●図録/九谷.名陶.図録/古九谷-吸坂窯/春日山窯.若杉窯.民山窯.吉田屋窯.宮本窯.永楽窯.他/平鉢.台鉢.角皿.小皿.徳利.他/裏銘.実物大/茶道

●図録/九谷.名陶.図録/古九谷-吸坂窯/春日山窯.若杉窯.民山窯.吉田屋窯.宮本窯.永楽窯.他/平鉢.台鉢.角皿.小皿.徳利.他/裏銘.実物大/茶道 收藏

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ー”画像・1”ー

●9・古九谷色絵・海老図平鉢・(同・高台/同・裏銘)。

★口径ー34.1~33.0    。
★高さー9.0~7.9      。
★底径ー15.0         。
★高台ー0.95         。
★銘ー太明・朱書3.3×1.4  。

★見込の中央に海老の飛び跳ねた姿を大胆に描き、その周囲に海藻を配した自由奔放な構図
 は豪放で、古九谷陶の特色を充分に発揮している作品である            。
 海老を黄・海藻を紫と緑で彩り、海老を二つの髭を赤で彩っているところが、この図をさ
 らに引き立てているといえる。裏面に隷書で武の字を四か所に、高台内には・「太明」・
 の文字を共に赤で書いている。「太明」・は・「大明年製」・のつもりであろうし、この
 ことは年代に関係なく鉢裏の飾り銘として書いたものである。            

ー”本・画像”ー

●15・古九谷色絵・百花双鳥図深鉢・(石川県文/同・高台/同・裏銘)。

★銘・二重角の中に九畳体篆書で不解読文字を緑彩。



 




●16・古九谷色絵・軍扇ちらし山水人物図平鉢・(石川県立工業高校蔵/同・高台/同・裏銘)。

★銘・二重角の中に九畳体篆書で不解読文字を緑彩。

 




●17・古九谷色絵・壺割花鳥図平鉢・(同・高台/同・裏銘)。

★銘・二重角に・「福」・で緑彩。

 




●20・古九谷色絵・石畳双鳳文平鉢・(同・高台/同・裏銘)。

★銘・二重角の中に解読しがたい九畳体篆書で緑彩。

 




●18・古九谷色絵・華唐草文平鉢・(同・高台/同・裏銘)。

★銘・二重角に・「福」・で緑彩。

 




●24・古九谷青手・四季木ノ葉ちらし文平鉢・(同・高台/同・裏銘)。

★銘・二重角の中に九畳体篆書の不解読文字。

 




●25・古九谷青手・竹図平鉢・(同・高台/同・裏銘)。

★銘・二重角の・「福」・で黄。

 

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■■図録■■ ■■『九谷・名陶・図録』■■ ■■古九谷/初期伊万里/初期色絵/再興九谷■■ ■■「古九谷」■■ ■■「春日山窯」■■ ■■「若杉窯」■■ ■■「民山窯」■■ ■■「吉田屋窯」■■ ■■「粟生屋源右衛門」■■ ■■「宮本窯」■■ ■■「蓮代寺窯」■■ ■■「松山窯」■■ ■■「永楽窯」■「小野窯」■「九谷庄三と明治以降の九谷焼」―九谷庄三/内海吉造/竹内吟秋/浅井一毫/阿部碧海/松本佐平■ ■■/石野竜山/初代・須田菁華/初代・中村秋塘/初代・徳田八十吉■■ ■■大鉢/台鉢/平鉢/輪花鉢/鉢/角皿/小皿/茶碗/徳利/瓶/他■■ ■■古九谷・古窯分布図■■ ■■裏銘・(ほぼ実寸)■■ ■■図版・98点■■ ■■茶道・道具■■ ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『図録』・・・■■



―”石川県立美術館保管”―

●●『九谷名陶図録』・・・●●

  ◆石川県立美術館。



―” ことば ”―

◆石川県は、伝統工芸の盛んな地域として、広く知られ
 ていますが、なかでも・「九谷焼」・は、その代表的
 美術工芸品として今日でも盛んに生産されています。
 九谷焼は、江戸時代のはじめ、加賀国江沼郡九谷村・
 (現在、石川県江沼郡山中町字九谷)・において、初
 めて焼成されたので、その名を地名からとって九谷焼
 と称しています。
 単に九谷焼と云っても、創成期の・「古九谷」・再興
 九谷として、最初の・「春日山窯」・加賀藩営の・「
 若杉窯」・古九谷についで名声のある・「吉田屋窯」
 ・赤絵細描の・「八郎手」・永楽和全の・「金襴手」
 ・洋絵具で新しい画風を初めた・「九谷庄三」・など
 、時代と窯の移りかわりによって、上絵付の作風が変
 り、それら等が今日の九谷上絵の源流ともなっていま
 す。
 当館では、日本色絵磁器の中で、最もすぐれていると
 云われる・「古九谷」・を中心に、九谷焼の歴史的な
 移り変わりが鑑賞できるよう・「九谷展示室」・を常
 設しています。
 そして九谷展示の鑑賞の手引きとして、また九谷焼の
 系譜を知る参考図書として役立つよう本書を刊行しま
 した。
 多くの方々にお役にたてば幸いです。

                 ―”石川県美術館”―

■九谷名陶図録。
■発行=石川県立美術館。
■発行日=不明。
■サイズ=18.5×25.5cm。
■状態。
  ●表紙に、多少の、キズ、ヤケが有ります。
  ●本誌内に、多少の、ヤケが見えますが、
  ●大きなダメージは無く、
  ●良い状態に保たれています。



◆◆注意・・・◆◆

 ★発行日の記載が、本誌には有りませんが、恐らく
  1952年3月発行の改定版だと思います。
   ・(間違でしたら、ご容赦下さい)。

 ★裏表紙綴じ側上に折れ跡がありますのでご理解下
  さい・(1×1cm辺りに)。

 ★また、発行日より、経年を経て下ります。
  コンディションに係らず、古書で有る事を
  充分に御理解の上、御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・97頁・(光沢上質紙)・・・!!

  ◆内・53頁迄・カラー。



●図版・全・98点・(カラーと白黒の構成)・・!!

  ◆27点・カラー。

  ◆71点・白黒。



●カラー・図版・(26点)・頁・に・・・!!

  ★カラー図版には・表面・裏面・裏銘・(実寸)・
   3点の掲載が有ります。
    無銘のものは・表面・裏面・2点です。

  ★作品名称・寸法・(口径/高さ/底径/台高・銘
   )・作品解説が掲載されて下ります。

  ★銘の寸法が記載されて下りますので、測って見ま
   すと・銘の図版は・ほぼ実寸大になって下ります

  ◆表面/裏面・26点。

  ◆裏銘・21点。



●白黒・図版頁・に・・・!!

  ★白黒図版・(内1点がカラー掲載)・には・各窯
   の解説に・図版・作品名称・寸法が掲載されて下
   り、別枠に・7点の裏銘が有ります。



●蒐集・資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は・この機会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!



●詳細は・抜粋して下ります・・・!!



●掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。



●数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●掲載を抜粋紹介・「タイトル」・と致します。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



■■『図版・及び・解説』・・・■■


●『古九谷窯』・(江戸前期)・・・●

**”明暦頃~享保頃・(1655頃~1720頃)”**


―”(カラー)”―

 ◆1・古九谷青手・松竹梅文平鉢。
               ・同・高台。
               ・無銘。

    ★口径ー35.5~35.5。

    ★高さー9.2~8.4。

    ★底径ー15.2~15.0。

    ★高台ー1.5。

    ★無銘。

    ★吉祥文である松竹梅を題材にしている作品で
     ある。
     梅花を地文に配して黄をほどこし、松竹の紫
     や緑の厚く塗った賦彩法が印象的である。
     塗りうめ様式の三彩仕上げで、裏面は無文で
     、周辺、高台内の一部を緑彩しているが、筆
     跡が荒々しくはしって絵具の濃淡が著しい。
     半磁胎の素地で、荒い貫入がはいり、高台が
     比較的小さく、口紅や染付、目跡がないこと
     や、しかも器形が九谷古窯発掘の陶磁片とこ
     くじしていることなどより、九谷古窯で生産
     した素地を使用し、絵付けしたものと考える
     ことができる。
     古九谷編年の中では最も初期に位置づけるこ
     とができ、資料的にも貴重な作品である。
 
 ◆2・古九谷色絵・鶴かるた文平鉢。
               ・石川県文。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角に・「五郎太夫」・緑彩。

 ◆3・古九谷色絵・松樹図平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角に・「五郎太夫」・緑彩。

 ◆4・古九谷色絵・老樹に白雲図平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角に・「福」・字で緑彩。

 ◆5・古九谷色絵・竹虎図平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角に・「福」・を紫で。

 ◆6・古九谷色絵・唐子山水図平鉢。
               ・同・高台。
               ・無銘。

 ◆7・古九谷色絵・牡丹文平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

       ★銘・二重角に・「福」・で緑彩。

 ◆8・古九谷色絵・菊図平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角に・「福」・で緑彩。

 ◆9・古九谷色絵・海老図平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★口径ー34.1~33.0。

    ★高さー9.0~7.9。

    ★底径ー15.0。

    ★高台ー0.95。

    ★銘 ー太明  朱書3.3×1.4。

    ★見込の中央に海老の飛び跳ねた姿を大胆に描
     き、その周囲に海藻を配した自由奔放な構図
     は豪放で、古九谷陶の特色を充分に発揮して
     いる作品である。
     海老を黄・海藻を紫と緑で彩り、海老を二つ
     の髭を赤で彩っているところが、この図をさ
     らに引き立てているといえる。
     裏面に隷書で武の字を四か所に、高台内には
     ・「太明」・の文字を共に赤で書いている。
     「太明」・は・「大明年製」・のつもりであ
     ろうし、このことは年代に関係なく鉢裏の飾
     り銘として書いたものである。

 ◆10・古九谷色絵・宝尽し鷺文平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・赤で・「太明□□□□」。

 ◆11・古九谷色絵・布袋図平鉢。
               ・重美/石川県文。
               ・同・高台。
               ・無銘。

 ◆12・古九谷色絵・鶉草花図平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角隷書の・「福」・を染付。

 ◆13・古九谷色絵・花鳥図台鉢。
               ・同・高台。
               ・無銘。

 ◆14・古九谷色絵・鴛鴦流水図平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角の変形・「福」・字を紺青。

 ◆15・古九谷色絵・百花双鳥図深鉢。
               ・石川県文。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角の中に九畳体篆書で不解読文字を
       緑彩。

 ◆16・古九谷色絵・軍扇ちらし山水人物図平鉢。
               ・石川県立工業高校蔵。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角の中に九畳体篆書で不解読文字を
       緑彩。

 ◆17・古九谷色絵・壺割花鳥図平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角に・「福」・で緑彩。

 ◆18・古九谷色絵・華唐草文平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角に・「福」・で緑彩。

 ◆19・古九谷色絵・四葉座十字文平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角に・「福」・で緑彩。

 ◆20・古九谷色絵・石畳双鳳文平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角の中に解読しがたい九畳体篆書で
       緑彩。

 ◆21・古九谷色絵・花鳥図九角平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角染付銘は解読できない。

 ◆22・古九谷青手・桜花ちらし更紗文平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角の・「福」。

 ◆23・古九谷青手・栗波文平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

    ★銘・二重角の・変形・「福」・字。

 ◆24・古九谷青手・四季木ノ葉ちらし文平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

   ★銘・二重角の中に九畳体篆書の不解読文字。

 ◆25・古九谷青手・竹図平鉢。
               ・同・高台。
               ・同・裏銘。

   ★銘・二重角の・「福」・で黄。

 ◆26・古九谷青手・南瓜文平鉢。
              ・同・高台。
              ・無銘。


―”(以下・白黒)”―

 ◆27・古九谷色絵・小禽図角皿。
              ・石川県立工業高校。

 ◆28・古九谷色絵・松鷹図角皿。
              ・石川県立工業高校。

 ◆29・古九谷色絵・菊図小皿。

 ◆30・古九谷色絵・竹虎図小皿。

 ◆31・古九谷色絵・荒磯文小皿。

 ◆32・古九谷色絵・花鳥文小皿。
              ・山川美術財団。

 ◆33・古九谷色絵・桐文小皿。

 ◆34・古九谷青手・粟波文小皿。

 ◆35・古九谷色絵・八角瓢形徳利。

 ◆36・古九谷色絵・草花文徳利。
              ・石川県立工業高校。

 ◆37・古九谷瑠璃・捻瓢形徳利。

 ◆38・古九谷色絵・葡萄文水注。

 ◆39・古九谷色絵・罌粟文壺。

 ◆40・古九谷色絵・華唐草文瓶。

 ◆41・古九谷青手・八ツ手葉文台鉢。

 ◆42・古九谷青手・竹虎図角皿。



●●「古九谷・吸坂窯」・・・●●

―”江戸前期~中期”―

 ◆43・古九谷・吸坂窯・茶入。

 ◆44・古九谷・吸坂窯・徳利。


●●「春日山窯」・・・●●

―”文化3年~文政初年・(1806~20頃)”―

 ◆45・春日山窯・見込鹿図深鉢。
              ・同・裏銘。

 ◆46・春日山窯・見込鹿図深鉢。
              ・同・裏銘。

 ◆47・春日山窯・唐子遊図深鉢。

 ◆48・春日山窯・草花文深鉢。

 ◆49・春日山窯・松竹梅瓶子・(一対)。
              ・同・裏銘。

 ◆50・春日山窯・色絵椿図小皿。


●●「若杉窯」・・・●●

―”文化8年~明治8年・(1811~75)”―

 ◆51・若杉窯・染付山水図徳利。
              ・石川県立工業高校蔵。

 ◆52・若杉窯・色絵牡丹文瓶。
              ・同・裏銘。

 ◆53・若杉窯・色絵椿図六角瓢形徳利。

 ◆54・若杉窯・色絵四季草花文瓶。


●●「民山窯」・(江戸後期)・・・●●

―”文政5年~弘化元年・(1822~44)”―

 ◆55・民山窯・山水図輪花鉢。
              ・同・裏銘。

 ◆56・民山窯・花鳥文輪花皿。


●●「吉田屋窯」・(江戸後期)・・・●●

―”文政6年~天保2年・(1823~31)”―

 ◆57・吉田屋窯・椿文六角四段重。
              ・(カラー)。

 ◆58・吉田屋窯・万年青図平鉢。

 ◆59・吉田屋窯・鶴図平鉢。

 ◆60・吉田屋窯・雉図角皿。

 ◆61・吉田屋窯・糸瓜文角皿。

 ◆62・吉田屋窯・栃葉波文深鉢。

 ◆63・吉田屋窯・朝顔図角台鉢。
              ・同・裏銘。

 ◆64・吉田屋窯・瓜図輪花深鉢。

 ◆65・吉田屋窯・瓜図輪花深鉢。

 ◆72・吉田屋窯・桔梗形向付。

 ◆他・・・・・。。


●●「粟生屋源右衛門」・(江戸後期)・・・●●

―”寛政元年~文久3年・(1789~1863)”―

 ◆74・粟生屋窯・縞更紗二段重。

 ◆75・粟生屋窯・雲龍唐草文小高卓。

 ◆76・粟生屋窯・草花文深鉢。

 ◆77・粟生屋窯・草花水鳥図香炉。


●●「宮本窯」・(江戸末期)・・・●●

―”天保6年~嘉永5年・(1835~52)”―

 ◆78・宮本窯・あじさいに雀図鉢。

 ◆79・宮本窯・見込人物図深鉢。

 ◆80・宮本窯・瓢形大徳利。


●●「蓮代寺窯」・(江戸末期)・・・●●

―”弘化4年~慶応頃・(1847~65頃)”―

 ◆81・蓮代寺窯・色絵石畳文平鉢。


●●「松山窯」・(江戸末期)・・・●●

―”嘉永元年~文久3年・(1848~63頃)”―

 ◆75・松山窯・花鳥図平鉢。


●●「永楽窯」・(江戸末期~明治)・・・●●

―”慶応元年~明治2・(1865~69)”―

 ◆83・永楽窯・山水図碗・(10客の内)。

 ◆84・永楽窯・唐子遊図金襴手鉢。
              ・同・裏銘。

 ◆86・永楽窯・更紗文二段重。

 ◆87・永楽窯・万歴赤絵写盒子。

 ◆他・・・・・。


●●「小野窯」・(江戸末期~明治)・・・●●

―”文政2年~明治初年頃・(1819~68頃)”―

 ◆88・小野窯・色絵松下人物図輪花深鉢。


●●『九谷庄三と明治以降の九谷について』・・・●●

―”九谷庄三”―

 ◆89・色絵花鳥文大香炉。

   ★明治十一年九谷庄三製行年六十三歳銘。

―”内海吉造”―

 ◆90・楼閣山水図大鉢。

―”竹内吟秋”―

 ◆91・鳳凰図花瓶。

―”浅井一毫”―

 ◆92・龍文鉢。

―”阿部碧海”―

 ◆93・遊環海龍図花瓶。

―”松本佐平”―

 ◆94・牡丹図壺。

―”石野龍山”―

 ◆95・竜図花瓶。

―”初代・須田菁華”―

 ◆96・竜図染付花瓶。

―”初代・中村秋塘”―

 ◆97・菊図花瓶。

―”初代・徳田八十吉”―

 ◆98・山水図平鉢。



■■『九谷古窯分布図』・・・■■



■■『九谷焼を中心とした関連資料年表』・・・■■

―”西暦1605(慶長10)~/1889(明治22)”―

**”4頁”**



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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●落札金額に関わらず同一の包装と
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●落札後のクレームはお受けできません。
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●取り置の場合でも、最初の落札日より7日以内に必
●ず決済下さい。
●いかなる場合でも決済後に・一度発送致します。


■■要注意■■

●入札の取消はいかなる場合でも不可能です
●質問欄での取消依頼もお受けできません。
●落札後は取引ナビにて詳細を連絡させて頂きます。
●電話での連絡はお受けできません。
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