こちらOne Gravity(ワングラビティ)ペンキ加工セルビッジデニムになります。
毎シーズンパターンに改良を加え進化を遂げていたデニムシリーズの後期型。
素材には耳付きの14.5ozのセルビッチデニムを使用し,セルビッチデニムにしか出せない「味,色」を表現している。
また,人間が着た時に色落ちする場所を表現する為,全て職人が一つ一つ手作業で色落ちさせております。
加工は技術が物語っており,「One Gravity」特有の「形状記憶加工」となっております。
他のブランドには真似出来ない,経験が産んだ「技術」をご堪能下さい。
セルビッジデニム製法 赤耳
フロント ボタンフライ
サイズ表記L
ウエスト平置き44㎝
股上23㎝
股下89㎝
すそ幅平置き17㎝
目立つ汚れ等ありません。
猪股裕樹がブランド、ワングラビティ(ONE GRAVITY)をスタート。
猪股裕樹(Hiroki Inomata)はブランドのスタート前は、アパレル系企業で働いたり、フリーのデザイナー活動を行っていた。97年に猪股デザイン研究所設立。2000A/Wにワングラビティ(ONE GRAVITY)をスタート。
ワングラビティを直訳すると「1つの重力」となるが、そこから発展して、「一つに惹き付けられる。」という意味がある。Web Magazineのインタビューで「上質なものはラフに、カジュアルなものには緊張感を与える」と語っている。
2014SSシーズンを持って休止していたワングラヴィティが活動を再開。既成概念にとらわれない多角的なアプローチをひとつのものに落とし込んだ上質でピュアなデザインを提供。
#ルマンド古着