*今年91歳を迎える 現代美術家 伊藤慶二 の 『花器』です。
サイン入り 1点もの【真作保証】です。万が一「真作」でなかった際には返品をお受け致します。
武蔵野美術大学で油画を学んだ 伊藤慶二 独特の素敵なデザインの花器です。
*伊藤慶二ファンの皆様、作品を探されていた方、作品の価値がお判りの方、作品を気に入った方、ぜひ この機会に コレクションに加えてください。
・作家名: 伊藤慶二(KEIJI ITO)1935-
・作品名: 『花器』(箱はありません。)
・作品サイズ:高さ 約26 cm、口 約4.5 cm、首 約3 cm、胴 約11 cm、底 約8 cm
・作品の状態:良好です。
・サイン:作品の底に よ のサインがあります。
・制作年:??
・限定数:1点もの
※作品コンディション:良好です。口や底に欠けがあるように見えますが、これは制作当初からのものです。画像でご確認下さい。
伊藤慶二(KEIJI ITO)1935-
岐阜県土岐市出身、現在も同地を拠点に制作を続ける作家です。武蔵野美術学校(現・武蔵野美術大学)で油画を学んだ後、美濃へ戻り岐阜県陶磁器試験場に勤めた伊藤は、陶磁器デザイナーの日根野作三(1907-1984)との出会いなどを通じ、本格的に陶芸の道に入りました。クラフトの器から始まった伊藤のやきものの制作は、すぐに陶による造形、オブジェへと拡がりをみせ、多様なメディウムを取り入れながら、軽やかに、自在に展開していきます。 多岐にわたる伊藤の創作を貫くものは、ひとの精神、生活、そして社会に対する真摯なまなざしです。
寡黙ながら、確かな手触りと存在感を抱えるその作品は、私たちを取り巻く社会、日々の生活、当たり前に在るものごとの根底への思索を誘います。
今年90歳を迎える伊藤慶二。黙々と、生きるままに作り続ける伊藤の創作活動は、過去、今、未来への問いであり、祈りのようにも感じられます。(出典:岐阜県現代陶芸美術館)
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「我一人」を貫く、伊藤慶二。彼は多くを語らない。まるで作品だけが彼自身であるかのように。
伊藤の作品には、古代や神への崇高な意識が存在している。また、一見単調ではあるが、土の力強さと温もりを併せ持った不思議な魅力がある。それは、シンプルなフォルムで土本来を表現しているからだと言えるでしょう。 マリーテレ-ズ・クルーリー(国際陶芸アカデミー事務局長)は、陶 Vol.27 伊藤慶二の中で、「伊藤慶二の作品は、日本の土から生まれているがその独創性と現代性の普遍的価値は世界に通じる。彼は、本質にもどる必要性を感じている。陶芸家にとって、本質とは土そのものである」と述べています。
<受賞>
1978 世界クラフト会議・日本イラストコンペ美術出版社賞
1979 '79日本クラフト展・優秀賞
1981 第39回ファエンツア国際陶芸展買上賞(イタリア)
1989 美濃陶芸作品永年保存
2006 岐阜県芸術文化顕彰
2007 第4回円空大賞展円空賞
2013 地域文化芸術功労表彰(文部科学省)
2017 薬師寺平成の至宝83選奉納
2017 平成28年度日本陶磁協会賞・金賞
<パブリックコレクション>
(国内)
東京国立近代美術館工芸館
京都国立近代美術館
岐阜県美術館
岐阜県現代陶芸美術館
北海道立近代美術館
滋賀県立陶芸の森(信楽)
パラミタミュージアム(三重)
楽翠亭美術館(富山)
東京オペラシティアートギャラリー
菊地寛実記念智美美術館(東京)
愛知県陶磁美術館
多治見市モザイクタイルミュージアム(多治見)
南城美術館(沖縄)
(海外)
エーバソン美術館(アメリカ)
ホノルル美術館(アメリカ)
ヘッチェンス美術館(ドイツ)
ファエンツァ陶磁器博物館(イタリア)
アリアナ美術館(スイス)
ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(オーストラリア)
世界陶磁器エキスポ財団(韓国)
(出典:(株)KEIJI ITO)