自然栽培の米を100%使用して純粋培養した菌を一切使用せず、お酢の醸造に必要な菌は蔵付きの麹菌をはじめ、すべて蔵内で採取された微生物だけで醸造した前例のない純米酢。
お酢独特のツンとした香りではなく、フルーティでほんのり甘い香り。
お酢の常識をくつがえすほどの旨みと深みのある味わいです。
伝統的な米酢のつくり方は、まず日本酒を醸造するところから始まります。
蒸した米に米麹そして水を加えて米を麹菌の力で糖化させ、醪(もろみ)をつくります。
その後、糖化した醪に酵母が入り込むことでアルコール発酵が起こり、できあがった醪をろ過して日本酒になります。
その日本酒に蔵付きの酢酸菌を乗せることで、アルコールがお酢の主成分の酢酸へと変化します。
これが本来のお酢のつくり方になるのですが、世の中の多くのお酢は、このような伝統的な製法でつくられていません。
この純米酢で使っているのは、蔵付き麹菌のみ。
その他は純粋培養菌や発酵を促進させる助剤などを一切添加せず、昔のままの伝統的製法で仕込んでいます。
発酵の過程で限られた単一の菌だけが関わったのではなく、様々な自然の微生物が複合的に関わることで、とても複雑な味わいのお酢ができあがりました。
仕込みに使う甕は代々伝わる甕。
甕を半分地面に埋めることによって内部に温度差が生まれることで、原材料がゆっくりと循環しながら発酵していきます。
地上部分に日光が当たり平均的に温度が高くなることで、酵母が働き糖をアルコールに変えるアルコール発酵が起こります。
甕の下の部分は、地温の影響で15度くらいに保たれているため、下部に沈んできたアルコールを酢酸菌がお酢に変化させる酢酸発酵が行われます。
甕の中の自然な対流を利用し、長い日数をかけて熟成させています。
■つくり手
寛永元年(1624)創業。
福岡県の地で350年以上の歴史がある庄分酢。
お酢の原材料が「米」「水」「麹」といういたってシンプルだからこそ、その良し悪しが味に現れるとして添加物や農薬を使用しない原材料を使った醸造を続けています。
■楽しみ方
ドレッシングなどに少し加えるだけでも、上品でフルーティな味わいに仕上がります。
野菜・きのこのマリネや鶏肉と合わせてさっぱりした煮物にもおすすめ。
紫蘇ジュースや、炭酸と割ってさっぱりとしたドリンクで。
※複数個ご希望の場合や、他の商品との同梱をご希望の場合は、ご購入前に必ずお知らせくださいませ。
値段を計算し、専用商品を作成させていただきます(*^^*)
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甕仕込み純米酢 (500ml) ★無肥料無農薬の自然栽培原料を使用★無添加★蔵付き麹菌伝統製法、匠の技でゆっくりと長期熟成させた本物のお酢★甕仕込み♪