
Solex5000 Made in France
ダイハツが1970年代にフランスから輸入販売していたソレックス5000です。原付1種登録です。
普段使いで乗ってます。実用的で便利な乗り物です
ライト前後点灯します。ホーン鳴ります。但し、ライトをつけた状態ではホーンの音は極端に小さくなり殆ど聴こえません。
エンジン音が少し大きいですが、走りは快調です。
新車当時から左右ウインカーが装着されていない状態で販売されていました。右左折は手信号です。
今から約50年以上前のモノです。当時の純正と思われる車載工具とオイルボトルも残っています。
約半世紀の時の経過と共に今のヤレた姿になったモペットを実用として末永く楽しんで頂ける方に引き継いでいただけれはと思います。
おそらくですが、当時メンテナンスをされていたと思われる愛知県豊田市のバイク屋さんのステッカーもフロントフェンダーに貼られたまま残っています。このバイクの歴史も感じられます。
街中でのチョイ乗りやお買い物にはとても便利でおしゃれな乗り物だと思います。
エンジンは好調です。
2サイクル49cc、燃料はオイル2%混合ガソリンを使用しています。
シリンダーは刻印がTUM80Aで吸気ポートに制限が無いタイプです。
キャブレターは6.5が装着されています。
ドライブローラーは日本仕様の36ミリからフランス仕様の42ミリに換装しています。
自転車用サイクルコンピューターでタイヤ20インチに設定して速度を計測しました。平地で時速30キロから32キロで巡航できます。上り坂はスピードが落ちますのでペダルで漕いでアシストしてください。
緩い下り坂だと時速35キロを超えましたが、その時に前後のライトのバルブが切れてしまいました。速度を出し過ぎると発電される電気が強くなり過ぎてライトのバルブが切れるようです。現在はバルブを交換修理して前後共に点灯します。
外観ははっきり言ってとても悪いです。サビ汚れダメージがいっぱいあります。この姿を古い実用車のヤレた味として感じてもらえたら嬉しいです。
エンジンカバーはオリジナルパーツですが、割れがありましたのでプラ板などを使って補修しています。
ステップのプラスチックプレートは割れをエポキシでの補修した痕があります。
右側フロントフェンダーステーは破損した部分がありますので、結束バンドを使ってマフラーと固定してあります。
タイヤは前後共にフランスのVSXのリプロ品です。山は十分にありますが、空気を入れている時にサイドウォールに裂け目ができました。現在のところ空気漏れはありません。早めの交換をお勧めします。
外観は出来る限りオリジナルパーツを残して整備修理をしましたが、下記の部分はリプロ品に交換しています。
フライホイールカバー、燃料ポンプ、リヤキャリヤのエンドのプラスチックカバー、フロントフェンダーの泥除け、前後タイヤはフランスVSXのリプロ品に交換しています。
バックミラーはAmazonで買った自転車用の汎用品に交換しています。
スロットル、デコンプ、フロントブレーキのワイヤーとアウターは自転車部品を流用して交換しています。
それ以外にもオリジナルで無いパーツを使っていると思われる箇所がありますが、現車現物優先でお願いします。
クランクシャフトのベアリングを交換したかったのですが、油圧プレスを持っていないので交換しておりません。ベアリング(6203Z)はお付けしますのでエンジンをオーバーホールされる際にお使いください。
写真に写っているサイクルコンピュータは速度測定の為に簡易的に取り付けた物です。これはお譲りする事が出来ませんのでご了承ください。
勝手言って申し訳ありませんが、発送は出来ません。
京都市内で土曜日か日曜日の引き取りでの受け渡しでお願いします。
廃車手続後、落札者様には登録に必要な書類をお渡しします。
勝手を言いますが、現車現物優先ノークレームノーリターンでお願いします。
ご検討よろしくお願いします。