
ダメージについて
フロント右下ピンホール有り(写真10枚目)
フロント裾糸のほつれ有り(写真9枚目)
背番号7の後の1/2剥がれ(写真4枚目)
ブランドについて
ブランド名は 「Dodger Sportswear(ドジャースポーツウェア)」 です。
概要: 1940年にアイオワ州フォートダッジで「Dodger Gym Company」として設立された、歴史あるアメリカのスポーツウェアメーカーです。
推定年代:タグのデザインや素材の表記から、1970年代から1980年代初頭のアメリカで作られた、当時のローカルなスポーツチーム(恐らくソフトボールや草野球など)のユニフォームで間違いありません。
判断のポイント
素材(100% ORLON):
タグの最下部に「100% ORLON(オーロン)」と記載されています。オーロンはデュポン社が開発したアクリル繊維で、1960年代〜70年代のスポーツウェアによく使われていました。この独特の柔らかい質感は、70年代のヴィンテージ品によく見られる特徴です。
タグの形状と縫い付け:
四角いタグが四方を縫い付けられている「叩きタグ」のスタイルです。Dodgerの場合、この筆記体ロゴが含まれる白地の布タグは70年代から80年代にかけて使用されていました。
RN 24944:
これはメーカーを識別する番号で、Dodger Industries, Inc.に割り当てられたものです。
補足:アイテムの特徴
画像のえり(リブ)の部分を見る限り、白のリブにエンジ色のボディを合わせたリンガータイプ(またはフットボールシャツ)のようです。この配色と「オーロン」素材の組み合わせは、まさに70年代のアメリカンスポーツスタイルの王道と言えます。
プリントの内容と背景
フロント:「Tar Babies」
チーム名です。当時、地元のスポーツチームや社内レクリエーションのチームが、ジョークや愛称を込めてこういった名前を付けることが一般的でした。
バック:「RIFFE PETROLEUM」
これはチームのスポンサー企業です。
Riffe Petroleum Company は、かつてオクラホマ州タルサを拠点に活動していた実在のアスファルト・石油製品の販売会社です。
フロントの「Tar(タール)」という言葉は、この石油・アスファルト会社にちなんだネーミング(アスファルトの主成分がタールであるため)だと思われます。
背番号「7」(1/2)
当時のラバープリント(熱転写)特有の、少し厚みのある質感がヴィンテージらしい良い雰囲気ですね。
まとめ
このシャツは、1970年代後半頃にアメリカの「Riffe Petroleum」という石油会社がスポンサーとなって作られた、社内チーム(または地域チーム)のユニフォームである可能性が非常に高いです。
企業ロゴではなく、あえて「Tar Babies(タール・ベイビーズ)」と捻ったチーム名を付けている点に、当時のアメリカらしい遊び心を感じる一着ですね。
最後に
自身で調べた内容の為間違いはあるかも
しれません。
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