希少!
16CD
廃盤
『ショスタコーヴィチの芸術』 第2集
ロシア・メロディア音源
作曲者ショスタコーヴィチ自身による
協奏曲、24のプレリュードとフーガ、ほかの
自作自演の貴重な録音を多く収録!
ショスタコーヴィチ:
・弦楽四重奏曲全集
ベートーヴェン四重奏団
・協奏曲
自作自演(ピアノ)
オイストラフ(ヴァイオリン)
コーガン(ヴァイオリン)
シャフラン(チェロ)
ロストロポーヴィチ(チェロ)
コンドラシン指揮
・24のプレリュードとフーガ
・歌曲集
・室内楽曲
・器楽曲
作曲者と親しかったベートーヴェン四重奏団による弦楽四重奏曲全集を中心に構成された、協奏曲・室内楽曲・器楽曲・歌曲から成るボックスセット。
ピアノ協奏曲やピアノ曲、室内楽など、ショスタコーヴィチ自身による演奏が数多く含まれているのもポイントです。
音源は、ヴェネツィア・レーベルで発売されていたショスタコーヴィチ作品から選ばれたもので、もともとの音源は、マスター・テープのほか、オリジナルLP、放送用音源など多岐に渡っています。
中には非常に古いものも含まれていますが、資料としても便利で有益な内容なので歓迎されるところです。なお、各ディスクは紙ジャケットに封入されています。限定盤。
【弦楽四重奏曲全集/ベートーヴェン四重奏団】
ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲の多くを初演し、作曲者からも信頼されていたベートーヴェン四重奏団による記念碑的な全集。 ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲は1938年から1974年にかけて書かれています。技法的な完成度はどの作品も高度で、多彩な引用や、比喩・暗喩が込められたその内容の多彩さについては、これまで数多くのカルテットがその演奏・録音によって自分たちの解釈を表明してきました。 多くの作品の初演者であり、ボロディン四重奏団と並んで、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲演奏史に巨大な足跡を残すベートーヴェン四重奏団の演奏は、一貫してテンポが速めで力強いものであり、第1ヴァイオリンのドミトリー・ツィガノフ主導の決然とした音楽づくりもあって、きわめて骨太な印象を与えるものとなっています。 1923年にモスクワ音楽院四重奏団として結成されたこのグループは、記念碑的名演と絶賛されたベートーヴェン・チクルスを機に“ベートーヴェン四重奏団”と改名、ショスタコーヴィチの弦楽四重奏曲第1番の演奏を作曲者から絶賛され、以後、生涯にわたる深い関係が続くこととなり、彼らが初演したカルテットは実に13曲に及びます(第3番と第5番は彼らに献呈)。 第一期メンバー、ドミトリー・ツィガノフ、ワシリー・シリンスキー、ワディム・ボリソフスキー、セルゲイ・シリンスキーによる録音は最初の8曲。第9番以降ではヴィオラのボリソフスキーが病気のために退き、代わって弟子のフョードル・ドルジーニンが加わります。このドルジーニンはショスタコーヴィチが彼のためにヴィオラ・ソナタを書いたことや、バシュメットの師としても知られる名ヴィオリストで、師に劣らぬ強靭な奏法が魅力。ちなみに第13番のカルテットは、引退したボリソフスキーに捧げられています。 第11番から第2ヴァイオリン奏者をつとめるニコライ・ザバフニコフは、ワシリー・シリンスキーの死によって加わったメンバーで、ワシリーの死に心を痛めたショスタコーヴィチが、追悼のために作曲した作品が第11番です。 第15番でチェロを弾くエフゲニー・アルトマンは、急逝したセルゲイ・シリンスキーの代わりに加わったメンバーで、第14番のカルテットはこのセルゲイ・シリンスキーに捧げられています。 最後まで第1ヴァイオリン奏者をつとめたツィガノフは、作曲者との室内楽演奏や編曲などでも有名なヴァイオリニストで、彼には第12番が捧げられています。(HMV)
Disc1:室内楽 Vol.1
ショスタコーヴィチ:
・ピアノ三重奏曲第2番ホ短調 op.67
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ミロシュ・サードロ(チェロ)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
1947年録音
・ピアノ五重奏曲ト短調 op.57
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
ベートーヴェン四重奏団
1950年録音
Disc2 室内楽 Vol.2
・弦楽四重奏曲第1番ハ長調 op.49 (1960年ライヴ録音)
・弦楽四重奏曲第2番イ長調 op.68(1956年録音)
ベートーヴェン四重奏団
Disc3 室内楽 Vol.3
・弦楽四重奏曲第3番ヘ長調 op.73(1965年録音)
・弦楽四重奏曲第4番ニ長調 op.83(1961年録音)
ベートーヴェン四重奏団
Disc4 室内楽 Vol.4
・弦楽四重奏曲第5番変ロ長調 op.92(1960年ライヴ録音)
・弦楽四重奏曲第6番ト長調 op.101(1956年録音)
・弦楽四重奏曲第7番嬰へ短調 op.108(1960年ライヴ録音)
ベートーヴェン四重奏団
Disc5 室内楽 Vol.5
・弦楽四重奏曲第8番ハ短調 op.110(1960年ライヴ録音)
・弦楽四重奏曲第9番変ホ長調 op.117(1964年ライヴ録音)
・弦楽四重奏曲第10番変イ長調 op.118(1965年録音)
ベートーヴェン四重奏団
Disc6 室内楽 Vol.6
・弦楽四重奏曲第11番ヘ短調 op.122(1969年録音)
・弦楽四重奏曲第12番変ニ長調 op.133(1969年録音)
・弦楽四重奏曲第13番変ロ長調 op.138(1971年録音)
ベートーヴェン四重奏団
Disc7 室内楽 Vol.7
・弦楽四重奏曲第14番嬰ヘ長調 op.142(1974年録音)
・弦楽四重奏曲第15番変ホ短調 op.144(1975年録音)
ベートーヴェン四重奏団
Disc8 室内楽 Vol.8
・ヴァイオリン・ソナタ ト長調 op.134
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
1968年、自宅でのプライヴェート録音
・ヴィオラ・ソナタ ハ長調 op.147
フョードル・ドルジーニン(ヴィオラ)
ミハイル・ムンチャン(ピアノ)
1975年録音
Disc9 室内楽 Vol.9
・チェロ・ソナタ 二短調 op.40
ダニール・シャフラン(チェロ)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
1946年録音
・前奏曲とスケルツォ op.11
ボロディン四重奏団&プロコフィエフ弦楽四重奏団
1964年録音
Disc10 自作自演 Vol.1
・交響曲第10番ホ短調 op.93 (2台ピアノのための編曲版)
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
モイセイ・ヴァインベルグ(ピアノ)
1954年録音
・24の前奏曲とフーガ op.87から
第1番ハ長調
第2番イ短調
第3番ト長調
第4番ホ短調
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
1951/1952年録音
Disc11 自作自演 Vol.2
・24の前奏曲とフーガ op.87から
第5番ニ長調
第6番ロ短調
第7番イ長調
第8番嬰へ短調
第12番嬰ト短調
第13番変ト長調
第14番変ホ短調
第16番変ロ短調
第20番ハ短調
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
1951/1952年録音
Disc12 自作自演 Vol.3、協奏曲 Vol.1
・24の前奏曲とフーガ op.87から
第22番ト短調
第23番ヘ長調
第24番二短調
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
1951/1952年録音
・ピアノ協奏曲第1番ハ短調 op.35
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
サムイル・サモスード指揮、モスクワ・フィル
1957年録音
・ピアノ協奏曲第2番ヘ長調 op.102
ドミトリー・ショスタコーヴィチ(ピアノ)
アレクサンドル・ガウク指揮、モスクワ放送交響楽団
1958年録音
Disc13 協奏曲 Vol.2
・ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調 op.77
レオニード・コーガン(ヴァイオリン)
キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1960年ライヴ録音
・ヴァイオリン協奏曲第2番嬰ハ短調 op.129
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
キリル・コンドラシン指揮、モスクワ・フィル
1967年10月26日ライヴ録音
Disc14 協奏曲 Vol.3
・チェロ協奏曲第1番変ホ長調 op.107
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソ連国立交響楽団
1966年ライヴ録音
・チェロ協奏曲第2番ト短調 op.126
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
エフゲニー・スヴェトラーノフ指揮、ソ連国立交響楽団
1966年ライヴ録音
Disc15 歌曲集 Vol.1
・5つの風刺 op.109
ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ソプラノ)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(ピアノ)
1967年ライヴ録音
・5つの歌(雑誌「クロコディール」の詩による) op.121
エフゲニー・ネステレンコ(バス)
エフゲニー・シェンデロヴィチ(ピアノ)
1976年録音
・自作全集への序文とそれについての短い考察 op.123
エフゲニー・ネステレンコ(バス)
エフゲニー・シェンデロヴィチ(ピアノ)
1976年録音
・ブロークの詩による7つの歌 op.127
ガリーナ・ヴィシネフスカヤ(ソプラノ)
ダヴィド・オイストラフ(ヴァイオリン)
ムスティスラフ・ロストロポーヴィチ(チェロ)
モイセイ・ヴァインベルグ(ピアノ)
1967年ライヴ録音
・イギリスの詩人の詩による6つの歌曲 op.140
エフゲニー・ネステレンコ(バス)
ルドルフ・バルシャイ指揮、モスクワ室内管弦楽団
1974年録音
Disc16 歌曲集 Vol.2
・ツヴェターエワの詩による6つの歌 op.143
イリーナ・ボガチェーワ(メゾ・ソプラノ)
ルドルフ・バルシャイ指揮、モスクワ室内管弦楽団
1974年録音
・ミケランジェロの詩による組曲 op.145
エフゲニー・ネステレンコ(バス)
マキシム・ショスタコーヴィチ指揮、モスクワ放送交響楽団
1975年録音
・レビャートキン大尉の4つの詩 op.146
エフゲニー・ネステレンコ(バス)
エフゲニー・シェンデロヴィチ(ピアノ)
1976年録音
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