★ Micro Ace【新品未走行】
① A-8372. 相鉄 8000系 新塗装 (基本・6両セット)
② A-8373. 相鉄 8000系 新塗装 (増結・4両セット)
○セット内容:←横浜 海老名・湘南台→
クハ8703 + モハ8107P + モハ8207P + サハ8605 + モハ8108P + モハ8208(M)P + サハ8606 + モハ8109P + モハ8209P + クハ8503
■付属部品とシールは未使用です。
※注意! ヘッドライト&テールライトは、走行時点灯が安定しない場合がありますので、試運転繰り返すなどご自身で調整お願いします。
◆ホビーショップ予約購入後、別の段ボール箱に入れて保管しましたが、忙しく忘れた存在に…コレクション整理で出品します。パンタグラフ装備中間車両モハ8208(M)Pの動力ユニットは購入時と出品時にテスト走行し、スムーズに走行しました。先頭車2両(クハ8703, クハ8503)のヘッドライト&テールライトの点灯も確認済みです。今では絶版品となった相鉄 8000系 新塗装 (基本・6両セット)+ (増結・4両セット) =10両フル編成がすぐに楽しめますので、是非ご入札お願いします。
※ 写真が全てで新品購入時から本商品極小の塗装ムラと経年劣化による外箱の細かいキズ凹み破れがあり、神経質な方は入札えください。あくまでも個人所有の中古品とて、ノークレーム&ノーリターンでお願いします。
【商品解説】
――青の時代! 8000系
【実車解説】
●相模鉄道では1990(平成2)年に老朽車両置換えのために8000系を登場させました。軽量化を図るための車体はアルミ合金製で、くの字に腰部が折れた前面形状を採用し、稜線を曲線として変化をもたせたほか、前灯が中央部に、尾灯が上部左右に配置された独特のデザインです。車内はロングシートを基本に、5号車、8号車にはセミクロスシートが設置されて遠距離通勤者へのサービス向上が行われています。また、従来の車両同様の油圧式自動窓が設置されています。
●1998(平成10)年以降に製造されたグループは当初からシングルアーム式のパンタグラフを搭載していましたが、以前に製造された車両の一部もパンタグラフの交換が進行しています。 当初はアルミボディに赤帯を纏った姿で登場しましたが、2007(平成19)年より順次相模鉄道の新コーポレートカラーであるブルーとオレンジを基調としたデザインに一新されています。
【商品概要】
●相模鉄道の主力車両8000系を製品化
●モハとクハ、サハとで異なる台車車軸距離の違いを再現
●ヘッドライト、テールライト、行先表示、種別表示点灯。LED使用
●通過表示灯点灯。LED使用(ON-OFFスイッチ付)
●フライホイール付動力ユニット搭載
●グレーの車体にブルーとオレンジのライン
●無線アンテナ増設後の姿
●5号車、8号車のセミクロスシートを再現
●新ロゴマークを印刷
●相模鉄道株式会社商品化許諾済
【オプション】
●幅広室内灯:G0001/G0002/G0003/G0004,マイクロカプラー自連・灰:F0004
【付属品】
●行先シール