠光筆・重要美術品)・・・・・・・・・・・・●
●「南蛮毛織抱桶水指」・(東山御物・大名物・燕庵名物・西本願寺名物)・・・●
●●「同」・・・●●
●「唐物天下泰平文字青貝香合」・(中興名物)・・・●
●「交趾笠牛香合」・・・・・・・・・・・・・・・・●
●「亀甲竹一重切花入」・・・・・(千利休作)・・・●
●●「同」・・・●●
●「鼠志野茶碗・銘・「横雲」・・・● ●「堅手鉢子茶碗・銘・「白妙」・・・● ●「紅葉呉器茶碗」・・・●
●●「同」・・・●●
●「片桐石州・共筒茶杓 ・銘・「五月雨」」・・・●
●「小堀遠州・共筒茶杓・歌銘・「最上川」」・・・●
●「豊臣秀吉・共筒茶杓」・・・・・・・・・・・・●
●●「同」・・・●●
●「菊桐研出蒔絵棗」・(春正作)・・・● ●「祥瑞捻鉢」・・・● ●「乾山焼色絵松絵鉢」・・・●
●●「野村得庵の風流」ー野村別邸・碧雲荘の造営・・・●●
■■『茶道誌』・・・■■ ●●『なごみ』・・・●● **”(1984年9月・通巻第57号)”** ■■『特集』・・・■■ ●●「得庵と野村美術館」・・・●● ―”開館記念名品展によせて”― **”監修―古賀健藏・(野村美術館学芸員)”** **”撮影―小林庸浩”** **”(約・33頁) ”** ★大正時代から戦前にかけて・実業界にその名をとどろ かせた野村得庵は・自ら・「今太閤」・を自負し・莫 大な経済力を背景に・美術品の蒐集に情熱を傾けた。 野村家の美術品は個人の蔵深く納まり・知る人ぞ知る 幻のコレクションとして人々の噂となっていた。 昭和五十九年四月・私蔵されていた茶道具を中心とす る諸美術・工芸品を広く一般に公開する旨をもって・ 待望の野村美術館が開館された。 秋色をたたえる南禅寺畔に建つ美術館には噂にたがわ ぬ堂々の名品が並び・得庵の数寄風流のスケールの大 きさを物語っている。 ■発行日=昭和59年9月1日。 ■発行所=株式会社・淡交社。 ■サイズ=18×25.5cm。 ■定価=500円。 ■状態。 ●表紙に・スレ・ヤケが有ります。 ●本誌内に・多少の・ヤケが見えますが ●大きなダメージは無く ●年代的には・良い状態に思います。 ◆◆注意・・・◆◆ ★表紙開き側上に、折れ跡があります。 (2×4cm辺りに・完全には折れていません ★発行日より・経年を経て下ります。 コンディションに係らず・古書で有る事を 充分に御理解の上・御入札下さい。 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!! ●全・128頁・・・!! ●特集の・・・!! ◆「得庵と野村美術館」・は・約・33頁。 ●小特集の・・・!! ◆「私の茶花図譜」・は・9頁カラー。 ・(絵・写真・本文・下島正夫・茶花研究家)。 傾きかけた陽ざしに・燃え尽きたような紅葉黄葉 ・枝先に実を結び・濃やかな彩をみせる自然が生 んだ秋の色。 鮮やかに集結。 ★つた/さるどりいばら/ききよう/ふじあざみ/ おけら/さるどりいばら/のぶどう/つるにんじ ん/あけぼのそう/ひおうぎ/まゆみ/だんこう ばい/りんどう/つるうめもどき/むらさきしき ぶ/まつむしそう/ほととぎす/がまずみ/やま どりかぶと/やまぶどう/他。 ●蒐集・資料などの参考に・・・!! ●探されていた方は・この機会に・・・!! ●以下・詳細をご覧ください・・・!! ◆掲載案内は・抜粋し掲載して下ります。 ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。 ◆数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。 ●掲載を抜粋紹介し・「タイトル」・と致します。 ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ ■■『特集』・・・■■ ●●「得庵と野村美術館」・・・●● ―”開館記念名品展によせて”― **”監修―古賀健藏・(野村美術館学芸員)”** **”撮影―小林庸浩”** **”(約・33頁) ”** ●「野村美術館の名宝茶道具を拝見」・・● **”(寸法/付属品/指定/本紙・表具/解説/他)”** ◆漢作・種付肩衝茶入。 ・大名物。 ―寸法― ★胴径8.2/口径2.8/高さ8.1cm。 ―付属品― ★挽家・黒塗。 ★遠州好○入牙蓋・六枚。 ★仕覆―珠光好本願寺緞子/遠州好金剛金襴/遠 州好竪縞花文緞子/遠州好茶地細縞間道。 ★盆―藤重作内朱四方盆。 ★別名・「木下肩衝」・「都帰り」・「棚付肩衝 」・「松屋肩衝」・と同形といわれ・釉薬は艶 のある黒褐色で・青白い擬釉とわずかななだれ が景色をなしもの寂びた格調を見せている。 近江守護佐々木道誉の武将種村刑部の所持で・ のち佐々木不干斎・木下宮内少輔を伝来・酒井 の商人を経て狩野探幽に愛玩された。 探幽所持の折・江戸明暦の大火に遭い・飛脚が 拾って上洛し・唐物商橘屋宗玄の目にとまり・ 京都所司代牧野佐渡守の仲介により探幽の手に 戻ったことから・「都帰り」・の名も冠せられ た。 さらに松平不昧が・『雲州蔵帳』・の・「宝物 」・に入れて愛蔵するなど・古来・名茶入とし て名高い。 ◆「佐竹本三十六歌仙絵詞」。 ・絵伝藤原信実筆。 ・詞伝後京極良経筆。 ・重要文化財。 ―本紙― ★縦35.9/横58.3cm。 ―表具― ★一文字・風帯・紫地大牡丹印金/中廻し・萌黄 地唐草文朝鮮紗/上・下・縹地平絹。 ★大内記友則。 ★現存する佐竹本三十六歌仙絵中・白眉といわれ る・「佐竹本三十六歌仙絵巻」・は鎌倉時代中 期作とされ・秋田藩佐竹家に所蔵されていたと ころからこの名で呼ばれる。 大正八年・益田鈍翁は田中親美らと計ってこれ を分割し・野村得庵は・「記友則像」・を入手 した。 ◆「寸松庵色紙」。 ・伝紀貫之筆。 ・重要文化財。 ◆「熊野懐紙」。 ・寂蓮法師筆。 ◆「水墨山水自画賛」。 ・村田珠光筆。 ・重要美術品。 ◆南蛮毛織抱桶水指。 ・東山御物。 ・大名物。 ・燕庵名物。 ・西本願寺名物。 ◆唐物天下泰平文字青貝香合。 ・中興名物。 ◆交趾笠牛香合。 ◆亀甲竹一重切花入。 ・千利休作。 ◆紅葉呉器茶碗。 ◆堅手鉢子茶碗・銘・「白妙」。 ◆鼠志野茶碗・銘・「横雲」。 ◆片桐石州・共筒茶杓・銘・「五月雨」。 ◆小堀遠州・共筒茶杓・歌銘・「最上川」。 ◆豊臣秀吉・共筒茶杓。 ◆菊桐研出蒔絵棗。 ・春正作。 ◆祥瑞捻鉢。 ◆乾山焼色絵松絵鉢。 ●「野村得庵の数寄風流」・・・●● **”文/古賀健藏”** ◆野村別邸・碧雲荘の造営。 ―”茶を知ろうとする者・能を知る”― 洋画家・太田喜二郎の手紙。 ―”手すさび”― ◆得庵手造の茶道具箱。 ―”洒落・筆まめ”― ◆達者な筆致に得庵がしのばれる・(掛軸)。 ―”生きた茶道具”― ◆床―豊臣秀吉筆・「能番組」。 ◆風炉釜―利休好万代屋釜添切合風炉。 ・(七五三風炉釜)・本歌。 ◆水指―古丹波南蛮頭巾形。 ◆薄器―菊桐蒔絵大棗・秀吉伝来。 ◆茶杓―織田有楽・共筒・織田貞置箱。 ◆茶碗―安南絞手。 ◆建水―南蛮砂張合子形。 ◆蓋置―交趾三ツ人形。 ―”工夫の人”― **”ここより・白黒”** ―”野村得庵”― ●●「数寄の足跡」・・・●● **”文/古賀健藏”** ●数寄の姿勢。 ◆点前をする若き日の得庵。 ◆得庵手造りの茶碗に自らしたためた箱書。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●● ■入力のミスはご容赦下さい。 ■他の出品も・是非御覧下さい。 ■商品詳細の文章の転用は堅くお断り致します。 ■■入札案内・・・■■ ●状態はすべて点検済ですが、 ●見落し等が無いとは言えません。 ●見解の相違も御座います。 ●御了承、御理解の上、入札下さい。 |
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