
精神疾患の摂食嚥下障害ケア(髙橋清美/戸原玄編,医歯薬出版,2015年1版2刷)
ムック,26cm : 160ページ
ISBN-10 : 4263235894
ISBN-13 : 9784263235898
●精神疾患患者の摂食嚥下障害は発生頻度が高く,支援を必要とする場面が多いにもかかわらず、臨床の現場では「精神疾患患者の摂食嚥下障害ケアは難しい。手が出せない」という声がよく聞かれます。
●本書は,歯科医師、看護師、薬剤師などの多職種が、1精神疾患の悪化ならびに向精神薬の有害反応による摂食嚥下障害の特徴とその支援、2精神科で遭遇しやすい事象とその支援、3チーム医療やリスクマネジメントについて、わかりやすく解説したものです。
●寄り添い共感する姿勢で患者に接するとともに、精神症状と摂食嚥下障害を関連づけて的確にアセスメントし、適切な支援ができるよう、臨床でぜひ本書を役立ててください。
―目次―
第1章 精神疾患
1.統合失調症
2.うつ病
第2章 精神疾患悪化による摂食嚥下障害の特徴とその支援
1.常同行為や精神運動興奮による食行動の変化
2.昏迷状態による食行動の変化
3.幻覚・妄想状態による食行動の変化
4.抑うつ気分,興味・喜びの喪失が強いうつ状態による
食行動の変化
5.陰性症状が強い統合失調症患者における食行動の変化
6.切迫的摂食による食行動の変化
第3章 向精神薬の有害反応による摂食嚥下障害の特徴とその支援
1.導入─向精神薬
2.抗精神病薬(メジャートランキライザー)の有害反応
3.抗不安薬(マイナートランキライザー)の有害反応
4.抗うつ薬の有害反応
5.抗てんかん薬の有害反応
6.向精神薬に特徴的な有害反応
第4章 精神科で遭遇しやすい事象とその支援
1.盗食
2.同じ訴えを繰り返し(不安が強い),リハビリテーションの
導入がしにくい場合
3.病識が欠如しているため,リハビリテーションへの
動機づけが困難な場合
4.恋愛妄想,関係妄想,被害妄想などで,医療者との
信頼関係の構築が困難な場合
5.攻撃性,暴言,他害があり,身体拘束中の患者への口腔ケア
6.亜昏迷で希死念慮があり身体拘束中の患者への摂食支援
7.スムーズな歯科診療の導入
第5章 精神疾患患者の摂食嚥下障害に対するチーム医療
1.チームアプローチとスタッフ教育
2.精神疾患患者の摂食嚥下障害に対するチーム医療
第6章 リスクマネジメント
1.精神科での摂食嚥下ハイリスク要因とその予防
2.医療安全管理
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