ご覧いただきありがとうございます。
EIFL エイフル 300Bシングル真空管アンプ 懐かしの浅野式です! 魅惑のMQ製OPTモデル! 動作美品! 超珍品! メーカー組み立て品。 の出品でございます。
エイフル製の大変に珍しい真空管アンプです。
このブランドをご存じの方はかなりのオーディオマニアかと思いますが、当時福島県に本拠を構えていた老舗ですね。
主にウエスタン製品を中心としたナインナップを取り扱う事でもお馴染みの専門店でしたが、自社のオリジナル商品も多く手掛けておりました。
特に、極めてマニア向けの管球アンプはかなりヒットした事でしょう。
今回、出品のお品はそんな同社の手がけた傑作真空管アンプです!
自作派の方や昔からオーディオを嗜む方にとっては懐かしの浅野勇氏の設計を忠実に再現した事は大きな特徴ですね。
設計におきましては真空管の75→76→300Bを採用した三段増幅構成という贅沢な内容に加え、電源部には5U4Gを採用した真空管整流とかなり拘りある逸品です!
加えて、トランス類も極めて高品位な物だけを採用しており、電源トランス及びチョークトランスにはカナダ・ハモンド製、出力トランスにはオプション仕様の米・MQ製のFS-030を採用するなどヌカリの無い内容です!
無論、C/R類や各ターミナル類などもアメリカ製を中心とした高品位の物であり、これ以上に無い仕上がりではないでしょうか?
作りもしっかりとしたシャーシを採用しており、電流計の装備も含めて実に高級感の高い仕上がりです!
肝心の音質におきましては、300Bらしい全体的な厚みと、浅野式ならではのマイルドな仕上がりは流石ですね!
やや古めかしい音質かもしれませんが、往年のWEやjensen、ALTECといったビンテージスピーカーとの相性は申し分ございません!
音楽においてもJAZZやクラシックをはじめ、歌謡曲なども実に生々しく、リアリティも素晴らしいです!
よりビンテージならではの醍醐味を存分に堪能頂けます。
出力は7W+7W程では無いかと思いますので、基本的には高能率なスピーカーとの組み合わせが良いでしょう。
重量も25Kg程とかなりズッシリとしており、非常に上質な逸品です!
定価は2006年当時で288000円と大変に高価なお品でした。
コンディションにおきましては、目立つキズやサビといった使用感は見られず、大変に綺麗なお品です!
動作・音質も良好であり、しばらくは安心してお使い頂ける事だと思います。
元々はキット品としてリリースされたお品ですが、こちらはメーカー組み立て品となります。
その為、配線や半田付けなども含めた仕上がりも申し分ございません。
一応、PSEも取得されたお品ですので、安心感はより高いと思います。
使用真空管は初段の75及び76はアメリカ製の物であり、300BはTriodeの純正品(中国製)、整流管はオランダ・フィリップス製の5U4Gとなります。
内容は結構良い物だと思いますが、300Bは将来的にWEやセトロンあたりにされるとより音質は向上することでしょう。
各真空管のゲッターもしっかりと残っており、300Bもメーター読みでも適正値を示しております。
電圧は100Vにてお使いください。
滅多にお目にかかれない貴重品ですので、この機会にどうぞ!