[SP]AUOPLUS 腹筋ローラー 膝マット付き アブホイール 腹筋 トレーニング器具 筋トレグッズ エクササイズローラー 体幹 ストレッチ ダイエット器具 アブローラー
正しいフォームでお腹を中心に翌日筋肉痛になるほどの負荷がかかり、かつ怪我のリスクの少ない鍛え方が出来る。
①お腹の真ん中、お臍を覗き込むイメージで背中を丸める。また、手首が反り返ることで背中が伸びやすくなるので、グリップはやや巻き込むように持つのがおすすめ。猫背と手首、この2点を意識することでお腹周りの部位により負荷がかかる。筋肉痛になれば腹筋ローラーが効果的に使えていると言える。
出来る限りにほかの部位に負荷が逃げずお腹周りだけを刺激し、腹筋を限界まで追い込むことができるセット数、さらに少しづつ腹筋の筋量が増大する効果的な頻度を指す。
①5回を越えた辺りで徐々に腹筋がきつくなり、8回でこれ以上は無理と感じ、プラス2回頑張って計10回1セットというのが理想だ。1セットでお腹の筋肉が痙攣したような状態になるが1分レストすると回復するので、これを3セット繰り返す。筋肉痛になっていない場合は立ちコロに移行する、膝コロでも前傾を深くし身体を沈ませたところで数秒停止するなど強度をあげるのがおすすめ。
②腹筋の超回復はほかの部位より早く始まり、24時間後から回復し48時間後には終了します。ということは2日に1回程度腹筋ローラーを使うのが最適な鍛え方ということになる。
腕が伸びきって床に顔面強打しないように、壁をストッパーに壁に向かって行う立ちコロ。壁をストッパー、もしくは基準にすることで負荷を一定にしたトレーニングをする事が出来ます。
1.通常の膝コロと同様で、筋力に応じて距離を変える
2.壁ギリギリで止める。もしくは軽く触れる程度にゆっくり伸ばし繰り返す。
腹筋ローラーの中で一番難易度が低いものだ床に膝と腹筋ローラーをつける。腹直筋を意識しながら、ゆっくりと前方に転がしていく。
1.床に膝をついて四つん這いになる
2.両手で腹筋ローラーを持って体勢を整えて準備が完了
3.状態が床につくギリギリまで体を倒したら、元の位置へ戻る
立ちコロ 一番負荷があるフォームになります。
1.前屈のような姿勢になり、腹筋ローラーを床につけます。足幅はだいたい肩幅より気持ち広めにとります。
2.ゆっくりと前方に転がしていきます。遠くまで転がすほど難易度が増します。
3.元の位置に足の力や反動ではなくて腹筋の力を使って元の場所まで戻ります。腹筋を収縮させる。よく間違えであるのですが足の力や腕の力で戻る。しかし、あくまで鍛える部位は腹筋なので意識して使う部位は腹筋です。
腹筋ローラーができない原因とできるようになるコツ
腹筋ローラーができない原因:①腹筋の筋力が不足していると、腹筋が伸びすぎてしまい、腰が反った姿勢になってしまう。腰が反った姿勢では、腹筋を鍛えるどころか腰を痛めてしまう。②全身の柔軟性が不足してできない。
腹筋ローラーができるようになるコツ:①プランクをしたりして筋力を向上させることが解決策だ。姿勢をキープする筋力がつくことで、フォームのコツを掴むことに繋がる。②前鋸筋の活性化をさせたりアームバーで二の腕の位置を本来の位置に戻させたりして柔軟性を向上させる。
商品仕様
ローラーサイズ:直径約15.3㎝、幅約8.6㎝
パイプサイズ:長さ約24.5㎝、直径約2.3㎝
グリップサイズ:EVA部分の長さ約10㎝、直径3.5㎝
重量:約643g
材質:ローラー/PP・TPR パイプ/鉄鋼 グリップ/EVA
アクセサリー:膝マット サイズ 約34×16.4×0.6㎝
配送は ヤマト運輸 指定、送料は全国一律1,500円です。
(北海道・沖縄・離島を除く)
[20023A200729]
ご注意
※ 使用品の為、いかなる理由でもNC/NRでお願いします。
※ ご質問は入札前にお願いします。 値引き等の質問にはお答えしません。
※ 入札後の取り消しは受け付けておりません。
※ その他、見落としがあった際にはご容赦願います。