1809年、スイスの自由都市バーゼルで発行されたこの銀貨。
とにかく――バジリスク(Basilisk)がカッコいい。もうそれにつきます。
世代的に、ウルトラマンやゴジラといった特撮もの、そして川口浩の水曜スペシャルや未確認生物の番組に夢中だったせいか、怪獣や空想上の生き物には今でも無性に心を惹かれます。
ドラゴン、ユニコーン、鳳凰…どれも神話と現実のあわいに生きる存在たち。
そして、このバジリスクもまた、神話と都市伝説の境界を超えた神秘的な迫力を放っています。
200年以上の時を経たとは思えないほど、銀貨は見事な保存状態を誇ります。
その輝きと打刻の強さはまさに奇跡。
グレード MS65 ― “世界にわずか5枚” しか存在しない最高鑑定品という点も、このコインを唯一無二の存在へと押し上げています。
このコインの魅力
- 世界で5枚のみの最高鑑定MS65個体
鑑定会社NGCにおいて、MS65に到達した個体はたったの5枚。
それ以上は存在せず、まさに頂点に立つ“バーゼル銀貨の王者”です。 - 伝説の翼竜「バジリスク」の美しい紋章デザイン
バーゼル市の守護紋章である“バジリスク”は、竜と鶏の特徴を併せ持つ伝説上の生物。 - 歴史と芸術が融合したスイス地方貨の傑作
このコインが発行された1809年は、ナポレオン戦争の余波がヨーロッパを覆っていた時代。
自由都市バーゼルは独自の自治を保ちながらも、国家再編の渦中にありました。
その中で発行された本銀貨は、市の独立と誇りを象徴する“自由の記念章”のような存在です。
デザインと歴史背景
表面には、バーゼル市章のバジリスク(翼を持つ竜)が堂々と描かれています。
その脚には「Basel」の文字を刻み、都市の守護を意味します。
裏面には「5 BATZEN」の額面表記と、花飾りをあしらった装飾が美しく構成され、
このコインが造られた1809年は、スイスがまだ統一国家ではなく、
“カントン”と呼ばれる独立的な地方共同体が貨幣を発行していた時代。
バーゼルは商業都市として繁栄し、ヨーロッパ各地との交易を支えた金融の中心でもありました。
バジリスクはその象徴として、今も市の紋章・噴水・建築などに登場し、
バーゼル市民にとって誇りのシンボルとして愛されています。
まとめ
この1809年スイス・バーゼル5バッツェン銀貨は、
歴史・芸術・希少性のすべてを兼ね備えた“神話と都市の記憶”を刻む一枚です。
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