◎FLIED EGG /Dr. Siegels Fried Egg Shooting Machine (72年作/日本のProg)※国内盤CD/未開封/未使用【 P-VINE PCD-1595 】1998/7/25発売 收藏
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最高出价:
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商品の詳細 | |
アーティスト / タイトル |
FLIED EGG /Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine (72年作/日本のProg) |
発売国 / 発売年 |
JAPAN / 1998/7/25 |
レーベル / カタログ番号 |
P-VINE / PCD-1595 |
フォーマット |
国内盤 紙ジャケCD |
コンディション |
ジャケット/ 盤 → SS / M ※1998/10/10 京都にて新品購入。未開封・未使用です。但し、開封口(上部)が少し剥がれ粘着に少し汚れが付着しております。 |
詳細 | |
【 収録曲 】 01. Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine 6:06 Written-By C. Lyn, S. Narumo 02. Rolling Down The Broadway 4:33 Written-By C Lyn, S. Narumo 03. I Love You 3:32 Written-By C. Lyn, H. Tsunoda 04. Burning Fever 3:14 Written-By S. Narumo 05. Plastic Fantasy 6:09 Written-By C. Lyn, M. Takanaka 06. 15 Seconds Of Schizophrenic Sabbath 0:16 Arranged By Shigeru Narumo 07. I'm Gonna See My Baby Tonight 5:33 Written-By C. Lyn, M. Takanaka 08. Oke-Kus 4:36 Written-By S. Narumo 09. Someday Written-By C. Lyn, H. Tsunoda 3:59 10. Guide Me To The Quietness 8:12 Written-By C. Lyn, S. Narumo 【 Credits 】 Bass, Acoustic Guitar, Vocals Masayoshi Takanaka Drums, Lead Vocals Hiro Tsunoda Guitar, Organ, Piano, Synthesizer, Vocals Shigeru Narumo Reissue Producer [監修], Liner Notes 田口史人, 湯浅学 ※1971年に「ストロベリー・パス」の名義でアルバム「When The Raven Has Come To The Earth(大烏が地球にやってきた日)」を発表した成毛滋とつのだひろの二人は、エスケープというバンドのギタリストだった高中正義をベーシストに迎えてトリオとなり、「フライド・エッグ」と名を変えて活動を開始する。余談だが、グループ名の「フライド・エッグ」は英語表記では「Flied Egg」とされているが、この「Flied」は造語である。「油で揚げる」意味の「フライ」なら「L」ではなく「R」を用いて「fried」とすべきであるし、「飛ぶ」意味の「フライ(fly)」の過去形は「flew」であるからだ。フライド・エッグは1971年から1972年にかけてレコーディングを行い、1972年にアルバムを発表する。「Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine(Dr.シーゲルのフライド・エッグ・マシーン)」である。 アルバム「Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine(Dr.シーゲルのフライド・エッグ・マシーン)」は「日本初のプログレッシヴ・ロック・アルバム」と評されることもあり、日本ロック黎明期の金字塔的作品として名を残している。その音楽性は「ストロベリー・パス」名義で発表された「When The Raven Has Come To The Earth(大烏が地球にやってきた日)」の延長上にあり、「ストロベリー・パス」から「フライド・エッグ」と名義は変わっているが、実質的には成毛滋とつのだひろが主体になったユニットでのニュー・アルバムだと解釈することもできるだろう。「フライド・エッグ」と名を変えたのはベーシストを加えた新しい「バンド」として新たな活動とアルバム制作に望みたかったという思いの表れだったのかもしれない。事実、このアルバムではゲスト・ミュージシャンを迎えず、すべて三人のメンバーのみの演奏によって制作されている。 ( 幻想音楽夜話より抜粋 ) ※成毛シゲルとつのだ・ひろがストロベリー・パスとして箱根アフロディーテに出演した際、ベースに起用した高中マサヨシが正式に加入、バンド名を改めて発表した'72年デビュー作!!ストロベリー・パスからの持ち味に加え、Deep PurpleやUriah Heepを彷彿とさせる、激しいハモンド・オルガンのリフ、嵐のようなハード・ブルース・サウンド、そしてメロウなバラードをも収録しプログレッシヴに進化した傑作。 ( diskunionより ) 【 参考音源 】 Dr. Siegel's Fried Egg Shooting Machine |
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