「本」価格表付き 三浦小平二 個展示即売会場限定図録本 作品集 写真集 60点 人間国宝 青磁 重要無形文化財
青磁飾壺 青磁花瓶 青磁香炉 青磁茶碗 青磁茶入 青磁蓋物 茶道具 青磁色絵陶板 大皿 青磁色絵皿
絵付青磁 貫入青磁 青磁豆彩インド文花瓶 青磁色絵蓋物 南宋官窯青磁
KOHEIJI MIURA EXHIBITION 1985
会期 1985年12月10日-16日
会場 日本橋三越 画廊
約25x24x0.8cm
約80ページ
作品写真図版 60点 フルカラー
※別刷りの価格表付き
※絶版
※当出品商品は「図録本」のみです。やきもの作品ではありません。
作家の最上級品が販売されるデパート個展は、
各わずか7日間という短い会期の上、一部の上得意顧客への配布・会場限定、購入者等しか入手できないものです。
大変貴重な、展示即売会の販売図録・個展カタログ写真集・作品集。
人間国宝・重要文化財「青磁」に指定される以前、精力的な作陶活動を展開していた当時物。
高い完成度の南宋官窯青磁や、軽妙なタッチで描かれた詩情豊かな青磁色絵による美とロマンの世界を表現した作品群。
シルクロードの旅における印象・風物をモチーフに、やわらかな輝きを湛えた、
飾壺、花瓶、香炉、茶碗、茶入、蓋物、茶道具、陶板、大皿、絵皿等など新作を一堂に展観。
数十万円~百万円クラスの極上品を中心に、
最上作ばかりが展示された、個展・展示即売会の会場限定公式図録本。
全作品の寸法、略歴掲載。
フルカラー写真図版60点。
発行部数も少なく、また、これほど国内外でも人気の高い作家のわりに、作品集や図録、関連書籍もほとんど無く、
コレクター、骨董品、茶道具など愛好家必携の大変貴重な資料本。
別刷りの価格表にはやきもの全作品の販売価格掲載、発売当初の売出し価格・市場価値を知る上で、
また個展出展作品の図録・写真現物そのものが、鑑定書の役目を果たす役割を持つ、たいへん希少な資料です。
【主催者挨拶より】
この度、三越では第9回三浦小平二作陶展゛佛への道″を開催致します。先生は青磁と本格的に取り組んで20年、精緻な陶技、確かな造形力を基に独自の表現による作品を発表してこられました。
高い完成度の南宋官窯青磁や、軽妙なタッチで描かれた詩情豊かな青磁色絵による美とロマンの世界は昨今の陶芸界でひときわ強い光彩を放っております。
幾たびかのシルクロードへの旅の中で持たれた印象や風物をモチーフに、やわらかな輝きを湛えた飾り壺、花瓶、香炉、絵皿等を制作、その名も「佛への道」と題しての展観でございます。
【価格表より】全作品の価格掲載 60点
青磁飾り壷ラダックにて
青磁飾り壺こぶ牛母子
青磁飾り壺ろば
青磁飾り壺キングフィッシャー
青磁飾り壺こぶ牛
青磁飾り壺ラジャスタンの家
青磁蓋物峠のむこう
青磁蓋物遺跡の旅
青磁蓋物らくだ母子
青磁花瓶
青磁花瓶
青磁花瓶巣立ち
青磁花瓶
青磁花瓶
青磁香炉仏手
青磁香炉ホロホロ烏
青磁香炉キングフィッシャー
青磁香炉法輪
青磁香炉曼荼羅
青磁香炉水牛
青磁茶碗
青磁茶碗
青磁茶入
青磁茶入
青磁茶入
青磁茜色絵インド文大皿
青磁茜色絵ラジャスタンの水場大皿
青磁色絵曼荼羅大皿
青磁色絵皿ラジャスタンにて
青磁色絵蓋物アマルナートへの道
青磁色絵蓋物曼荼羅
青磁色絵蓋物剣舞文
青磁色絵蓋物仏への道
青磁色絵蓋物ラジャスタンにて
青磁色絵蓋物仏への道
青磁豆彩インド文花瓶
青磁色絵曼荼羅筒花瓶
青磁豆彩インド文花瓶
青磁豆彩インド文花瓶
青磁色絵賢劫仏茶入
青磁色絵胡姫茶入
青磁色絵水汲み茶入
青磁色絵剣舞文茶入
青磁茜色絵小陶板トルファンにて
青磁茜色絵小陶板ラジャスタンにて
火焔山にて(絵付青磁)
ラジャスタンにて(絵付青磁)
白楊溝にて(貫入青磁)
曼荼羅(絵付青磁)
満江にて(貫入青磁)
トルファンにて(絵付青磁)
満江にて(貫入青磁)
不盡長江(貫入青磁)
長江にて(貫入青磁)
ゴビにて(絵付青磁)
五体安穏(絵付青磁)
アフガンにて(絵付青磁)
滴江にて(貫入青磁)
【三浦小平二】 1997年に人間国宝に認定。
新潟県佐渡郡相川町(現在の佐渡市)出身。生家は佐渡無名異焼の窯元。三代常山の孫、三浦小平の長男として生まれる。
1955年 東京芸術大学美術学部彫刻学科を卒業後、加藤土師萌の元で青磁の伝統技法を学ぶ。
1969年 中近東や東アフリカ訪問
1978年 中国・モンゴルなどアジア各国を巡り、各国の磁器の研究や自らの作品への投影に励む。
特に、古代中国の皇室御用達であった国営陶磁器製作所が生み出す南宋官窯に強い影響を受け、目標としながら研究を重ねた。
その末に佐渡の朱色の土を下地とした器に青磁釉をかけるという独特な技法を開発する。更に色絵を組み合わせ、人物や風物を描くという独自の作風を確立した。器そのものの形にも感性が反映されており、その現代的な感覚は陶芸の世界の新たな展開を示すとして注目された。パリやニューヨークで個展を開催するなど、国際的な評価も高い。
1961年 新日展に初入選、翌1962年の現代日本陶芸展での朝日新聞社賞をはじめ、数々の賞を獲得。
1973年 小平窯を継承する。1976年日本伝統工芸展に「青磁大鉢」を出品し文部大臣賞受賞、文化庁買上作品に選出。
1985年 浩宮徳仁親王(現在の皇太子)より「青磁花瓶」がイギリス女王のエリザベス2世に留学記念として寄贈される。
東京芸術大学工芸科陶芸講座助教授を経て、1990年同大学教授、2000年には名誉教授に就任。
社団法人日本工芸会理事等を歴任し、次世代への指導教育に務めた。
1992年 相川町に「三浦小平二 小さな美術館」を設立。
1996年 紫綬褒章を受章。
1997年 重要無形文化財「青磁」保持者に認定。
2006年 沒
★状態★
画像のものが全てです。
価格表は一枚です。わかりやすいように2枚の画像に掲載しています。
昭和60年のとても古い本です。
外観は通常保管によるスレ程度、天小口および余白部などに経年並ヤケありますが、
カラー写真図版良好、目立った書込み・線引無し、
問題なくお読みいただけると思います。(見落としはご容赦ください)