ACE FREHLEY - THE SUNSET STRIP MUSIC FESTIVAL 2009(1CDR)
Viper Room, West Hollywood, CA, USA 12th September 2009 TRULY PERFECT SOUND
20年ぶりのソロ新作『ANOMALY』を送り出し、シーンに完全復帰した2009年のエース・フレーリー。その現場を本生100%体験できる新名盤が登場です。
そんな本作が吹き込まれたのは「2009年9月12日ウェスト・ハリウッド公演」。その極上オーディエンス録音です。2002年に再編KISSから脱退したエースはしばらく俳優業に挑戦していましたが、2007年になって音楽業界に復帰。ツアー活動を経て2009年に復活作『ANOMALY』をリリースしました。当店では、その歩みも可能な限りの傑作でアーカイヴしてきました。良い機会でもありますので、コレクション整理を兼ねてまずは当時の活動概要を俯瞰してみましょう。
●2007年
・10月29日ー12月31日:北米#1(6公演)
●2008年
・2月20日ー4月4日:北米#2(32公演)←※NEW YORK 2008
・4月10日+11日:英国(2公演)←※ASTORIA 2008
・5月2日ー22日:北米#3(14公演)
・6月6日ー14日:欧州#1(5公演)
・7月13日:Rocklahoma出演
●2009年
*9月12日:Sunset Strip Festival出演 ←★本作★
《9月15日『ANOMALY』発売》
・10月4日ー11月13日:北米#4(10公演)
・11月29日ー12月17日:欧州#2(14公演)
【超ダイレクト&クリアで灼熱感たっぷりの新名盤】
これが2007年ー2009年のエース・フレーリー。本作のウェスト・ハリウッド公演は、『ANOMALY』発売の3日前。オジー・オズボーンがトリを務めたイベント“THE SUNSET STRIP MUSIC FESTIVAL”に出演した際のライヴアルバムです。
そんな現場を真空パックした本作は「極上」を画に描いたような名録音。透き通ったクリアさ、距離のないダイレクト感、綺麗にセパレートしたディテール……音色からサウンドボードと間違えこそしませんが、チェック・ポイントの1つひとつはしっかりサウンドボード級。特にダイレクト感はスゴい。この日はフェスだったものの、会場となった“Viper Room”はなんと250人規模のクラブ(こんな会場でオジーまで出演するとは……)。つまり、録音技で生み出されたダイレクト感ではなく、実際に(物理的に)エースがすぐこそにいる。その密着感が凄まじいのです。
その「密着感」を「密室感」にしているのが灼熱のリアル感。詰まりに詰まった250人が身動きもできずに熱狂しているのが音からも分かる。これだけ書くと大歓声にまみれたサウンドを想像されるかも知れませんが、そうではありません。現場には黄色い嬌声の女子などいませんし、野太い野郎声も極太な演奏音に付き従って重厚な男声コーラス隊と化す。特にぶ厚い突進力を得たKISSナンバーの数々は重戦車の如きド迫力です。
【超激レア曲&豪華ゲストも美味しいフルショウ】
そんな超リアル系ダイレクト・サウンドで描かれるのは、貴重曲満載のフルショウ。上記のように、当店ではすでに前年の名作ライヴアルバム『ASTORIA 2008(Shades 2490)』が大好評。ここで比較しながらセットを整理しておきましょう。
●KISS(7曲+α)
・地獄からの使者:Deuce/Cold Gin(スラッシュ共演)/Black Diamond(スラッシュ共演)
・ラヴ・ガン:Shock Me/Love Gun
・その他:Parasite/Getaway(★)/Rocket Ride
●ソロ(5曲)
・1978年アルバム:Snow Blind (I Want You)/Speedin' Back To My Baby
・アノマリー:Outer Space(★)/Sister(★)/Space Bear(★★)
※注:「★」印は前回作『ASTORIA 2008』で聴けなかった曲。特に「★★」印は、この日だけの超限定曲。
……と、このようになっています。『ASTORIA 2008』時点ではなかった『ANOMALY』ナンバーを導入。いずれもこの時期以外には演奏されていない限定曲です。中でもド級の貴重度なのが「Space Bear」。なんと、この日1回しか演奏の記録がない究極レアな1曲なのです。そんなフルショウの最後に待ち構えているのがゲスト共演。VELVET REVOLVERが解散となったばかりのスラッシュが登場し、豪華共演を聴かせてくれるのです。
エース史でも録音の秘境であった『ANOMALY』時代。その特別すぎるクラブ・ギグを灼熱&クリアな極上サウンドでフル体験できるライヴアルバムの新名盤です。貴重度、サウンド・クオリティ、そして熱量……すべてが規格外な1枚。どうぞ、存分にご体験ください!
★「2009年9月12日ウェスト・ハリウッド公演」の極上オーディエンス録音。透き通ったクリアさ、絶大なセパレート感、鮮やかなディテールが揃った名録音で、特に250名規模のクラブだからこそのダイレクト感が強烈。大合唱が巻き起こる密室感も絶大です。この日1回だけの「Space Bear」など、激レアな『ANOMALY』ナンバーやスラッシュとの共演も美味しいフルショウを極上体験できます。
(66:53)
01. Intro
02. Parasite
03. Deuce
04. Outer Space
05. Snow Blind (I Want You)
06. Sister
07. Getaway
08. Speedin' Back To My Baby
09. Shock Me
10. Ace guitar solo
11. Rocket Ride
12. Space Bear ←★この日1回だけ!★
13. Love Gun
14. Cold Gin (with Slash)
15. Black Diamond (finale) (with Slash)
Ace Frehley - Vocals, Guitar
Derrek Hawkins - Guitar
Anthony Esposito - Bass
Scot Coogan - Drums, Vocals
Shades 2537