山野草(自家栽培) ベニバナヒョウノセンカタバミ(種子10粒3セット限り・第四種郵便送料73円)
ベニバナヒョウノセンカタバミ(紅花氷ノ山傍食) 大きさ・生活型:5~20㎝の多年草
カタバミ科カタバミ属 花:4~6月 実:花後と秋
ヒョウノセンカタバミは、鳥取県と兵庫県にまたがる氷ノ山で採集されたのでこの名になったよう
ですが、氷ノ山はほぼ西限の自生地で、北海道南西部までの日本海側の山地に自生しているとのこ
とです。当地(青森県津軽地方)に自生するヒョウノセンカタバミの花の色は白花と紅花の2種類があ
って、白花を「ヒョウノセンカタバミ」、紅花を「ベニバナヒョウノセンカタバミ」と区別してい
ますが、どちらも名前が長すぎて呼びにくいので、普段は白花のヒョウノセンカタバミを「ヒョウ
ノセン」、紅花のベニバナヒョウノセンカタバミを「ベニヒョウノ」と略称で呼んでいます。ヒョ
ウノセンはコミヤマカタバミの変種とされてきましたが、葉や実がヒョウノセンの方がかなり大き
くなるのと、コミヤマカタバミは標高500m以上の亜高山~高山地に自生することが多いのに、ヒョ
ウノセンは山地の低地から300mほどの丘陵地に多く自生することなどの違いがあるので、最近はコ
ミヤマカタバミよりもミヤマカタバミの方により近いのではないかとの説も見られるようになって
きました。ベニヒョウノは、北海道の西南部や本州の日本海側の特定の地域にしか自生しない希少
な植物で、葉や実がカタバミのほかの仲間よりもかなり大きくなります。自生数が少ないためか、
紹介している図鑑がほとんどありませんが、私の経験では、鉢や庭に種をまいて一般の山野草と同
じ扱いで育てることができます。イモカタバミやアカカタバミのように雑草的に増えすぎることは
ありません。種10粒をつぶれないように紙箱で保護して第四種郵便で送ります。ベニヒョウノの種
はこの3セットで終わりです。山野草の性質上取り置きはできないことと、必ず発芽するとの約束は
できないことをあらかじめご了承願います。
※この種は自生地(青森県津軽半島)で種を採取して自家栽培で育てている苗から、昨年10月に採取
しました。ヒョウノセンの生態を簡単に解説した資料、同類のミヤマカタバミの実生方法解説資料、
そしてご利用が初回の方には山野草全般の種まき方法を解説した資料も同封しますので、参考にし
て落札者ご自身の工夫で実生に挑戦してください。個々の質問には対応していませんのでご了承願
います。
動画7 動画8 動画をクリックすると要注意メッセージが出ますが、その下の四角内の青文字をク リックすると、私が山野草男の名で公開している動画を安全に見ることができます。
※複数の品を落札された場合は、終了後にヤフーから案内の「まとめて取引をはじめる」ボタンを
クリックしてください。折り返し同梱分の送料(資料も含めて50gまでは73円、75gまでは110円、
100gまでは130円)をお知らせします。月曜日の午前9時頃までにご入金が確認できましたら即日発
送しますので、祝日が入らない場合は金曜日までにほとんどが到着します。発送が火曜日以降にな
ると、土・日・祝日は配達が休みなので翌週まで延びることがあります。