
ブルンジ
※今だけ追加料金なし!モカ・マタリ NO9 +180円
タンザニア
※今だけ追加料金なし!ベトナム
※今だけ追加料金なし!グアテマラ +150円
ペルーマチュピチュ +150円
モカイルガチェフェ +230円
インド・モンスーン
※今だけ追加料金なし!バリ・アラビカ
※今だけ追加料金なし!マンデリン +150円
マンデリン・クイーンスマトラ +300円
レッドガヨ(マンデリン・アチェ) +300円
ブルンジスクリーンサイズは15UPとなっており決して大きくはありませんが、レッドブルボン種の特徴である甘い香り、柔らかな酸味、すっきりとしたコクとフルーティーさが感じられる後味。冷めるとチョコレートフレーバーも感じられるのも特徴です。
商品名:ブルンジ
生産地:ブルンジ共和国
精製方法:フリーウオッシュド
規格:レッドブルボン100%
内容量:500g
モカ・マタリNO9マイルドな酸味とコク、モカフレーバーといわれる独特の香りを持ち他の産地にない風味が特徴。モカコーヒーの名前の由来はイエメンの首都サヌアの外港であるモカ港から積み出されたコーヒー豆をモカコーヒーと名付けたことが始まりと言われています。その中でもバニ・マタル州で栽培されるコーヒー豆は最高級品として「マタリ」の名前で取引されています。
商品名:モカ・マタリNO9
生産地:イエメン共和国 バニ・マタル州
精製方法:ナチュラル
規格:スプレモ
内容量:500g
タンザニアAA キリマンジャロ柑橘系のフルーツのような甘みとやや強い酸味が特徴のコーヒー。コクは控えめでスッキリとした飲み口が特徴。
商品名:タンザニアAA(キリマンジャロ)
生産地:タンザニア連合共和国
精製方法:ウオッシュド
内容量:500g
ベトナムアラビカG1ベトナムは世界代2位のコーヒー生産国です。主な生産種はロブスタ種になります。アラビカ種は全体のおよそ4%しかありません。
その中でも品質の良いものだけを選別した豆がルビーマウンテンになります。
爽やかな味と香りで後味でしっかりとした苦味とコクを感じることができるバランスの良いコーヒーです。どの豆とも相性が良いのでブレンドにも最適かと。
商品名:ベトナムアラビカルビーマウンテン
生産地:ベトナム
精製方法:ウオッシュド
規格:G1
内容量:500g
グアテマラSHBグアテマラのコーヒー生産地としては最も標高が高い地域に位置しています。グアテマラのコーヒー生産地域としては最も標高が高い地域に位置しています。
寒暖の差が激しい標高と肥沃な大地はコーヒー栽培に非常に適しています。
生産地:グアテマラ共和国 ウエウエテナンゴ地区
標高:1400~1800m
精製方法:ウオッシュド
規格:SHB
内容量:500g
バリ・アラビカG1リゾート地で有名なインドネシアのバリ島で作られた豆です。
通常、インドネシアではマンデリのようなスマトラ式での精製方法がとられていますが、このバリ・アラビカはウォッシュドによって精製された豆です。
ウォッシュドはインドネシアでは珍しく豆の仕上がりも奇麗です。マンデリンとは違うクリーンで甘みのあるやわらかい味のコーヒー豆です。
商品名:バリ・アラビカ
生産地:インドネシア バリ島
精製方法:ウォッシュド
規格:G1
内容量:500g
ペルー・マチュピチュQグレード浅煎りに軽く仕上げると程よい酸味とさわやかな柑橘系の風味を感じさせ、深煎りに仕上げるとチョコのような濃厚な風味と苦味を感じられます。
商品名:ペルーマチュピチュ Qグレード
生産地:ペルー共和国クスコ県インカウアイ村
精製方法:ウオッシュド
規格:G1
内容量:500g
モカ・イルガチャフェイルガチャフェはフルーティーなモカフレーバーを持ち、香りと酸味が際立っています。苦味は少なめなので、酸味のあるすっきりとした味わいが好きな方にお勧めです。
商品名:モカイルガチャフェG2 ウオッシュド
生産地:エチオピアイルガチャフェ地区
精製方法:ウオッシュド
規格:G2
内容量:500g
インド・モンスーンAAモンスーンコーヒーの歴史は、18世紀~19世紀ころ、インドからヨーロッパへ珈琲豆を運ぶ際、 アラビア半島沖からアフリカ喜望峰を周って、半年間かけて運ばれました。
この長い航海中に船倉に保管されたコーヒー豆は湿気で緑色から黄金色に変わってしまったそうです。
しかし、飲んでみると独特な香りと熟成されたまろやかなコク、酸味が抑えられた風味に変化し、 個性的な香りが愛好家の間で人気となりました。
初めに生豆を4~5日間しっかり乾燥させ、その後、数日間にわたり豆が水分を均一に吸い込むように かき混ぜます。
その後、6月~9月に発生するモンスーンに生豆を晒すことで豆が水分を吸収 し膨張します。その豆を袋詰めし、積み重ねることで豆が更に膨張します。
この工程(乾燥・かき混ぜ・袋詰め)を3回ほど繰り返すことで、コーヒー豆が黄金色に変わります。
生産地 インド 南西 マラバール ハッサナ
規格 AA
精選方法:モンスーニング(ナチュラルアラビカをモンスーンの時期に湿度の高い状況の中に晒す精選方法)
規格:AA
内容量:500g
マンデリン G1トバ湖周辺で栽培され、酸味が少なく豊かなコクと独特の香味を持つ。
深煎りで楽しまれる方が多く、ミルクとも相性が良く、またアイスコーヒーでもおいしく飲むことができます。
商品名:マンデリンG1
生産地:インドネシア共和国スマトラ島
精製方法:スマトラ式
規格:G1
※マンデリンは他の産地の生豆と比べると見映えはよくありません。これは生豆の精製方法の違いによります。マンデリンの精製方法は、スマトラ式と呼ばれ、簡単に説明しますと他の精製方法が豆の水分量が少なくなるまで乾燥させてから脱穀するのに対して、スマトラ式は豆の水分量が多い状態で脱穀をし、その後乾燥させます。そのため一部の豆は、豆の先が割れたり傷がついたりしてしまいます。これはあくまでも精製方法の違いによるものです。これらをご承知の上お買い求めください。マンデリン・クイーンスマトラこのクイーンスマトラはマンデリンが持つ芳醇なコクと香りが際立つ逸品です。
特に香りの点で通常のマンデリンと大きな差があります。アルコールのない赤ワインとも称され芳ばしい香りが強く長く続きます。
クイーンスマトラは赤い実だけを手摘みで収穫、パルピング後は天日干しで太陽の光をいっぱいに浴びます。
大粒の豆だけを選び抜き、さらに手選別を2回以上行うことで欠点豆、通常は欠点としてみなされない先割れ豆や欠けた豆までも取り除いてその名に違わない品質に仕上げた、最上級グレードのマンデリンとなります。
凡庸品のマンデリンにはないコクと香りを味わっていただきたい。
商品名:マンデリンクイーンスマトラ
生産地:インドネシア共和国スマトラ島リントン地区(トバ湖周辺)
精製方法:セミウォッシュド
レッドガヨ (マンデリンアチェ)スマトラ北部のガヨ族の人々が住むタワール湖周辺の高地は古くからアチェ・マンデリンの産地として知られています。しっかりとした酸味と濃厚な甘みを持つアチェコーヒーですが、その中でも優れた香味を持つ豆を生産している地区が、アチェコーヒーの産地でも標高が高いウェーイランです。ウェーイランは標高1600mに達する地域で雪も降ることもある冷涼な土地です。チェリーの成熟期間が長くほかのスマトラ産の豆とは一線を画します。このレッドガヨは柑橘系のさわやかな酸味としっかりとした甘みを伴ったアチェマンデリンの最高峰です。
某芸能人が今までで一番おいしかったコーヒーとしてアチェマンデリンを挙げたTVが放映され人気に火が付き一時期売り切れが続出しました。
生産地:インドネシア共和国 スマトラ島北部 あちぇ・テンガ県 ウェーイラン地区
品種:ガヨ1、ガヨ2、カチモール、ティピカ
精製方法:スマトラ式ウェットハル