【希少】龍馬が愛した「望龍碗(復元)」 波佐見焼 蓋付き飯碗 ながさき鯨カツ弁当
・弁当を食べた後はきれいに洗浄し、一度も使用せず大事に保管してきました
・こちらは坂本龍馬が所用していた蓋付きの飯碗を、弁当製造販売者からの依頼により長崎の波佐見焼の窯元が復元したもので
実物は「下関市立 歴史博物館(旧:下関市立長府博物館)」で常設展示されています ・大変残念なことに弁当製造販売元の「四代目鯨専門店 くらさき」さんは、今年(2025年)夏に事業停止されたため、現在この飯碗は手に入らなくなってしまいました
・今回当時購入した2個の内の一つを出品させていただきます。希少性のある品と思われます。ぜひこの機会にいかがでしょうか
【 サイズ(約)】
飯碗:外径 13.1cm、高さ 7.5cm(蓋をした状態で 高さ 10cm) 蓋 :外径 11.7cm、高さ 3.4cm
重さ:379g(丼263g+蓋116g)
【「箱」の解説文など 】
龍馬が実際に愛した亀山製「望龍碗」
長崎県の波佐見焼で忠実に再現しました!
江戸時代の長崎は捕鯨で大いに栄えました。
竜馬もきっと鯨料理に舌鼓したに違いありません。
そんな歴史に思いを馳せて
名物「ながさき鯨カツ弁当」を
竜馬が愛した亀山製「望龍碗」を復元した
波佐見焼きのお茶碗でどうぞ。
龍馬と亀山焼
坂本龍馬が活動の拠点として作った日本最初の貿易商社「亀山社中」。
薩長同盟の結成など政治活動にも貢献し、後に海援隊と改称する。
亀山社中は長崎市の亀山(現在は伊良林地区) の亀山焼窯跡地に作られました。
この亀山焼とは長崎奉行の命により波佐見焼職人などの協力で開窯したものの約60年で閉窯した幻の窯。
上質で風雅ただよう亀山焼を龍馬は、割れても焼き継ぎして使うほど愛用していました。
龍馬が実際に使っていた望龍碗(下関市立長府博物館所蔵)を波佐見焼窯元 「和山」が忠実に再現したのが今回の茶碗です。
この画像は、実物の望龍碗(下関市立長府博物館所蔵)の360度連続写真です。
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