【BIG MAC デニムワークジャケット/コーデュロイ襟/ジップアップ仕様/サイズM(実寸大きめ)】
アメリカンワークウェアの歴史を語るうえで、
Carhartt、Lee、PAY DAY、Pointer と並び、
必ず名前が挙がる老舗ブランド──
BIG MAC。
本品は、そのBIG MACが展開してきた
王道のデニムワークジャケットの系譜に連なる一着です。
■ BIG MACとは何者か
BIG MACは、1902年創業のアメリカ大手百貨店 J.C. Penney が展開していた
**プライベートブランド(ストアブランド)**のワークウェアライン。
「安い大量生産品」というイメージで語られがちですが、
実際には**全米のリアルワーカー向けに供給されていた“実用品”**であり、
農夫・鉄道員・工場労働者・整備士たちの日常着として
徹底的に“使われること”を前提に作られていました。
そのためBIG MACの服は、
・流行を追わない
・装飾は最低限
・だが、構造は極めて合理的
・洗っても、着倒しても、壊れにくい
という、ワークウェア本来の美学を色濃く宿しています。
近年では、
・ヴィンテージ市場での再評価
・BEAMSなど日本のセレクトショップとの別注
・「分かっている人が選ぶワークブランド」
として、静かに評価を高め続けている存在です。
■ 本品のディテール解説(かなり重要)
このジャケット、かなり“ツウ好み”な仕様です。
・デニムボディ × コーデュロイ襟
ワークジャケットの定番でありながら、
土臭さと品の良さを同時に成立させる王道構成。
首元のコーデュロイは、着込むほどに柔らかく馴染み、
冬場は防寒性、春秋はスタイリングのアクセントとして機能します。
・フロントジップ仕様(YKK)
ボタンではなくジップを採用している点も、
実用性を最優先したBIG MACらしい選択。
脱ぎ着が容易で、インナー調整もしやすく、
現代の着用環境でも非常に扱いやすいです。
・BIG MAC刻印ボタン
袖口に配された「BIG MAC」刻印入りボタン。
こうしたパーツ一つひとつが、
当時の量産ワークウェアでありながら
決して手を抜いていなかった証拠です。
・シンプルだが考え抜かれたパターン
身幅・アームホールはゆとりがあり、
中にスウェットやニットを着込んでもストレスなし。
一方で着丈は過剰に長くなく、
ワークジャケットらしい“収まりの良さ”があります。
■ 生地感・コンディションについて
デニム生地は、
ヴィンテージに見られるような荒々しすぎる質感ではなく、
日常着として非常に扱いやすい厚みと柔らかさ。
不自然な加工感はなく、
ワークウェアらしい自然な表情を保っています。
古着特有の使用感はありますが、
致命的なダメージや致命的な汚れは見受けられず、
雰囲気を損なわない、非常に良好なコンディションです。
■ サイズについて
表記サイズは M ですが、
ワークジャケットのため 実寸は大きめ です。
〇実寸サイズ(平置き採寸)
・肩幅:52cm
・身幅:58cm
・袖丈:57cm
・着丈:64cm
※素人採寸ですので、多少の誤差はご理解下さい。
現代の感覚では
M〜L相当で着用できるサイズ感だと思います。
■ スタイリング的な話(重要)
この手のBIG MACは、
・デニム × デニムの王道ワークスタイル
・チノパンや軍パンと合わせた土臭い着こなし
・スラックスや革靴と合わせた“外し”
どれも成立します。
Carharttほどゴリゴリでもなく、
Leeほど洗練されすぎてもいない。
“リアルなアメリカの日常”がそのまま残った一着です。
■ 発送について
ゆうパケット匿名配送・送料無料にて発送致します。
迅速な発送を心がけております。
■ イタズラ落札対策について
・ご落札後24時間以内のご連絡
・48時間以内のお支払い
をお願い致します。
評価が著しく悪い方、
取引に不安を感じる場合は、
落札者都合にて削除・ブロックさせて頂く場合がございます。
事情がある場合は、事前にご相談下さい。
商品到着後は、速やかに受取連絡をお願い致します。
■ 最後に
BIG MACは、
派手さやブランド主張を楽しむ服ではありません。
“本当に良いワークウェアとは何か”
それを静かに物語ってくれる存在です。
ヴィンテージワークウェアに理解のある方、
ぜひこの機会にご検討下さい。
よろしくお願い致します。
(2026年 2月 1日 15時 35分 追加)EO-5000