CB125T JC06用
GSやホーク系の集合マフラー
スワップをサポートする
オリジナルパーツです。
アルミニウムA6系
マグネシウム合金
削り出し品
☆解説☆
バイカーにはよくある傾向で主張的ですが
まずマフラーを探してみる方いると思います。
しかしこの車種はほぼありませんのが実状です。
材料から自作は難易度が高く業者製作は高価です。
純正マフラーを切って合わせる加工取付は
工作素人には難しく失敗すると難儀です…
このレアパーツを使えば悩みは半分解消？
美的にサクッと取り付けてみてください
社外の排気管は基本的には貫通パイプ構造が大半で他車流用にしても美音効果が多少得れます。
CB125Tの車種印象が変わります。
手曲げ、メガホン、クロス、アルミなど旧型の名作や中古なども多数
マフラー交換しやすさと選択幅が豊富になり
よりミニバブに楽しさが増えると思います。
☆簡単な取り扱い説明☆
①基本的にGSシリーズ用をお勧めします。
※マフラー形状は取り回しのスライド調整が可能な分割式が対象です。
集合部が取り外せる形状の事ですがホークシリーズ用は困難な方かなと思います。
その他部品の組み合わせに思って下さい
※フランジは全般的で汎用など径が合えば長穴などでも使えます。
用意するM6ボルトは長さを選んで必要に応じてワッシャーを使って下さい
②間には排気ガスケット
適合品(XH-13)
＋1000円で2個、同梱可能
※汎用品だと一部外径が厚過ぎる場合があります。
GS系よりホーク用(XH-18)は小径ですがほぼ共通口径です。
※排気漏れの音がしないか
再度チェックして締め付け調整してください。
これも事実的ではありますが頑丈な取り付けが可能です。
集合差し込みづらい時は添えて叩き込む方法しかないかもです。
③リアステーやバンドを追加して固定をおすすめします。
以上です。
[！注意点～非対象！]
全て溶接された1ピースタイプのマフラーは
フロントパイプ側を踏んだりへこみ曲げたり加工は確定ですが都合つく方も考えられます。
合わせ口径が少し大きかったりラッパ型の場合は切削などなんらかの調整が必要になります。
取り付け難易度は上がります。
分割式でも即付は決まった種類に限ります。
[ジャンクはなぜ？]
何処まで使えるパーツなのか計り知れません
排気管は他車用なので取り回しは難があります。
種類によってスライド調整しても
接触してマッチング出来ないこともあります。
諦めつかない方は工夫して収める方なども
競技用扱いで全て自己責任となります。
[レース屋的アドバイス]
社外マフラー類は通常的だとピーキーになったりが軽いほどの許容範囲で逆効果なのもありますが
シャコタンの様に底擦りしやすい出方だったり
フルバンクする方だと擦る位置だったりです。
そこは街乗りだと安全に目的が音ではないかと思います。
スポーツ走行では比べてキープする回転数域にラグが出にくい流体と再加速性が繋がればと思います。
ボアアップなどでハイコンプ的にした際は満ちる高排圧調節などにも適応
[同型設計エンジン車種]
初期型CB125T-1
(180°クランク)
バラツーサウンド？
CM125T CD125T
(360°クランク)
ドンツーサウンド？
[＝オプション品＝]
ハイフローサプレス式
オフセットスペーサー
＋5000円で同梱可能です。
純正スタッドボルトに高ナットをダブルロックして締め付けるか
市販ロングボルトに交換して調整して下さい
熱膨張交差にしてあり取り外し合わせにガスケットする方は液体状の耐熱火シリコン系をお勧めします。
初期レブル/ナイトホーク/250T master or LA custom/CD250Uその他
MC06E型エンジンはフィンが接触してしまいますがスペーサーを使えばボルトオンです。
☆マイルド音量と排気圧は消音器でも調整可☆
最後まで読んでくれてありがとうございます。
CB125Tは交互に鼓動感があるバラツーサウンド
高回転型のホンダミュージック感のあるエンジンとなります。
集合効果も人それぞれ驚きと感じ方は違います。
小型なのに音は競走車を連想する事もあります。
おおげさですが軽いハーレーの様に上品で良い音のするマフラー見つけてみて下さい(^ ^)
表面傷感等この様なパーツですので
ノークレームよろしくお願いします。
;)
