トヨタ コムス用のバッテリー載せ替え(鉛→リチウム化)「試作」セットです。
純正の鉛バッテリー6個構成を、日産リーフ純正モジュール11枚で22S構成にした仕様になります。
■電圧(22S)
・公称電圧:81.4V(3.7V×22)
・満充電電圧:92.4V(4.2V×22)
■構成
・リーフ純正モジュール 11枚
・22S構成(約88V級)
・BMS搭載(型番は非公開/大電流タイプを使用)
・電圧/電流監視モニター付(ケーブル約2m)
・温度センサー 2箇所取付済み
■モニター機能
・電圧監視 可能
・電流監視 可能
・残量表示
・BMS制御ON/OFF機能付き
→ 表示だけのスイッチではなく、BMSを制御する電源管理スイッチです
■取付・接続について
・前後の2パーツ構成です。
・前後の接続は「コネクタ接続」です。
・基本的に「コネクタを差し込むだけ」で接続できる構造です(難しい配線作業は最小限)。
・接続手順(コネクタの向き/固定方法/注意点)は落札後に別途ご案内します。
■安全対策(ヒューズ)
・150Aヒューズ(正極側メインヒューズ)を同梱します。
・使用時は必ず「バッテリー正極」に取り付けてください。
→ ショート時に回路を遮断する最後の砦として必須の保護部品です。
■本品について
・理論上、コムスの電圧帯で使用可能な構成です。
・実証実験されている方と同様の考え方で設計しています。
・落札後に、動画のご案内も可能です。
・サイズ的には純正スペースに収まる想定で製作しています。
・実車への搭載・走行テストは未実施です
(未検証である点をご理解の上、ご入札ください)
【発送】
・180サイズ × 2口(重量物のため2個口発送)
【その他】
・24V仕様、48V仕様も出品しています。よろしければご覧ください。
・他電圧仕様や構成変更の試作も可能です。ご相談ください。
【注意事項】
・高電圧のため、知識のある方のみご入札ください。
・使用は自己責任でお願いいたします(車両側の保護・配線・遮断器/ヒューズ等も含む)。
・接続手順の案内は落札後にお渡しします。
・現状優先、NCNRでお願いいたします。
コムス COMS トヨタ 小型EV EV バッテリー 載せ替え 交換 改造 DIY
鉛バッテリー 鉛6個 リチウム化 鉛→リチウム
日産リーフ リーフ バッテリー リーフモジュール モジュール 11枚
電圧監視 電流監視 残量表示 バッテリーモニター
温度センサー 温度監視
150A ヒューズ 正極 メインヒューズ
(2026年 3月 3日 22時 55分 追加)■高品質BMS採用(原価2万円超クラス)
本製品は、原価2万円以上の高性能BMSを採用しています。
安価な汎用品ではなく、高電圧・高出力用途を前提としたEVレベルの保護制御モデルです。
・過充電保護
・過放電保護
・過電流/短絡保護
・温度保護
・セル個別監視
・0.6Aバランス機能
・Bluetoothによる状態確認
コムス22S(約88V級)のような高電圧構成では、
BMSの品質がそのまま安全性を左右します。
万一の異常時には自動で出力を遮断。
「電圧を均すだけ」の装置とは異なり、
異常を“止められる”保護制御を備えています。
見えない部分だからこそ妥協せずコストをかけています。
そのため価格は安価仕様とは異なりますが、
安全性と長期安定性を重視した構成です。
■設計背景について
当方は電池の研究・試作に携わってきました。
リチウムイオン電池は正しく管理すれば非常に優れた電源ですが、管理を誤ると急速な劣化や重大トラブルにつながることもあります。
そのため本製品では、
「均す」ことよりも
「異常時に止められること」を優先した構成としています。
■なぜ保護制御が重要か
リチウムイオン電池はセル単位での管理が不可欠です。
特に過放電状態が継続すると、
内部劣化が進行し、
膨張や内部短絡リスクが高まる可能性があります。
本製品は過放電を自動停止する設計としています。
■セルバランサー単体との違い
セルバランサーは電圧を整える装置です。
しかし通常、以下のような保護制御は備えていません。
・過充電の自動停止
・過放電の自動停止
・過電流/短絡時の遮断
・温度異常時の停止
バランサーは「整える装置」、
BMSは「守る装置」です。
高電圧22S構成では、
守る機能を優先する設計を採用しています。
■設計思想
初めてのリチウム化でも不安なく使える構成を目指しました。
価格よりも、
“安心して長く使えること”を重視しています。
どうぞご検討のほど、よろしくお願いいたします。