【MUSIC MAGAZINE増刊】トロピカリア・ブラジレイラ★監修:高橋道彦 協力:中原仁 ブラジル音楽ガイド
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タイトル:『トロピカリア・ブラジレイラ』MUSIC MAGAZINE増刊
監修: 高橋道彦
協力: 中原仁
出版社:ミュージック・マガジン
発行日:1999年3月20日
体裁:四六判 176ページ
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高橋道彦が監修を、中原仁が協力を務めたブラジル音楽ファン必携のガイドブックである。
トロピカリズモ運動以降、約30年にわたるブラジル音楽の歩みを「ロックやファンク的なサウンド感覚」を軸に俯瞰。 クラブ・シーンをも巻き込み、当時最も元気の良かったブラジル音楽新世代の動きを捉えた貴重な一冊である。
目玉となる「CD BEST 100」では、多彩な執筆陣が名盤・重要盤を厳選してレビュー。 さらに、THE BOOMの宮沢和史のインタビューや、中原仁作成の「アーティスト交流図」など、読み物としても非常に充実した内容。 ボサノヴァだけではない、奥深いブラジル音楽の魅力に迫るアーカイブ資料である。
【主な収録内容】
はじめに(高橋道彦)
伝統と革新が混在するトロピカリズモ以後の音楽(高橋道彦)
[インタヴュー]リアルタイムで体験したブラジリアン・ロック(エジソン峰記)
ベンジョールを軸に考えるブラジリアン・ファンク(松永記代美)
現代ロックに息づく北東部の伝統的リズム(中原仁)
現在のシーンを取り巻くさまざまな状況(石川真男)
[インタヴュー]ブラジル新世代と作った“肩書きなし”の音楽(宮沢和史)
アーティスト交流図(作成=中原仁)
CD BEST 100(選盤=高橋道彦 / 執筆陣:北中正和、松山晋也、和久井光司、渡辺亨ほか多数)