
フィル・スペクターのセッションに参加した経歴を持つソングライター・チーム、Anders 'N' Poncia による2曲を Critters のリードボーカルが歌い上げたソフトロック名盤。
A面 "Down When It's Up --- Up When It's Down" は終始跳ねまくったリズムと効果的なストリングス、高揚感溢れるメロディラインが最高なグルーヴィー・ソフト・ロック。
堂島孝平 "世界は僕のもの" のイントロで引用されています。
B面 "There's Got To Be A Word (Beyond The Meaning Of Love)" は The Innocence のヴァージョンよりも跳ねた演奏が心地良いソフトロック・クラシック。
A : Down When It's Up --- Up When It's Down
B : There's Got To Be A Word (Beyond The Meaning Of Love)
7inch / Kama Sutra / US / 1970
media : VG(冒頭に軽いノイズが入ります), sleeve : White(厚紙スリーヴ(白ジャケット))
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Down When It's Up --- Up When It's Down
There's Got To Be A Word (Beyond The Meaning Of Love)
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