*** 商品詳細 ***
増冠傍註人
『永平初祖家訓』
☆ ・ 『永平初祖家訓』上下巻
著者:翼, 竜童??
1881年・(上46/下35丁・\:?円・約:B5判((上46, 下35丁
本の状態:表紙・本文は経年の傷み汚れ有り
「神保蔵書」朱印有り・綴じ糸弛み有り
赤鉛筆傍線、赤〇などの書き込み有り
発行:森江佐七・東京府・平民・麻布区飯倉
◎・永平初祖家訓
題 家訓八章揀得親
祖翁面目一回新流
通六十餘州處利益
兒孫有曷垠 時
元文四年星舎巳未
灌佛會日
勅賜圓満覺性禪師現
住越前國永平禪寺
沙門禪義晃和南書
永平佛祖統記法運通塞志伝
後漢明永平七年帝夢金人
求佛法摩謄等得経乗白馬達
洛陽是法東漸最初也此の暦
號也又亭釋書伝寛元二年・・・
☆・祖偈を按に云く、西來の祖道我れ東に傳う、月に釣り雲に耕し、古風を慕うと。
謂ん所は、祖道古風は即ち是れ西天東地、嫡嫡相承の面授面稟にして、祖師心に證し、身に行い、口を説て、
諸を兒孫に貽め、之を證し、之を修し、之を説て以て祖道を光揚し、古風を聯續せしめ、永く地に墜らざらしめんと欲す也。
是の故に諄諄たる家訓、簡編、套を成す。
泥曰以來、四百八十餘、法身舎利、光彩燦爛として天下の衲僧の眼睛を奪えり。
然れども世、衰へ、道、微にして、兒孫と稱する者も亦た修證自ら緩く、多く、時風の為に移さ見て、
終に家訓の森厳を守らざるに至る也。
憾むべきに非んや乎。
覃て今日に到りては則、胸をて痛哭す可き者の、實に少なからず矣。
或は僧雛の経咒、尚を未だ諳熟せず、法中の菽麥、未だ毫も瓣白せざる者を教う。
謂う斯の話頭を提撕して、速く悟れ。
一び悟を得こと有るは、則ち佛戒、施す所無し。
何の菩提心と云うことか之れ有んと。
雖使(たとひ)生質淳直なる者も、一に其の教へに順しめ、波波として曰を積む。
忽然激發するの間、亂心狂気して一生を誤る者の、十が之れ七八。
参考解説???
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◎・篠路:S72447.2021.10.4