八村塁着用ロサンジェルス・レイカーズ、世界で二着しか存在しないクラシックエディションジャージの一着。
マイグレイNBA公式、球団公認鑑定書、額装写真鑑定書二枚付き
2023年2月4日、スムージー・キング・センターで行なわれたニューオリンズ・ペリカンズとの試合で着用された実物ジャージ。
レイカーズ移籍後4試合連続スターター起用された八村は18分間の出場で8得点、5リバウンド、1スティールを記録。
NBA 公式データベースに「LALW05991」として登録。
2023年1月23日ウィザーズからNBAの超名門ロサンジェルス・レイカーズへ移籍。
2022-23シーズン、ロサンジェルス・レイカーズは"キング"ことレブロン・ジェームズが通算得点記録更新をいつ、どの試合で達成するのか話題になっていた。
1月15日の対シクサーズ戦でレブロンが通算3万8000得点達成すると歴代1位のカリーム・アブドゥル・ジャバーが持つ38,387得点まで八村がレイカーズのデビュー戦となった1月25日のスパーズ戦までにあと178得点と迫っていた。
2月4日、ニューオーリンズ・ペリカンズ戦で通算得点を38352点に伸ばし、1969年から1989年にかけて活躍したカリーム・アブドゥル・ジャバー氏が持つ38387点の NBA 歴代最多得点更新まで36点に迫った歴史的偉業をレブロンが達成した前試合で、八村レイカーズ移籍後6試合目に着用した貴重なクラシック・ジャージの実物。
この限定クラシック・ジャージは、球団創設75年を記念する特別モデル。
レイカーズは球団が中西部から西部に移転したことを考慮し、初のホームユニフォームを再現、1950年代のミネアポリス・レイカーズ時代の青と金のカラーリングや、オリジナルのミネアポリスのタイポグラフィで「Lakers」と記されているのが特徴。
前後にはミネアポリスの1950年代の青色でスティッチされた番号があしらわれ、1970年代と80年代のナイキのロゴが現代風に復活。
2022-23シーズン、比類なきレジェンド、ビル・ラッセルを追悼する特別なパッチが付いた特別な宝物。
全NBA選手がジャージの右肩に黒い喪章に"6"の数字が入った記念パッチをつけプレーした限定ジャージ。
購入前に現物確認も可能。
高額300,000円以上の商品は保険・補償付き佐川急便にて配送。