書籍/茶碗-和物/志野-卯花墻.羽衣.朝萩.朝日影.広沢.猛虎.他/鼠志野-峯紅葉/織部.萩.他/付属物.箱書.伝来/重文.国宝/解説-加藤唐九郎/茶道

書籍/茶碗-和物/志野-卯花墻.羽衣.朝萩.朝日影.広沢.猛虎.他/鼠志野-峯紅葉/織部.萩.他/付属物.箱書.伝来/重文.国宝/解説-加藤唐九郎/茶道 收藏

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■■画像ー1・・・■■

●●志野・銘・「卯花墻」・(国宝)・・・●●

**”付属物”**


★内箱 ―桐・白木・面取・書付。   
★箱蓋裏―貼紙・書付。        

**”伝来”**

★江戸深川の冬木家-室町三井家。   

**”所載”**

★庚申・大正茶道記/大正名器鑑。   

**”寸法”**

★高サ  ・8.8-9.5センチ  。
★口径  ・10.5―11.8センチ。
★高台径 ・6.4センチ      。
★高台高サ・0,5センチ      。
★重サ  ・496グラム      。

◆写真で見ると非常に大きく見えるが・実際は・志野茶碗としては小柄な茶碗である。
 それがこの茶碗の名品たる所以。茶碗によらず・何ものでも・実際より大きく見える
 もの・または実際より重く感ぜられるものが名品である。陶器はむろんのこと・たと
 えばそれが・石であろうがとカネであろうと・同じである           。
 「やまざとの・うのはながきの・なかつみち・ゆきふみわけし・こゝちこそすれ」・
 の一首が箱の裏に色紙貼してある。垣根ににおう卯の花に見立てて・この銘が生まれ
 たものであろう。                              

■■本ー画像・・・■■

●●志野・銘・「牛若」・・・●●

 




●●鼠志野茶碗・銘・「峯紅葉」・(五島美術館)・・・●●

 




●●鼠志野茶碗・銘・「山の端」・(根津美術館)・・・●●

 




●●鼠志野茶碗・銘・「檜垣」・(畠山美稔館)・・・●●

 




●●鼠志野茶碗・銘・「さゝ波」・・・●●

 




●●鼠志野茶碗・銘・「横雲」・・・●●

 




●●萩茶碗・銘・「三芳野」・・・●●

 

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■■書籍■■『茶道美術全集』―3■■  ■■「茶碗―和物」■■  ■■千宗室―監修■■  ■■顧問―千宗左・千宗守・薮内紹智・小堀宗慶・山田宗囲■■  ■■総説―加藤唐九郎■■  ■■瀬戸・菊花天目/瀬戸黒・銘・大原女/瀬戸黒・銘・小原木/利休瀬戸・銘・万歳/黄瀬戸・銘・朝比奈/黄瀬戸・銘・難波/伯庵・(本歌)/土岐伯庵/黒織部・銘・松風/赤織部・銘・山路/織部沓形/織部黒筒/志野・銘・卯花墻/志野・銘・羽衣/志野・銘・朝萩/志野・銘・朝日影/志野・銘・広沢/志野・銘・猛虎/志野・橋上人物絵/志野・銘・通天/志野・銘・夕紅葉/志野・銘・牛若/鼠志野・銘・峯紅葉/鼠志野・銘・山の端/鼠志野・銘・檜垣/鼠志野・銘・さゝ波/・鼠志野・銘・横雲/唐津・銘・子のこ餅/唐津・銘・中尾/絵唐津・銘・あやめ/瀬戸唐津・皮鯨/唐津・銘・深井路/薩摩・銘・乃の宮/高取・面取/高取・銘・山の端/萩・銘・田子浦/萩・銘・三芳野/萩・銘・雪獅子/萩・銘・白雨/朝日・銘・胴紐/朝日・銘・老波/信楽・銘・水の子/仁清・扇流/仁清・銘・片男波/仁清・銘・片男波/仁清・鱗文薬切/乾山・滝山水■■  ■■「和物茶碗の系譜」―加藤唐九郎―椀と碗/喫茶の始まりと茶碗/茶碗の鑑賞のはじまり/茶碗の美の発見/和物茶碗の番付/茶陶の栄耀/茶碗のいのち/今日の問題点■■  ■■「日本陶磁窯址地図」■図版―側面・(正面)/見込/高台■■  ■■付属物/伝来/所蔵/寸法/所蔵者■■  ■■箱書■添状/掛物■■  ■■中興名物/茶道/道具■■  ■■国宝/重要文化財■■  ■■以下詳細をご覧下さい!!■■




■■『書籍』・・・■■



●●『茶道美術全集』・・・●●

―” 求龍堂・淡交社・刊”―

**”(全10巻中の・第3巻) ”**

*(後に5巻が増え・全15巻になります)。



■■『茶碗・朝鮮』・・・■■

 ●執筆・・・●

    ◆加藤唐九郎。

 ●監修・・・●

    ◆千宗室。

 ●顧問・・・●

    ◆千宗左。

    ◆千宗守。

    ◆薮内紹智。

    ◆小堀宗慶。

    ◆山田宗囲。



―” 刊行のことば・(千宗室)”―

★日本の茶道は・その成立の初期から今日まで・綜合的
 な文化体系として・日本人の生活文化の基調としての
 役目をはたしつづけている。
 日本固有の審美的な美意識から・茶室・茶庭といった
 建築空間の構成・各種道具の生活工芸としての造型・
 点前作法に見る坐作進退の姿勢・懐石を中心とした飲
 食の意匠性まで・日本人の生活基盤のなかに・ふかく
 根ざして・伝統的なくらしとなって生きているのであ
 る。
 ところで・この茶道の真髄を把握するためには・どう
 しても通らなければならない関門のあることを忘れて
 はならない。
 それは・茶道を構成する道具に対する知識と鑑賞眼の
 琢磨である。
 実は・茶道の極意は・この第一関門を初歩としながら
 も・これを究極とするとも言われるものである。

  目利ニテ茶湯モ上手・数寄ノ師匠ヲシテ世ヲ渡ルハ
  茶湯者ト云・一物モ不持・胸ノ覚悟一・作分一・手
  柄一・此三箇条ノ調タルヲ侘数寄ト云々。
  唐物所持・目利モ茶湯モ上手・此三箇モ調ヒ・一道
  ニ志深キハ名人ト云也。

  と・「川上宗二記」・にあるように・文化遺産と考
  えるとき・精神文化さえもが・道具を中心とした造
  型遺産に内包されると考えてもよいのである。

★幸いにして・多くの読者諸賢とともに・美の宝庫の中
 に遊ぶよろこびをわかちあい明日への茶道人の歩みの
 資たらしめんとねがうのである。



■発行日=昭和45年5月20日。
■監修=千宗室。
■執筆=加藤唐九郎。
■発行所=株式会社・求龍堂・淡交社。
■発行者=株式会社・求龍堂・石原龍一。
     株式会社・淡交社・納屋嘉治。
■発売元=株式会社・淡交社。
■外箱・表紙カバー・厚布表紙。
■サイズ=23×31.5×2.3cm。
■定価=3500円。
■状態=美品。
  ●外箱に経年の傷み、ヤケによる変色が有ります。
  ●本誌内は外箱付属で、傷み・ヤケも殆ど無く
  ●年代的には良い状態に思います。



◆◆注意・・・◆◆

 ★外箱に経年の痛み、ヤケによる変色、等が
  有りますのでご理解下さい。
  内本には傷み、ヤケは殆ど有りません。

 ★また、発行日より経年を経て下ります。
  コンディションに係らず・古書で有る事を
  充分に御理解の上・御入札下さい。

 ★神経質な方は入札をご辞退下さい・・!!



●全・181頁・・・!!

  ◆図版部の・93頁迄・カラー・上質光沢紙。

  ◆小冊子月報・Ⅲ・「茶道美術全集・茶碗-和物」。
   ・付属



●図版総数・90点・・・!!

  ◆作品は・46点。

  ◆正面・(側面)/高台/見込/他。



●図版解説頁に・・・!!

  ◆解説・・・!!

    ★付属物/伝来/所蔵/寸法/所蔵者/他。

  ◆白黒・図版・・・!!

    ★添状/箱書/添幅/添額/極書/他。



●形から見た和物茶碗の主な名称・・・!!

**”(94~95頁・光沢上質紙・白黒)”**

  ◆天目形。

  ◆椀形。

  ◆利休形。

  ◆平。

  ◆半筒。

  ◆沓・(不正)。

  ◆筒。

  ◆御本之手。



●蒐集・資料などの参考に・・・!!



●探されていた方は、この期会に・・・!!



●以下・詳細をご覧ください・・・!!

  ◆掲載案内は・抜粋して下ります。

  ◆掲載内容は・Q&Aより・問い合わせ下さい。



●数字記載は目視です・間違いは御容赦下さい。



●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●●
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆



■■『図版』・・・■■


●1・瀬戸・「菊花天目」。

  ◆高台。

  ◆側面。
                ・中興名物。
                ・重文。
                ・藤田美術館。

    ★天目台―黒無地菊花。

    ★箱―桐・白木・書付・小堀遠州筆。

    ★仕覆―白地ニ重蔓古金襴。


●2・瀬戸黒・銘・「大原女」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★箱―書付・瀬戸黒・大原女。


●3・瀬戸黒・銘・「小原木」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★曲物―桜・溜塗・書付・金粉文字。

    ★外箱蓋裏―書付。


●4・利休瀬戸・銘・「万歳」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐・白木・書付。

    ★外箱―桑・書付・益田鈍翁筆。


●5・黄瀬戸・銘・「朝比奈」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐・白木・書付・元伯宗旦。


●6・黄瀬戸・銘・「難波」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐杉・縫合・書付。


●7・伯庵・(本歌)。

  ◆高台。

  ◆側面。
                ・中興名物。

    ★内箱―桐・白木・貼紙・書付・小堀遠州筆。

    ★外箱―黒塗・面取・朱塗・貼紙・書付。


●8・土岐伯庵。

  ◆高台。

  ◆側面。
                ・中興名物。
                ・藤田美術館。


●9・黒織部・銘・「松風」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★見込。

    ★箱蓋裏―書付・小堀十左衛門政貴筆。
     「琴の音に山路の
             奥をたつねれは
      またうへもなき
             みねのまつかせ」。


●10・赤織部・銘・「山路」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―春慶塗・唐戸面・書付・金粉文字。


●11・織部沓形。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐・白木・書付・本阿弥空中筆。


●12・織部黒筒。

  ◆高台。

  ◆側面。


●13・志野・銘・「卯花墻」。

  ◆高台。

  ◆側面。
                ・国宝。

    ★内箱―桐・白木・面取・書付。

    ★箱蓋裏―貼紙・書付。

 **”伝来”**

    ★江戸深川の冬木家-室町三井家。

 **”所載”**

    ★庚申・大正茶道記/大正名器鑑

 **”寸法”**

    ★高サ・8.8-9.5センチ。

    ★口径・10.5―11.8センチ。

    ★高台径・6.4センチ。

    ★高台高サ・0,5センチ。

    ★重サ・496グラム。

  ◆写真で見ると非常に大きく見えるが・実際は・志
   野茶碗としては小柄な茶碗である。
   それがこの茶碗の名品たる所以。
   茶碗によらず・何ものでも・実際より大きく見え
   るもの・または実際より重く感ぜられるものが名
   品である。
   陶器はむろんのこと・たとえばそれが・石であろ
   うがとカネであろうと・同じである。
   筆者はこの茶碗で・何回も飲む機会にめぐまれた
   が・茶がいちばんおいしい茶碗であった。
   ・(略・・・・・)。

   「やまざとの・うのはながきの・なかつみち・ゆ
   きふみわけし・こゝちこそすれ」・の一首が箱の
   裏に色紙貼してある。
   垣根ににおう卯の花に見立てて・この銘が生まれ
   たものであろう。


●14・志野・銘・「羽衣」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐・白木・書付・○啄斎宗左筆。

    ★箱蓋裏―書付・如心斎宗左筆。

 **”伝来”**

    ★京都・寺村家-小大丸家-大阪・某家。

 **”寸法”**

    ★高サ・8,5-8,8センチ。

    ★口径・12.0-13.9センチ。

    ★高台径・5,8センチ。

    ★高台高サ・0.8センチ。

    ★重サ・577グラム。

  ◆この茶碗は・志野茶碗の中で・もっとも派手な大
   振りの茶碗で・豪快である。
   作域が無造作で・土はざんぐりとし・大まかで・
   高台脇の土とりが気楽で面白い。
   釉掛けも作為的ではなく・濃淡が自然に現れて・
   その淡い所が・すばらしい緋色になっている。
   ・(略・・・・・)。
   「羽衣」・という銘は・謡曲の・「羽衣」・を連
   想してのことであろう。
   こういう茶碗は・この作者といえども・二つとで
   きないと思われる。
   理由は・窯の炎による自然の力が大きく働いて生
   まれたものであるからである。
   人為によって造ることの出来ないもので・志野茶
   碗中でもっとも特徴のありものといえる。


●15・志野・銘・「朝萩」。

  ◆高台。

  ◆側面。

 **”伝来”**

    ★京都・樋口家-松平不昧。

 **”所載”**

    ★大崎御宝器帳/伏見屋覚書/大正名器鑑。

 **”寸法”**

    ★高サ・12.0-12.6センチ。

    ★胴径・12.6センチ。

    ★高台径・5.7-5.9センチ。

    ★高台高サ・0.7センチ。

    ★重サ・510グラム。

  ◆この茶碗も・志野茶碗の一つの典型である。
   ・(略・・・・・)。


●16・志野・銘・「朝日影」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★箱―黒塗。

    ★蓋裏―色紙・藪内竹翠筆。
     「千早ふる神路の
          山の朝日かけ
            猶君か代に
              くもり
              あらすな」。

  ◆この茶碗で・お茶を飲んだことはないが・何回か
   となくこれを手にする機会には恵まれた。
   これもすばらしい・豪快で手触りがよく・力感を
   あたえる。
   ・(略・・・・・)。


●17・志野・銘・「広沢」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★箱―桐・白木・貼紙・書付。

  ◆この茶碗の素地土は・百草土で・ざんぐりとして
   いる。
   だから・茶もむっくりと冷めない。
   釉は雪白で・ほどよく緋色も出ている。
   ・(略・・・・・)。


●18・志野・銘・「猛虎」

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★箱―桐・白木・貼紙・書付・藪内竹翁筆。

    ★箱蓋裏―書付・藪内竹翁筆。

  ◆この茶碗は・「朝日影」・「羽衣」・と同系列の
   作振りである。
   ・(略・・・・・)。


●19・志野・「橋上人物絵」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★箱―桑・書付・○啄斎宗左筆。

    ★箱蓋裏―詩銘・書付・○啄斎宗左筆。


●20・志野・銘・「通天」。

  ◆高台。

  ◆側面。

   ★箱―桐・白木・書付。


●21・志野・銘・「夕紅葉」。

  ◆高台。

  ◆側面。

   ★箱―黒溜塗・金粉文字・書付。


●22・志野・銘・「牛若」。

  ◆高台。

  ◆側面。

   ★箱―桐・白木。

   ★蓋裏書付―益田鈍翁筆。


●23・鼠志野・銘・「峯紅葉」。

  ◆高台。

  ◆側面。
                ・五島美術館。

  ★箱―面取・書付・金粉文字・峯紅葉。


●24・鼠志野・銘・「山の端」。

  ◆高台。

  ◆側面。
                ・根津美術館。

    ★箱―桐・白木・貼紙・書付。

    ★箱蓋裏―書付。


●25・鼠志野・銘・「檜垣」。

  ◆高台。

  ◆側面。
                ・畠山記念館。


●26・鼠志野・銘・「さゝ波」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★外箱―黒塗。

    ★蓋裏―貼紙・柴々浪・書付・宗和筆。


●27・鼠志野・銘・「横雲」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★箱―桐・白木・書付・小堀権十郎筆。


●28・唐津・銘・「子のこ餅」。

  ◆側面。

   ★内箱―桐・白木・書付・細川三斎筆。

   ★総外箱―貼紙・書付・閑事庵宗信筆。


●29・唐津・銘・「中尾」。

  ◆高台。

  ◆側面。

   ★箱―桐・白木・薬籠・書付・小堀遠州筆。


●30・絵唐津・銘・「あやめ」。

  ◆高台。

  ◆側面。


●31・瀬戸唐津・「皮鯨」

  ◆高台。

  ◆側面。

   ★見込。


●32・唐津・銘・「深井路」。

  ◆高台。

  ◆側面。


●33・薩摩・銘・「乃の宮」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★箱―桐・白木・書付・小堀権十郎筆。


●34・高取・面取。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★箱―桐・白木・書付・小堀遠州筆。


●35・高取・銘・「山の端」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐・白木・書付・小堀権十郎筆。

    ★内箱蓋裏―書付・小堀権十郎筆。


●36・萩・銘・「田子浦」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐・白木・書付・玄々斎宗室筆。

    ★内箱蓋裏―黒塗・書付・金粉字形。


●37・萩・銘・「三芳野」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐・溜塗・書付・金粉字形。


●38・萩・銘・「雪獅子」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐・白木・書付・了々斎宗室筆。


●39・萩・銘・「白雨」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―黒塗・書付・金粉字形。


●40・朝日・銘・「胴紐」。

  ◆高台。

  ◆側面。


●41・朝日・銘・「老波」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★内箱―桐・書付・金粉字形。

    ★外箱―黒塗・書付。


●42・信楽・銘・「水の子」。

  ◆高台。

  ◆側面。
                ・根津美術館。

    ★内箱蓋裏―書付・覚々斎宗室筆。


●43・仁清・「扇流」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★箱―桐・白木・書付・金森宗和筆。

    ★消息―金森宗和筆。


●44・仁清・銘・「片男波」。

  ◆側面。


●44・仁清・銘・「片男波」。

  ◆側面。


●45・仁清・「鱗文薬切」。

  ◆側面。

    ★箱―桐・白木・書付。


●46・乾山・「滝山水」。

  ◆高台。

  ◆側面。

    ★別面。

    ★別面・(賛)。



■■『総説』・・・■■

―”和物茶碗の系譜”―

**”加藤唐九郎”**

 ●椀と碗。

 ●喫茶の始まりと茶碗。

 ●茶碗の鑑賞のはじまり。

 ●茶碗の美の発見。

 ●和物茶碗の番付。



 ●茶陶の栄耀。

 ●茶碗のいのち。

 ●今日の問題点。



■■『日本陶磁窯址地図』・・・■■



■■『図版解説』・・・■■

**”加藤唐九郎”**



◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
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●落札後のクレームはお受けできません。
●落札日より7日以内に必ず決算下さい。
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