元々、観賞目的として購入しましたので、動作確認走行以外にレイアウトの走行履歴はありません。ずっと自宅で保管してきました。
ただ、購入から年月が経過しているので、今回の出品前にはムサシノモデル様にお願いして、「全検」を実施していただきました。
経年劣化した部品は全て交換したのちに、駆動部分の給脂も含めて、全体の調整も行なっていただきました。
その後の自宅に戻ってからの600ミリ直線レール往復動作確認テストでは、低電圧でも非常に滑らかな走行状態でした。
あまり箱からの出し入れもしていなかったので、塗装面の色褪せや傷、塗装のはがれや欠けはありません。
それと、箱に同梱されていた付属品も購入時のままで、手付かずです。
製品の紹介としましては、真鍮プレス中心の車体と各部にロストワックスを多用。ファウルハーベルのコアレスモーターによる動力装置。
手間をかけた作り込みという、おなじみの製品化だが、今回は塗装へのこだわりも強い。
車体の内、側面のベンチレーターにはドロップ製パーツを使用。前面窓のサッシはステンレス製パーツのはめ込みで、精度と仕上げ修整に手間をかけている。
コアレスモーターは直径23ミリ長さ38ミリ、前後に直径19ミリ厚さ9ミリのフライホイール取付。ギヤーボックスは主電動機の外形を模しており、中間台車も同様のダミイ。全車輪は軸ばね可動。但し軸箱は固定で、内部の軸受が上下動する。動力台車の枕梁はプラ製で、左右の車輪のタイヤ裏面にブラシを当て集電。ロストワックス製の台車は例によって精細な表現。中間台車では左右で配管が違うため、別型を起している。また、中間台車は横動のみでカーブに対応しているが、外吊りのリンクと下部枕梁が可動式で、車体とは離れた脚部と共にスイングし、走行とは無関係だが、楽しめる部分となっている。
塗装は色の再現に力を入れており、100番台ではデビュー当時の印象を残すために美しい光沢を出すように努めたという。ヘッド・テール両ライト点灯。テストランしたところ、単機R550のSカーブを問題なく通過。フライホイール効果も適度でスムーズ。実感的な走行音を楽しめた。
(以上の内容については月刊鉄道模型趣味、製品の紹介コラムの「EF66ムサシノモデル製品」より、:原文のまま引用しました。)
それから参考までに、車体に内蔵されているスイッチにより、通常走行、単機回送、ヘッドなしテールだけ、全消灯の各モードを設定させることが可能です。各モードは付属品のピンを前後の屋上避雷器の中心穴に差し込んで、内蔵されているそれぞれのスイッチを押して、ONOFFさせることで設定することができます。ただし、中心穴が正にピンポイントで小さいので、周辺を傷つけないように慎重な取扱いが必要となります。
なお、お手元に到着時は単機回送モードの設定になっていますので、試運転でヘッドテールの点灯確認後に別モードを設定してください。
話は変わりますが、お届け時に納品書と領収書の発行は致しませんので、その点だけは、ご了承ください。
決済は落札日と、その翌日から3日以内でお願いします。ノークレームノーリターンで対応していただければ幸いです。
なお、オマケとしまして、かつてENDOからPLUSシリーズ(車体がプラスチック製品)の初期に発売されていた、コキ104を9両お付けいたします。積載コンテナの数は19B,18D,V18Cの3種計45個で、5個ずつ9両に分配しています。発売当初かなりの品薄で、3か月かかってやっと9両とコンテナを
手に入れることができました。購入後に固定のナックルカプラーをケーディに換装してから後部標識反射板も付けて、さあこれからという時に長女が生まれて、翌年には長男も誕生して4年後には二男も加わり、我が家は子育て大戦争に突入しました。もはやHOゲージどころではなくなり、結局コキたちは走行履歴もないままオマケ行きになってしまいました。あとは引き取り手先での幸せを願うばかりです。ちょっと話が湿っぽくなってしまいましたが、もしコキたちは不要ですとおっしゃる方はその旨をお知らせいただけますと幸いです。この場合は機関車単体で送らせていただきます。何卒よろしくお願いいたします。