*多摩美術大学や東京芸術大学で教鞭を執った 文化勲章受章者 加山又造 の銅版画作品です。
これは、東京藝大ATELIER C-126カレンダー1995の作品を額装したものです。
刷込サイン入り 限定350部 【真作保証】です。 万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
加山の最も代表的なモチーフの一つである カラスを描いた作品です。
*加山又造ファンの皆様、作品を探されていた方、作品を気に入った方、ぜひこの機会にコレクションに加えてください。
送料無料でお届けします。
・作家名: 加山又造(かやま またぞう)1927-2004
・作品名: ?? 東京藝大ATELIER C-126カレンダー1995より
・技法: 銅版
・イメージサイズ: 約6.0cm×約8.5cm
・額装サイズ:約17cm×約17cm (前面:ガラス)
・制作年:1994年
・限定数:350部
※作品左下に刷込サインがあります。
※作品コンディション:良好です。額も良好です。
画像でご確認下さい。
加山又造(かやま またぞう)1927-2004
加山又造は1927(昭和2)年、京都府生まれの日本画家。祖父は四条・円山派の絵師、父は京都・西陣の衣装図案師で、幼少期から絵を描くことに親しんだ。40年、京都市立美術工芸学校に入学。44年、17歳で東京美術学校(現・東京藝術大学)に進学し、翌45年、学徒勤労令による勤労奉仕で赴いた山口県で終戦を迎えた。49年、美術学校を卒業し、日本画家・山本丘人に師事。上村松篁、秋野不矩、師の山本ら13名の画家たちによって結成された創造美術(48年発足、後の創画会)にて、戦後日本画の革新を担うひとりとして活躍する。ラスコーの洞窟壁画から、ブリューゲル、ルソー、ピカソに至るまで、幅広い時代の西洋絵画に大いに触発され、その手法を自身の日本画のなかに現代的な感覚で取り入れている。
59年に石本正、横山操らと発足した「轟会」では、大画面の作品を発表。60年代以降の作品には、日本工芸の意匠・技法への関心が顕著に見られ、代表作《春秋波濤》(1966)や《千羽鶴》(1970)など装飾性の高い作風は「現代の琳派」とも称された。また70年代末から本格的に取り組んだ水墨表現は身延山久遠寺大本堂天井画《墨龍》(1984)などに結実している。その創作意欲と探求心は終生衰えることなく、最晩年にはペンタブレットを用いてコンピュータ・グラフィックスにも挑戦していた。2003(平成15)年、文化勲章を受章するも、翌04年に逝去。(出典:美術手帖)
<略歴>
1927年 京都市上京区の西陣織の衣装図案絵師の長男として生れる。
1934年 室町尋常小学校に入学。絵に優れた才能を発揮
1940年 京都市立美術工芸学校に進学し、本格的に日本画を学ぶ。
1944年 東京芸術大学美術学部日本画科に入学
1949年 卒業後、山本丘人に師事。葛飾区立中学校の美術講師として勤務
1950年 創造美術春季展に、初入選・研究科賞受賞
1955年 浜田知明より、助言を受けて、銅版画を制作する。
1966年 多摩美術大学日本画科教授
1973年 新潮文芸振興会より日本芸術大賞を受ける。
1982年 美術文化振興協会賞
1988年 東京芸術大学教授
1990年 パリにて、「加山又造展」開催
1993年 国立東京近代美術館評議員
1999年 井上靖文化賞受賞
2003年 文化勲章受章
2004年 逝去
(出典:門仲ギャラリー)