→はじめに
こちらの終了日時は７月３日水曜日の午後１０時台です。
！！下記の文章を全てお読み頂き、ご納得ご了承された方のみ、当該オークションへご参加ください。
オークション参加された皆様はオークション形式の便宜上、
全て、ご了承されたものとみなさせて頂きますので、
ご注意ください。！！
必ず、この出品説明文の最後までお読みください。 ＜追記、常時行っていますので、都度、どうぞ最後までお読みください＞
当館の出品にご参加いただける皆さまへ☆☆☆☆☆ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
★新設当館での入札ルール改正及びご確認です
① 落札されました方へ→→落札された日時から起算して必ず２日以内に発送先お名前など
必要事項をヤフオク経由でこちら（出品側の当館）へお伝えください。
おしらせ頂けましたら、当館にて速やかに（その日のうちに）送料など必要事項を画面上でお伝えいたします。
その後、下記の如く、ヤフオク規定のお支払い期限にご決済ください。
② 支払いはヤフーかんたん決済のみです。
③ 支払いはヤフーかんたん決済の期限内（当然ですが）
に行ってください。
上記①～③を必ず守って頂ける方だけ、入札をお願い致します。
※当館特典（カタログ、新品テープその他のプレゼント）の有る場合の付与は、上記①～③
をお守り頂け、決済完了して頂けた方のみの、特典といたします。
④ヤフオクさんへの「受け取り連絡」は、当館からの発送品をお受取りになられましたら
出来るだけお早めに、すみやかに＜ヤフオク画面上で受取り連絡を＞行ってください。
（当館契約運送業者さんより毎回、配達完了の知らせが当館へまいります）
※受け取ったのに「受け取り連絡」を行わない場合、ヤフオクからの自動催促の他に、当館よりお尋ねが入りますがご了承ください、
＝以下、一部割愛＝
※もし当館、ヤフオクからの催促に呼応せず、いつまでも受取り連絡をなされないご落札者様へ対しては、次回の当館出品オークション
へのご参加を制限させて頂く場合がございます＜入札制限対象＝ブラックリスト＞ので、
十分、ご注意頂きます様、お願い申し上げます。
◇ルール改正の肉付け
説明文に記載の無いかぎり、画像に映っている物がお取引き対象の＜ 全て ＞です。
画像に映っていない物は無い物だとお考え下さい。（例えばリモコン、や他の付属品など）
又、その確認などのご質問にも重複を避けるためなどで原則お答えを控えさせて頂きます。必ずご自身でご判断下さい。
１、ご質問はお一人につき一問一答に限らせて頂きます。執拗なご質問や制限を超えての質問にはスルーさせて頂くことがありますので、
ご了承下さい。又、質問内容が当館基準で適切か否かの判断によっても、質問を控えさせて頂く場合があります。
２、当館には製品に精通する技術者の様な存在はおりません、そのため、あまり専門的な質問にはお答え出来ない事があります。
又、人員不足などにより回答できない事もありますので、ご了解下さい。＜当館独自の基準に則ります＞
３、当出品への悪意ある入札妨害、出品に支障をきたす恐れがあると見なした場合は独自判断により当館への入札を制限させて頂きます
加えて５の項目に該当するか、合わせて判断し、然るべき処置を取らせて頂く場合がございます。
４、評価の数の足らない方の入札には原則削除の対象とさせて頂きます。＜当館独自基準による＞
その際どうしても落札されたい方は、質問欄から
コチラへご相談下さい。（但しケースバイケースで、入札許諾をお約束するものではありません）
５、上記の事項を遵守出来ない方、当館への取引妨害、機会損失や信頼を故意に失わせる行為と見なした場合、入札を制限し、当館の
ブラックリストに載せ、ヤフオクサイド、又は場合によって警視庁や顧問弁護士へ通報、相談をさせて頂く場合がございます。
ご注意下さい。
以上、何とぞよろしくお願い申し上げます。
今までの、ほぼホボ全て！のご落札者さまに対しては今さらで、本当に申し訳ございません。
☆☆☆☆☆以上、毎回ご利用くださいますご参加者さまへおかれましては、大変わずらわしいご説明になってしまって申し訳なく、
心よりお詫びいたします。
すべて、今後の当館の出品ご紹介作業にあたり、少しでもご参加者、ご落札者の皆様との円滑なお取引を実現するための主旨ですので、
どうかあしからず、よろしくお願いいたします。いつも本当に、ありがとうございます♪！
音の館ＪＩＢＵＮ MUSEUM
和戸<ＷＡＴＯ>(。・ω・。)ノ
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☆☆
ＰＩＯＮＥＥＲ Ｓ-９５５Ⅲの当時物、詳細説明カタログ抜粋カラーコピー版を差し上げます。＜同梱＞
【商品の説明】
ブランド、メーカー ：PIONEER
S－９５５Ⅲ
| 方式 | 3ウェイ・3スピーカー・バスレフ方式・ブックシェルフ型 |
| ユニット | 低域用:36cmコーン型
中域用:6.5cmドーム型
高域用:リボン型 |
| 再生周波数帯域 | 28Hz～120kHz |
| 出力音圧レベル | 92dB/W/m |
| 瞬間最大入力 | 220W |
| 定格入力 | 75W |
| クロスオーバー周波数 | 950Hz、5.5kHz |
マルチアンプ使用時
推奨クロスオーバー | 低～中域:800Hz～1.5kHz
中～高域:5kHz～8kHz |
| 外形寸法 | 幅465x高さ720x奥行440mm |
| 重量 | 47kg |
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【商品の状態】 可動品で、オーディオ専門店に依頼した整備品ですが
外装等難有り品になります。
ヤフオクで「音出し確認、難有り品」を高額落札購入し、即、馴染みのオーディオ専門店（全国ネット）に整備を依頼。
整備前は、ウーファーのエッジがボロボロに崩れた状態で、ウーファーの振動版が汚れ、変色がある、SP外箱（エンクロージャー）に
擦り傷、打痕が多数、目立つ、スコーカー、ツイーターにダメージは無く音出し確認済み、サランネットに穴がある、という状態でした。
整備の依頼内容は「 SPエッジの修復、SP内部ネットワークの構成コンデンサの抜けをチェック、劣化の有る物は使用品と同等か
それ以上のグレードの高品質品に交換、外装補修、サランネット張替え、など」でした。
依頼後はオーディオ専門店さんから委託先の、長野県にあるSP修理、修復専門業者（会社）さんに渡り、上記メニューの内容を施し、
１か月前後でオーディオ専門店さんへ返却、鳴らしチェック、エージングをして手元に帰る、という行程で、
当方でもオーディオ専門店リアル店舗にて、修理済みのＳＰを試聴して結果を確認したのち、納品して頂きましたが、手元に戻った後、
当方宅でも改めて 試聴、のち、倉庫保管していた物です。
依頼中、専門店さんからの連絡で、ネットワークは劣化コンデンサを全て交換、配線材を高級品に交換（配線材はベルデンの極太低抵
抗タイプに交換～ヒアリング）完了、サランネットは青色を注文したが希望色在庫無いのでオリジナルと同色に変更、エッジ修復、
及び外装修繕再塗装は完了、という報告を長野の専門業者さんからもらった、と（いう連絡を）受けておりました。
またその時、同時にＳＰウーファの振動版については、コーン紙が変色しているので、同色に再塗装するかしないか、という質問を受けまし
た。
その際、コーン紙の再塗装代が結構割高に思えたので相談したところ、ここまででもけっこうな金額（修理代）になっているし、
別にコーン紙を再塗装しなくても、見た目だけで音はしっかり出ているので聴感上の問題は無いのと、
普段は張り替えるサランネットを付けているのだから省いても良いのでは？
とアドバイスを受け、コーン紙塗装は省くことで納品を頼んだのでした。
修復後は当然可動品で、しっかりとしたハイファイ音を出せていたのを確認後、長期保管した物になります。
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外観：
長期保管中の劣化などにより、現在ＳＰ外装にダメージが見られます。
具体的にはＳＰ下部の外装に目立つ傷み（塗装面）、ウーファー（パルプコーン）に白い変色部分有り、他の外装面で極く小部分であるが
微妙に塗装禿げ（ＳＰにくっつく様に頭を近づけて凝視してわかる）の部分有り、というところです。
ウーファは倉庫から出した時にエアキャップの隙間から入ったほこりが付着していたので、スタッフさんに全体の汚れ落とし、清掃をお願
いしました。専用洗剤で丁寧に汚れをふき取り、乾拭きして完了、と指示したのですが、スピーカ（Ｌ）のウーファの清掃時、コーン紙の経
年劣化によると思われるメーカーが施した塗装（コーン紙を黒く塗る）の禿げを、汚れの付着で白くなったと勘違いしてコーン紙を
念入れて拭き掃除した結果、コーン紙の一部分が拭き過ぎで擦れてしまいました。「拭いてみたけど汚れが取れない」と結果を聞いて
気が付き止めさせたのでＲのウーファは元のままでしたが、Ｌのウーファには一部、清掃に依るコーン紙の擦れ部分が出来ており、
又、元からあったコーン紙のオリジナル塗装落ちが散見されます。
画像はＲ側スピーカを載せましたが、Ｌ側の写真は、同時出品予定の「ＰＩＯＮＥＥＲ製品カタログ」の余白画面に載せる予定でおります。
（出品に若干のタイムラグあります）合わせて、ご参照くださいませ。
試聴：
割と長い保管期間でしたが、あらためて試聴したところ、過去の記憶そのままの音質と思えるハイファイ音で安心は出来ました。
前回出品致しました同製品（９５５Ⅲ）はウーファのエッジが抜け落ちでスカスカの状態であったために、聴感上のバランスが取れて
いない形での試聴になりましたが、今回はしっかりと、修復エッジによって自慢の３６センチウーファが吠える様に鳴りまくる
ベストバランスの試聴結果になりました。
今後も、この製品に用いられた各ユニット群＜３６センチウーファ、ベリリウムハードドーム型スコーカ、超高域再生リボン型ツイータ＞は
もう二度とお目にかかれないであろうことは、誰でも想像に難くないことを考えると、この製品９５５Ⅲが、この上なく希少な存在であると
、このグランドモニター的高音質を目の当たりにして、あらためて強く実感するのでした。
オーディオファンお目当ての大型口径ベリリウムドームスコーカや、単品発売もなされたリボンツイータは特段のダメージも見当たらず、
快調にその高音質ぶりを発揮してくれております。 修復依頼当時、出来上がった本品の音を、
日頃このモデルを聞き慣れたオーディオ専門店さんのお話では、修復した後の本品の方が、修復前よりも明らかにスコーカツイータの
受け持ち領域の幅（ダイナミックレンジ）が広がって聞こえているので、このユニットの魅力を最大限引き出そうというチューニングなので
はないか、とおっしゃっておりました。
確かに、前回出品時の同製品と比較すると、あくまで個人的意見になりますが、中域～高域の音楽性を伴った超分解能、とでも言うべき
リアルな音の張り出しがウーファを幾分上回ってしまっている感じで多少アンバランスに聞こえる節すらあります。
しかしながらこれも超大型のウーファ振動版はＬＲともしっかり鳴っていてくれて、さすが３６センチの量感もありますので、
それらはあくまで聞き手の微妙な主観に委ねられる領域であり、
一歩下がってこのＳＰの奏でる音を聴くにつけ、極めて高次元の、もう二度と出現しないであろうリアルモニター的音色は、
当館出品済みのＤＩＡＴＯＮＥ ＤＳー３０００と共に、双璧をなす日本メーカーの生み出した超名作、と言って
間違いない名品の一つであると思っております。
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さて、この一品をもちまして、当館のＳ－９５５Ⅲロマンスは、完全に終焉でございます。
願わくばこの、かつての日本が生み出した、とも言えるＰＩＯＮＥＥＲ Ｓ－９５５Ⅲが実現させた
「本物の音」を、皆さまのお力にて、長く、ひたすら長く、後世にまで伝えていって頂けますことを
切に、心の奥底より思い願っております次第でございます。
付記 過去ログ＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
オリジナルは1980年発売のSー９５５。
名品と謳われた製品を改良するにあたり、かなり手の込んだ、というか、製造方法自体を根底から見直すところから
始めた、ってのが、いかにパイオニアがこの機種を大事に扱っていたかがわかります。
小手先の化粧直しなどでなく、ユニット単体で見ても、別物になったとも言えそうな変貌ぶりで、音質アップが顕著なモデル
チェンジになった一例。
ちなみに改良したツイーターも＜PT-R7 マークⅢ＞として売り出してました。
それゆえに、市場での評価が高く、わかる人にはわかる国産SPの歴史上、一つのエポックを作り上げた逸品。
３６センチウーファーはＪＢＬと競おうかという大型、超ロングボイスコイル設計、マークⅢ（今機が最終製品）では
新たな技術としてダイナミック・レスポンスサスペンション構造を採用。
追従性能をダンチ上げして、大型でも大味にならず、ダイナミックな表現は元より、微かな音の微妙なニュアンスも余すことな
く表現。
ワイヤー釣りベリリウムハードスコーカは前作の良さを引き継いだパイオニアＰＲＯユースのＴＡＤユニットの継承。ボイスコイル及び
磁気回路の加工精度をミクロンオーダーにまで追い詰めることにより、従来（Ｓ－９５５）を大幅に上回る高精度化製造に成功。
設計通りに狙った再現力を実現。又、ボイスコイルボビン素材に新素材ガラス強化樹脂を使用し高耐熱、高弾性化することに
より 耐入力従来比５０％増し。
軽量高純度ベリリウムダイヤフラムを
これもベリリウム製カッパーワイヤーとセンタータンジェンシャルエッジの二重支持サスペンションで大振幅時の安定化、
不要輻射の排除を同時に実現。
ダイレクトラジエーター方式で他ユニットとの音のつながりも滑らか。
１２０ＫＨｚ超高域再生が可能なリボンツイータは単品売りもしておりましたが、今回マークⅢでは新たにツイーター振動版を刷新、
リボン振動版をベリリウム化！「 ベリリウムリボンツイーター」となって受け持ち帯域のピストンモーション領域を従来比、大幅に拡大
させることを実現し、歪無い高速高域レスポンス、優れた過渡特性とパワーリニアリティを確保。
単に超高域再生だけが注目になっていた点を改め、何よりも音の再現力を高めることで、中域や低域との音質にも好影響を与える
波及効果を得て、繊細な表現が得意でも、時に線の細さが指摘されていた音質に芯の有る力強さを持たせることに成功しております。
他に、エンクロージャー、高性能ネットワークにもメスを入れ全体をボトムアップ。新開発、パテント取得の「平衝型ネットワーク」により
逆起電力とアースリークを吸収、ローインダクタンス無酸素銅線全面採用、高剛性、高密度、高内部損失の音響材アピトン合板を
ロックマイタージョイント技術で加工精度を向上、ダクトチューニングにも試聴と検証で重ねた再検討を施し、まさにパイオニアが
提唱する新世代のマスターサウンドをマークⅢ＜スリー＞として誕生させたのでありました。
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注意事項：
＜！！但し、上記の一切は私見であり、短時間の簡易チェックのみですので、変化する可能性もあるので、上記を含めた
一切の性能、動作、コンディションなどの保証は出来ません。（他の大多数の出品者様の中古出品物と同様です。＞
又、稀に落札品のボディカバーを取り内部をいじった上、不良品とクレームをつけてくる事案があるそうですが、当方は
筐体の内部は一切手をつけておらず中も見てはいないので（自分の出品物は全て同じく）把握していません。
当方は素人ですので内部構造など詳細はわかりかねますし、自分で筐体を開けたりは一切致しておりませんので（そもそも
取説等にも「お客様への注意、購入後の危険行為として禁止」とされている場合がほとんどと思います）
本体内部未確認、又当該出品物の全ての機能はチェックしていません。従いまして本体内部の状態についても
一切保証出来かねます。
こちらの機種は、可動品ですがジャンク扱いですので、ノークレームノーリターンでお願い致します。
これら上記の事を全てご了承頂いた方のみ、ご入札をお願い致します。
※又、輸送事故によるトラブル等に関しましては、当方は関与出来ませんので輸送業者様と直接ご相談をお願い致します。
ご希望により、一定の保証もつけられます。ご相談ください。
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こちらの製品は超大型、自重４７キロ（１本）×２の家財品配送のレベルの配送品になります。
※今までの当館出品物の発送とは根本的に違う商品です。
佐川急便ラージ配送又は、カンガルービジネス便あたりになりますが、
当館では、佐川急便さんを予定しております。
☆一例： 千葉→→大阪まで￥8420円（1本）☆ラージ飛脚便 （2本一組なので、×２で計算してください）＋当館資材費用＜下記参照＞
佐川急便からの条件ーー→ 梱包した物であること（常識ですね）
ＳＰ特にフロア大型は面積がとてつもなく大きいので、当館もアンプ等と同様の梱包は企業でない限り出来ません。
なので、要所を押さえてやることに致しました。具体的には問題点を突き詰め、本体巻きエアキャップを分厚さが際立つしっかりした
大粒緩衝エアキャップを選定（薄いエアキャップよりかなり効果があり、でも高価です）
外箱も、今まで受け取った個人又ストアさんの使用例の段ボールより一段、硬く厚い強化型の硬質段ボールを複数使用して成型。
振動版面には発泡スチロール板全面使用、及び緩衝用段ボールを使用してガード、
よく起こりがちなＳＰ本体の角潰れを防ぐために上下8点の角に建材用ＰＰ材でガード、
他要所を独自工夫にてガード、という内容に致しまして梱包させて頂きます。
こちらの製品ですと単純に資材費用だけでお願いする資材費の3倍以上のコストを払う事になりますが、輸送事故防止のための
やむを得ない配慮とさせていただきます。
又、配送料は上記一例をご参考になさって頂けたらと存じます。当館が入念に調べて、お知らべさせて頂きます。
※昨今の輸送資材の高騰等により大量に使用する当館のガード梱包もかなりのコストアップを強いられており、
今まで他の面での節約で乗り切ろうと努力して参りましたがそれも限界で、
このままでは当館の基準に叶う送り出しが不可能な状態に追い込まれております。
この様な事情によりまして、誠に心苦しい限りでございますが、
運送会社の請求する配達料と別に、純粋に梱包資材の仕入れ値上げ分の一部を
＜本体の形状、大きさ大小により￥５００～￥１０００の範囲内で＞ご負担頂くことになりました。
＜コチラの製品は ￥１０００/１本 になります＞
ご落札者さまへおかれましては、何とぞ、諸事情お汲み取りの上、心よりよろしくお願い申し上げます。※
発送は、佐川急便、場合によってカンガルービジネス便等を予定しておりますが、
誠に勝手ながら、当方都合にて、選ばせて頂き、落札者さまには、その都度、仔細をご連絡させていただきます。
但し、受取日時などのご都合に関しましては、落札者さまのリクエストがございましたら事前にご相談ください。
お手渡し、などの取引形態は、こちらのお品に関しましては、基本的に承っておりません、どうぞご了承ください。
※→現在全国的に、交通事情、また各運送会社の輸送状況が変動しています。
通常よりお時間を頂く事も予想されます。詳細は、取引ナビで随時、ご連絡させていただきます。
※今回、出品期限の短期化、当方事情により
入札不調の際、誠に恐縮ではございますが、当館の判断にてやむを得ず出品を取り下げさせて頂き再出品する場合が
ございますので、ご承知おきくださいませ。
※追記でお伝えする事が、まま、ありますので、恐縮ですが最後に追記が入っていないか、その都度ご確認をよろしくお願い
致します。
ｐｓ.
専用サランネット付属いたします。
同時出品の「ＰＩＯＮＥＥＲカタログ」の余白画像にサランネット画像を載せる予定でおりますが、多少時間差を頂きますことを
（2024年 7月 2日 2時 58分 追加）ＰＳ．
いつも当館の出品にご注目頂きまして、誠にありがとうございます。
直接引き取りについてのご質問を頂きましたので、ご回答させていただきます。
引き取りの可否につきましては、過去にも同様のご質問を頂いてございます。
今まで、又その際にも、大変恐縮ながらお受け賜れない（NG）旨、ご回答させていただきました。
ただ、ご同様の質問すなわちご要望が多いことに、
当館新館長が再考するように提案がなされたことで、現在スタッフ全員で、このリクエストを審議中です。
何が問題か、問題クリアの方法は、など、この3日間協議を繰り返し、ある程度は形になってきましたが、
ご落札者さまにも一定の条件、制約が課される形でないと、当館の実力では実現は厳しい、という結論に達しております。
当館でも、ご活用頂けますユーザー様の御希望ご期待に添えますことを何よりも優先したい思いが
常に有り努力精進を重ねている最中ではございますが、
未だ懸案の解決には至りませず、今回も、甚だ不本意ではございますが、
ご活用をご検討頂けます皆さま共通の条件による一択取引きに限定させて頂きとうございます。
ただ、今回はご希望に添えませず大変申し訳ございませんが、
引き続き、実現出来る方法をご落札者さまへご提示出来ますよう、
今後も検討を重ねてまいりますので、ご参加者さま、ご落札者さまへおかれましては、
当館忸怩たる思いでございますが、何とぞご理解を賜れますよう、
心より何とぞ、よろしくお願い申し上げます。
※↓過去ログです。
＜～割愛～＞ケースに依り不特定要素が介在してしまうことと、
当館の弱小態勢（主に人的パワー）による対応能力の低さがございます。
もし、当館がリアル店舗を構える純然たるストアさんなら、ご対応に変化も生まれたやも知れません。
なぜなら彼らはそこに居を構え、営業時間中販売事業をされているわけで、
引き取りで訪問を受けることは、お客さまをお待ちする通常営業の範囲で対応出来るからです。
来訪者の時間都合にも営業時間内なら対応は特段、造作ないことですし、荷出しの手間も省けますので
送料を節約する、運送過程のトラブル回避、などに労力惜しまないとするユーザー様にしてもお互いに一定のメリットが
生じるものと思いますが、消費税を頂かない（自己負担しております）当館は、リアル店舗ではございません。
人が在中しているわけでもなく、出品、発送など限られたパートでのみ、人が動いている個人取引きと基本同じです。
そのため、引き取りにて仮に双方の日時都合のすり合わせが出来たとしても、
（受け渡し、受取り、双方に起こり得る）不測の事態に依る変更、ズレなどに対処出来る余裕が無く
又、そもそも日時すり合わせの余裕が「人的に」難しい人手不足状態であります。常駐者は皆無で、テスターTを名乗る当方ですら
普段は別の仕事に就く貧乏暇なし状態。これでは、到底イレギュラーケースでも対応出来るわけがありません。
受け渡し失敗は（双方にとり）余計なトラブルにもなりかねず、ユーザー様にもご迷惑をおかけする事態だけは何としても避けたい思いです
ので、斯様な判断となりました。
（2024年 7月 2日 3時 31分 追加）ＰＳ．
コチラのスピーカーには専用サランネットが付きますが、本商品ご説明欄にて誤りが「ございましたので、訂正してお詫びいたします。
青色を注文したが希望色在庫無いのでオリジナルと同色に変更とご説明致しましたが誤りで、張替えネットの色につきましては
オーダー通り、青色（但し、濃青）にして製作して頂いておりました。これは、オーディオ専門店様から連絡があった際に、青色はあるけど、
オリジナルの黒に近い濃青色になりますがそれでよいか？という確認を受けたことが正しい履歴でございました。サランネットは現在でも
ほぼキレイな状態をキープしていると私見では思えます。＜穴などは見た所無いと判断しております（私見）。汚れなどは、枠の境界線や
一部に見られますが、目立つものではない、と自己判断は致しておりますが、この辺に関しましてはキレイさの基準が人それぞれのため、
ご参考程度としてお考え下さいませ。＞
※又、コチラは当方（当館）の所蔵品でございますが、
当方個人は依頼した（お世話になっております）オーディオ専門店様の会員になっておりますので、
コチラのＳＰも当時の修理メンテナンスメニュー履歴がショップに残っていると思いますので、現在でも確認は可能であるはずと心得ており
ます。
（2024年 7月 3日 5時 36分 追加）！！こちらのSP付属サランネットのひとつに、一部不備が出来てしまいました。！！
サランネット清掃の際、除菌アルコールをサランネット表裏全体にまんべんなく噴霧して陰干ししていたのですが、
やり方がまずかったのか、サランネットの1本の、木枠の左側側面の中央からやや後方一部が、
ゆるやか（微妙に）に湾曲して亀裂が入ってしまいました。＜ＳＰ本体に装着可能、装着姿も、異常の出ていない方と変わらない見栄えに
思え（私見）、装着姿で違和感を感じるほどではないと判断しております（但し私見）。
サランネット装着は出来そうでサランネット機能は維持出来ておりますが、片方一部破損としてご了解ください。
この後、亀裂部分を補修材で亀裂を埋めて補修し、木くずが出ないよう、固着させる修復を致します。
【長年、乾ききった木枠に、除菌用アルコールを噴霧し濡らしたことで、浸透したアルコールにより木が急激に反ってしまったことによる
トラブルと思われます。こちらのスピーカーはスタッフさんの一人に依頼して清掃を頼みましたが、サランネットの清掃に関しても
スタッフさんの使用したアルコール量が一部分で多すぎたか、直接噴霧して濡らしてしまった事がまずかったのか、
時間経過とともにサランネットに、清掃が原因でダメージを与えてしまったことによるものと断定しております。
この間、更に時間を置き、再々状態を確認致しましたが現状では亀裂箇所はその一部にとどまり、
他の部分で異常は出ておりませんので、これ以上変化が生じることは無い様に思えます。（私見）
ネットに穴などは、再度確認致しましたが発見出来ませんでした。
以上の事由に依り、サランネットにも一部で破損個所が有るものとご認識ください。（サランネットも本体と同様に
（当初はこのような現象は見られず、サランネット2本とも、上記の様な現象は見られませんでした。）】
安易に清掃を行ったことが逆に仇になってしまい、せっかく張替えした物なので慙愧に堪えない思いであります。
状態を悪化させ誠に申し訳ございません。
（今後は、清掃において十分注意して慎重に取り行うためにスタッフ間で確認し合うことに致しました。）
※尚、上記の内容につきましては全て個人主観、私見に依るもので、絶対的判断ではございませんことを、何とぞご了承くださいませ。
;)
